エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「七夕の国」第3話のあらすじ・感想を紹介します。
◯前回の話(第2話)のあらすじ・感想はこちら
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「七夕」って言うと旧東海道の平塚ってイメージが強いですね!
遊び人
そうだけど、今回の「七夕」は東北地方のお話だよ…!
- 七夕の国|概要
- 七夕の国|ストーリー
- 七夕の国|第3話|あらすじ
- 七夕の国|第3話|感想
- 七夕の国|第3話|名言迷言ダイジェスト
- 南丸「LINE交換しない」東丸幸子「私そういうのやってなくて」視聴者「…(Z世代でもLINEやっていない人いるんだ…!)」
- 南丸「ちょわあああああああ(超能力発動!)」東丸高志「しょぼいな。あと声は出さなくてできる。俺が教えてやる」視聴者「…(えっ。声出さなくても南丸も超能力使えるの??)
- 東丸高志「この球体こそが窓の外。これが作れるものが手が届くものだ」
- 東丸高志「手が届くってのは窓の外に手が届くってこと」
- 南丸「俺にもできた〜!しかもおっきい丸!」
- 南丸「もうちょわああああ!って言わなくていいんだ」
- 南丸(LINE)「今日、幸子さんのお兄ちゃんに会ったよ!色々教えてもらったよ♪」東丸(LINE)「あいつに近づいてはダメ。絶対」
七夕の国|概要
ようこそ。日常をエグる、不気味な超常ミステリ―へ。
「寄生獣」岩明均の怪作を、「ガンニバル」のディズニープラスがついに実写化https://disneyplus.disney.co.jp/program/land-of-tanabata(公式HPより引用)※2024年7月7日閲覧
ある日、ビルや人が、謎の“球体”にまるくエグられた——
役に立たない“超能力”をもつ平凡な大学生ナン丸は、この怪事件の真相解明に巻き込まれある閉鎖的な町を訪れるが、そこで自分が、この町に先祖をもつ“球体を操る能力者”だと知る。
「事件と同じ力が、なぜ俺に?」
さらに町に隠された“3つの謎”と、球体で連続殺人を繰り返す男が、ナン丸の運命を狂わせる。やがて、すべての謎は一つの衝撃的な答えに…。
この夏、日常をエグる、不気味な超常ミステリーが始まる。
七夕の国|ストーリー
パンッ——
https://disneyplus.disney.co.jp/program/land-of-tanabata(公式HPより引用)※2024年7月7日閲覧
ある日、弾けるような乾いた音と共に、
ビルや人が謎の“球体”にまるくエグられた。
日常を突然おそった怪事件。
真相の解明に、物に触れず小さな穴をあけるという役に立たない“超能力”をもつ大学生・南丸洋二(ナン丸)が巻き込まれる。
仲間と共に事件のカギとなる閉鎖的なある町を訪れたナン丸は、彼の超能力がこの町の“丸神家”という一族だけに受け継がれるものだと知る。
そしてそれは、怪事件を起こした“球体”を操る力だった…。
「事件と同じ力が、なぜ俺に?」
さらにナン丸たちは、町の不気味な謎に気づきはじめる。
6月に行われる、季節はずれの七夕祭り
何かに囚われているような、町民だけが見る悪夢
ナン丸も血を引く、丸神一族の掟
そして、その謎の背後には球体の力で次々と人をエグり消し去る“丸神頼之”と呼ばれる男の影が…。
「悪夢を、終わらせる」そう呟く丸神頼之の目的とは?
町民たちが隠しているものとは?
球体の力はなぜ、何のために、ナン丸たちに与えられたのか?
すべての謎は複雑に絡み合い、やがて、ある衝撃的な一つの答えにつながっていく——。
七夕の国|第3話|あらすじ
主人公・南丸洋二は、失踪した民俗学教授・丸神の行方を探るため、丸川町を探っていました、江見先生や多賀谷が町人に襲われたことも考慮して、七夕まつりを終わる前に早々に町を出ることに。
同時に、東丸高志は、ナン丸の超能力に興味を持ち、彼を探し回りますが、ニアミスでその場はふたりが鉢合わせることなく、ナン丸たちは大学へと帰っていくことになりました。
それでも旅館でナン丸の氏名や大学名の情報を入手した東丸高志は大学へ赴き、ナン丸と対峙。そこで超能力のコツを教えることで、ナン丸の能力が覚醒するのでした。
さらに、衝撃的な事件が起きます。議員が講演中に、謎の能力によって56(ころ)されてしまうのです。
第3話は、衝撃的な展開と謎が深まる展開となりました。
七夕の国|第3話|感想
第3話は、怒涛のような展開で目が離せませんでした。特に、ナン丸の超能力が覚醒するシーンは圧巻でした。
また、議員が32(さつ)害されるシーンは、非常に衝撃的でした。議員に対して超能力を利用した第四の超能力者の正体も気になりすぎます…
今後の展開が非常に気になりますね!
次回もお楽しみです^^
七夕の国|第3話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
早野「我々は七夕の催事を行なっていただけです」
多賀谷「丸神山を観にいったら襲われた」江見「観てはいけない…外の人には見せられない神事を観てしまった…」
南丸「LINE交換しない」東丸幸子「私そういうのやってなくて」視聴者「…(Z世代でもLINEやっていない人いるんだ…!)」
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南丸「(高志を見て)ガッピーンってなっている場合じゃない」
江見「丸神ゼミはしばらく休講にします」
アキ「ちょっとナン丸先輩、お仲間増えるかもよ」
東丸高志「君は手が届く力があるだろ」
南丸「ちょわあああああああ(超能力発動!)」東丸高志「しょぼいな。あと声は出さなくてできる。俺が教えてやる」視聴者「…(えっ。声出さなくても南丸も超能力使えるの??)
東丸高志「この球体こそが窓の外。これが作れるものが手が届くものだ」
東丸高志「手が届くってのは窓の外に手が届くってこと」
南丸「俺にもできた〜!しかもおっきい丸!」
南丸「もうちょわああああ!って言わなくていいんだ」
南丸(LINE)「今日、幸子さんのお兄ちゃんに会ったよ!色々教えてもらったよ♪」東丸(LINE)「あいつに近づいてはダメ。絶対」
丸神「窓が開いてしまったんだ。自分では知らなかった心の窓が…」江見「人を殺めたりしてないですよね?」丸神「ない。それは絶対」
南丸「これが窓の外。これを目標に向かって解き放つ!」
江見「東丸高志って人が犯人の可能性が高い」
東丸高志「君(南丸)の力を見込んでさ。手伝って欲しいことがあるんだ」
党首「外の者たちが手が届くものを探し回っているようだ」
党首「なんとも嫌な予感がする」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「七夕の国」の第3話あらすじ・感想を紹介しました。
◯第4話のあらすじ・感想はこちら
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作品情報
「七夕の国」
七夕の国|原作情報
1997/6/1
岩明 均 (著)
動画配信・見逃し配信情報
「七夕の国」が配信されているのは「Disney +(ディズニープラス)」のみです。
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それでは今回はこの辺で!
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