エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「ドラマ|新宿野戦病院|第5話」のあらすじ・感想を紹介します。
○前の話(第4話)はこちら
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(長安)
甲州街道沿い近くの東京都・新宿が舞台のドラマですね!
遊び人
観たことがある馴染みのスポットも多数登場しています!
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- ドラマ|新宿野戦病院とは
- ドラマ|新宿野戦病院|第5話|あらすじ
- ドラマ|新宿野戦病院|第5話|感想
- ドラマ|新宿野戦病院|第5話|名言迷言ダイジェスト
- マユ事件いよいよ解決…!
- 語り「マユは母親の交際相手を刑事告訴しました」
- ヨウコ「顔白。白いウサギ。白い顔の腹黒い女の白焼き」
- 白木「現金現金。現金があれば何でもできる」
- ヨウコ母「すねかじりが土地転がして大儲けか。ワシも転がされたいねー」
- 南舞「私もスッキリしてもいいですか?」
- ヨウコ「黒木、青木、大木、六本木!」白木「白木だよ!」
- 南舞「どうみてもバッテラ!意地悪ベンチって呼ばれてるの!」
- 岡本「なんでそんなに株主優待持ってるの?」マユ「株主だからに決まってるだろ!」
- ヨウコ「アメリカの救急車は平均20万円。日本はタダ!ブラボー!」白木「税金だよ。ブラボーじゃないわよ!」
- ヨウコ「舞ちゃん、亨、ポリ公、笑って」
- 南舞「サバサバしてて熱いんだよ」
- ヨウコ「なんでもかんでもアメリカの真似をしなくていいんじゃ。日本は日本のやり方で命を守ればいいんじゃ」
- マユ事件いよいよ解決…!
- 終わりに
- 新宿野戦病院|配信サービス
- 作品情報
ドラマ|新宿野戦病院とは
小池栄子さん&仲野太賀さんがダブル主演!
https://www.fujitv.co.jp/shinjuku-yasen/introduction/index.html(公式HPより引用)※2024年7月4日閲覧
オリジナル脚本・宮藤官九郎さんによる初の医療ドラマ!
新宿・歌舞伎町が舞台の笑って泣ける
“救急医療”エンターテインメント!
ドラマ|新宿野戦病院|第5話|あらすじ
ここは新宿歌舞伎町。ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が院長・高峰啓介(柄本 明)とリツコ・ニシ・フリーマ ン(余 貴美子)との間に生まれた娘であることを知り、動揺を隠しきれない高峰はずき(平岩 紙)。同じくして、マユ(伊東 蒼)を探しにDVをしている母親の彼氏・シンゴ(趙 珉和)が聖まごころ病院に押し入ってくるが、マユはシンゴに対して刑事告訴をし、接近禁止命令が出されて事なきを得たのだった。
そんな中、自分が啓介の娘と知らないヨウコは、様子がおかしいはずきが気になっていた。
事情を知っている啓介とリツコ、そしてはずきと白木愛(高畑淳子)は院長室で、今後のことを話す。
啓介はヨウコに病院を継いでもらいたいと話すが、それを聞いたはずきは大反対。リツコは、ヨウコがとても優秀な医者であることを語る。それを聞いて、医者ではない自分とヨウコを比べ、たまらなくなったはずきは、病院を飛び出してしまう。マユも母親のカヨ(臼田あさ美)と今後の生活について話し合っていたが、やり直したいと思うカヨの気持ちとは裏腹に自分の感情をぶつけてしまう。それに立ち会っていた高峰享(仲野太賀)と南舞(橋本 愛)。その帰り道、突然、南に手を握られてテンションが上がる享だった。
そして、聖まごころ病院では夏になると涼みに来るホームレスのシゲさん(新井康弘)という人物がいることを聞き、興味津々のヨウコだったのだが…。
https://www.fujitv.co.jp/shinjuku-yasen/story/story05.html(公式HPより引用)※2024年7月24日閲覧
ドラマ|新宿野戦病院|第5話|感想
マユのお母さんへの当たりが強すぎるというか実の母親に向かって放つ言葉ではない気がしましたが、それだけひどいことをされてきたと言うことですね…
そして個人的には、はづきのテンションアゲアゲホストシーンがツボでした。はづきとしてもどうしたらいいのかわからないし、やりきれない気持ちでいっぱいだと思います…
そしてそして一番考えさせられたのは政治家とホームレスの命どちらを優先するかと言うこと…。えぐすぎましたが、実際にも同じようなことがおこっているのかも知れません…
色々と物語も進み、さらに続きが気になる展開でしたね!
次週も楽しみです!
ドラマ|新宿野戦病院|第5話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(長安)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
マユ事件いよいよ解決…!
ヨウコ「破傷風…」
語り「マユは母親の交際相手を刑事告訴しました」
ヨウコ「アメリカだったらせいかがいで30年」
ヨウコ「顔白。白いウサギ。白い顔の腹黒い女の白焼き」
白木「現金現金。現金があれば何でもできる」
ヨウコ母「すねかじりが土地転がして大儲けか。ワシも転がされたいねー」
ヨウコ「おめーのおしゃべり笑っとるのお前だけ」
まゆ「白くなかったね」ヨウコ「赤いきつね」
はずき「四方八方イケメンすぎて飽きた」
マユ「母親でいられる時間?とっくに終わってるって。娘だって思うのやめて」
マユ「あんたも私もあいつも3人とも病気なの」
マユ母「情けない。こんなに言われても腹も立たない。情けない」
南舞「私もスッキリしてもいいですか?」
ヨウコ「黒木、青木、大木、六本木!」白木「白木だよ!」
おじいさん「公園のベンチがバッテラ」
南舞「どうみてもバッテラ!意地悪ベンチって呼ばれてるの!」
南舞「デートスッポカされたのは初めてなんだけど!」
岡本「なんでそんなに株主優待持ってるの?」マユ「株主だからに決まってるだろ!」
横山「串カツ田中に言ってキャベツを食べて帰るようなもの」
ヨウコ「アメリカの救急車は平均20万円。日本はタダ!ブラボー!」白木「税金だよ。ブラボーじゃないわよ!」
ヨウコ「舞ちゃん、亨、ポリ公、笑って」
南舞「サバサバしてて熱いんだよ」
ヨウコ「なんでもかんでもアメリカの真似をしなくていいんじゃ。日本は日本のやり方で命を守ればいいんじゃ」
亨父「要するに無免許じゃねえか」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「新宿野戦病院」の第5話あらすじ・まとめを紹介しました。
○第6話のあらすじ・感想はこちら
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作品情報
ドラマ「新宿野戦病院」
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