エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「海のはじまり第6話」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第5話)はこちら!
こちらもおすすめ!
記事内にPRを含みます
(歌川広重)
南雲水季さんの母子手帳は小田原市のものでしたね…!
遊び人
小田原市は東海道五十三次の一つです!
(歌川広重)
おじさん、どこに向かって話してるの?気持ち悪いよ
遊び人
・・・
- 海のはじまり|概要
- 海のはじまり|第6話|あらすじ
- 海のはじまり|第6話|感想
- 海のはじまり|第6話|名言迷言ダイジェスト
- 水季と海の思い出を巡る夏と海
- 南雲海「大きい声出していい?」津野「いいよ!」南雲海「走り回ってもいい?」津野「いいよ!」南雲海「うわーーーーーーーーー(図書館をガンダッシュ)」津野「わーーーーーーー(図書館をガンダッシュで海を追いかける)」
- 津野「本屋じゃなくて本屋で働く良さって言ってました。図書館だと1冊で2回同じ人と会えるって」
- 夏・弟「母がまだ結婚してなくてよかったって言ってました。カップルが別れるのと夫婦が離婚するのは全然違うからって」
- 百瀬弥生「好きな人の子ってどうしてこんなに可愛いんだろうって」夏弟「好きな人?」百瀬弥生「ん?」夏・弟「好きな人?」百瀬弥生「…(照れむらかすみ)」
- 津野「もう掘り返さないでください」月岡夏「嫌です」津野「嫌です?」月岡夏「知りたいです」津野「月岡さんより僕の方が悲しい自信があります」
- 南雲海「夏くんが三つ編みしてくれたからフワフワだよ。また三つ編みやってね!」
- 夏母「娘が急に亡くなるのも恋人に子供がいるって知るのも全然平気なことじゃない」夏父「急に7歳の子供ができることもね」夏母「心配」
- 百瀬弥生「子供を産まなかったことは間違いではないと思ってる」
- 百瀬弥生「子供を産んでたら月岡くんとも付き合ってなかっただろうし」月岡夏「・・・」百瀬弥生「好きにはなってただろうけど」月岡夏「?!」
- まさかの弥生と水季のつながり発覚…!
- 水季と海の思い出を巡る夏と海
- 終わりに
- 作品情報
海のはじまり|概要
目黒蓮さんが待望の月9初主演!
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
脚本・生方美久さん×風間太樹監督
×村瀬健プロデューサーの『silent』チーム集結!
完全オリジナルストーリーでお届けする
さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。
海のはじまり|第6話|あらすじ
夏休みを利用して、月岡夏(目黒蓮)が南雲家で海(泉谷星奈)、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)と一緒に過ごす1週間が始まった。最初に迎えた朝、目が覚めると目の前にすやすやと眠る海がいて、びっくりして飛び起きる夏。「起きてねー」と翔平が顔をのぞかせ、南雲家に来ていたことを思い出す。ようやく海も、もぞもぞと目を覚ます。
朝食後、自信満々に髪を結おうかとたずねる夏に「やって!」と喜ぶ海。百瀬弥生(有村架純)に教えてもらった三つ編みを実践しようする夏だが、海に「編み込みがいい!」と言われてしまう。やり方がわからず困る夏。三つ編みだけ練習してきたという夏のことを朱音はクスクスと笑う。
その後、夏と海はかつて海と水季(古川琴音)が暮らしていたアパートへ向かう。すでに部屋は引き払われているのだが、大家さんの計らいで部屋の中に入れてもらえることに。2人で住むには狭い殺風景なワンルームを見渡し、夏は、水季と海が2人で暮らしていた生活に思いをはせ…。
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/story/story06.html(公式HPより引用※2024年8月5日閲覧)
海のはじまり|第6話|感想
なんか弥生さんの中絶タイミングと水季が海を産んだタイミングが近いなーと思っていたら、まさかの産婦人科が同じだったという奇跡のパターンでした…!これは想像していなかったです。
雑記帳に記された弥生のメッセージを水季が観て、少し冷静になって自分の母子手帳を見てみようと決断する覚悟をしたというなんとも言えない数奇な巡り合わせです…!
ドラマのご都合主義といえばご都合主義ですが、それでも物語が面白いからいいのです。
次週も気になります…!
海のはじまり|第6話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
水季と海の思い出を巡る夏と海
津野「暇なんで。子供も彼女もいないんで」
南雲海「大きい声出していい?」津野「いいよ!」南雲海「走り回ってもいい?」津野「いいよ!」南雲海「うわーーーーーーーーー(図書館をガンダッシュ)」津野「わーーーーーーー(図書館をガンダッシュで海を追いかける)」
南雲海「返却期限は2週間です。待ってます」
津野「本屋じゃなくて本屋で働く良さって言ってました。図書館だと1冊で2回同じ人と会えるって」
夏・弟「母がまだ結婚してなくてよかったって言ってました。カップルが別れるのと夫婦が離婚するのは全然違うからって」
百瀬弥生「好きな人の子ってどうしてこんなに可愛いんだろうって」夏弟「好きな人?」百瀬弥生「ん?」夏・弟「好きな人?」百瀬弥生「…(照れむらかすみ)」
津野「元気なままスっていなくなるのが理想だって言っていた」
津野「もう掘り返さないでください」月岡夏「嫌です」津野「嫌です?」月岡夏「知りたいです」津野「月岡さんより僕の方が悲しい自信があります」
南雲海「夏くんが三つ編みしてくれたからフワフワだよ。また三つ編みやってね!」
夏母「娘が急に亡くなるのも恋人に子供がいるって知るのも全然平気なことじゃない」夏父「急に7歳の子供ができることもね」夏母「心配」
水季母「人に合わせられるってすごいことよ」
百瀬弥生「子供を産まなかったことは間違いではないと思ってる」
百瀬弥生「子供を産んでたら月岡くんとも付き合ってなかっただろうし」月岡夏「・・・」百瀬弥生「好きにはなってただろうけど」月岡夏「?!」
まさかの弥生と水季のつながり発覚…!
百瀬弥生(雑記帳)「どちらを選択してもそれはあなたの幸せのためです。あなたの幸せを願います」
水季母「産んだら最後。子供に振り回される日々が続くわよ」
南雲水季「どちらを選択してもそれはあなたの幸せのためです。あなたの幸せを願います」
終わりに
いかがでしたか?今回は「海のはじまり|第6話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
第7話のあらすじ・感想はこちら
こちらもおすすめ!
それでは今回はこの辺で!
作品情報
海のはじまり
動画配信・見逃し配信情報
「海のはじまり」をご覧になりたい方はTVerにて配信中です!
コメント