虎に翼|第24週|116〜120話|あらすじ・感想

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「虎に翼」とは

【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「虎に翼」。主演は伊藤沙莉。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。

・・・(中略)・・・

【作】吉田恵里香
【音楽】森優太
【主題歌】「さよーならまたいつか!」米津玄師
【語り】尾野真千子
【キャスト】伊藤沙莉 / 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 上川周作
/ 土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 岩田剛典 戸塚純貴
/ 松山ケンイチ 小林 薫
【放送予定】2024年4月1日(月)から放送開始

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/(公式HPより引用)※2024年4月8日閲覧

女三人あれば身代が潰れる?|あらすじ

(116)あらすじ

初回放送日:2024年9月9日

病を患い、治療に専念している多岐川(滝藤賢一)を寅子(伊藤沙莉)が見舞う。多岐川は「少年犯罪の厳罰化」を求める声が高まっていることを気にかけていた。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/N75VRRW985/(公式HPより引用)※2024年9月9日閲覧

(117)あらすじ

初回放送日:2024年9月10日

昭和44年1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)の店「笹竹」で開かれる。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/3GVK99232Z/(公式HPより引用)※2024年9月9日閲覧

(118)あらすじ

初回放送日:2024年9月11日

久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出す。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/DLRL6J9PLW/(公式HPより引用)※2024年9月9日閲覧

(119)あらすじ

初回放送日:2024年9月12日

のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠)が星家にやってくる。しかし、星家では航一(岡田将生)と優未(川床明日香)が優未の進路をめぐって口論をしていた。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/JZ85LRG986/(公式HPより引用)※2024年9月9日閲覧

(120)あらすじ

初回放送日:2024年9月13日

病が進行した多岐川(滝藤賢一)の元に懐かしい顔ぶれが集まる。多岐川は最後の力を振り絞り、桂場(松山ケンイチ)の元に少年法改正に反対する意見書を届けようとする。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/QP7MK9JLG2/(公式HPより引用)※2024年9月9日閲覧

女三人あれば身代が潰れる?|感想

(116)感想

時が経つのはあっという間で一気に時代が進んでいく第116話。

何よりも嬉しかったのは猪爪直治がサックスで成功していることと、のどかが柔らかくなったことでしょうか!!!(それにしても朋一はカッコ良すぎます…!)

汐見さんん家の薫さんは学生運動にお盛んになってしまっていますが、これは嫌な予感しかしません。この時代には学生運動が盛んで有名になっていますからね…。

みさえが登場する気がして震え慄いています。絶対、みさえ出てくる流れやん…。

日本国民を恐怖に陥れる悪女・みさえの再登場がないことを願いつつ、絶対に再登場するだろうなと思いつつ、今日も楽しく視聴していました!

今週は桂場VS多岐川の戦いなど暗い展開が続きそうですが、楽しみです…。

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