エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「海のはじまり第1話」のあらすじ・感想を紹介します。
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海のはじまり|概要
目黒蓮さんが待望の月9初主演!
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
脚本・生方美久さん×風間太樹監督
×村瀬健プロデューサーの『silent』チーム集結!
完全オリジナルストーリーでお届けする
さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。
海のはじまり|第1話|あらすじ
東京の印刷会社に勤務する月岡夏(目黒蓮)には、化粧品メーカーで働く百瀬弥生(有村架純)という恋人がいる。2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと話していると夏のスマートフォンに着信が。応対した夏の表情がこわばる。
翌朝、夏は実家へ。突然の訪問に、朝食中の父、和哉、母のゆき子、弟の大和(木戸大聖)は何事かと思うも、多くを語らない夏の雰囲気に事情を察する。自室で喪服を出していた夏に、和哉は黒いネクタイを差し出す。
葬儀場に来た夏は、“故 南雲 水季 儀 葬儀式場”と書かれた案内板の前で立ち止まる。大学時代の友人、真山純希が「何年ぶり?」と声をかけてきた。「8年ぶり」と答える夏。亡くなった水季(古川琴音)は、夏が大学時代に交際していたかつての恋人だった。
夏は焼香の列で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)、父・翔平ら親族に挨拶をした際、一緒にいる女の子に目をとめる。その女の子が水季の子供だと知り、驚く夏。
夏が葬儀場のロビーにいると、先ほどの女の子が津野晴明(池松壮亮)と会場から出てきた。夏は女の子に話しかける。女の子は海(泉谷星奈)と名乗り、6歳だと夏に告げた。夏は、水季との記憶に思いを馳せ…。
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/story/story01.html(公式HPより引用※2024年7月15日閲覧)
海のはじまり|第1話|感想
はじまりました。注目ドラマ「海のはじまり」。
僕の大好きな目黒蓮さんと主演、有村架純さんが準主演ということでドキドキとワクワクが止まらなかったのですが、なんだか少し重たい展開でのスタートです。
それにしても目黒くんは本当にさまざまな表情・雰囲気を醸し出すことができる、ある意味で天才だと思いますし、今回のやや控えめな好青年役もぴったりとハマっていて素敵です。
平凡と言いますが、有村架純級の人とお付き合いできているだけ、ワンダフルな日常ですよね…!羨まし過ぎます。
・・・
海のはじまり|第1話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
月岡夏「なんで死んだの?」百瀬弥生「???」
津野晴明「この7年のこと、本当に何も知らないんですね…」
南雲海「夏くん、海のパパでしょ?」
終わりに
いかがでしたか?今回は「海のはじまり|第1話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次回の話(第2話)はこちら!
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それでは今回はこの辺で!
作品情報
海のはじまり
動画配信・見逃し配信情報
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