エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回はアニメ「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」第10話のあらすじ・感想を紹介します。
○第9話はこちら
○こちらもおすすめ
(歌川広重)
主人公のリックは僕ら中年の星ですね!
遊び人
そうだね…!
管理人は30歳で社内昇進を諦め、プライベート重視にシフトした過去あり。プライベートシフト後、計2回にわたり旧東海道を日本橋から京都三条大橋まで約500kmを歩いた過去があります。
歌広くんこと「歌川広重」さんは、30半ばまで鳴かず飛ばずの絵師(絵師は副業で本業は火消し)でしたが、出世作・東海道五十三次を発表して大ヒットした経緯があります。
(歌川広重)
みなさんはアニメに興味があるので僕らの話なんかせず早く本題にいきましょう!
遊び人
そうだね…!
この記事のリンクには一部PRが含まれている場合があります。
アニメ|新米オッサン冒険者、無敵になる|とは
“別にいいじゃねぇか……。
何歳から新しいこと始めたって!”最強にして新人のオッサン、冒険者を目指す!
「夢を追うならできるだけ若いうちがいい」
人は皆、そう考える。だが、どうしても諦められない。
そんな大人も、どこかにいる---。10代で冒険者になるのが当たり前の世界で、
30歳を過ぎてギルド事務員から冒険者を目指したリック・グラディアートル。
大陸最強の冒険者が集う伝説のパーティ
「オリハルコン・フィスト」のメンバーによる
想像を絶する訓練の日々を過ごしてきた彼は、
新米Fランクながらも最高位であるSランク並みの戦闘力を有していた!?叶えたい夢を追い続けるアラサー主人公が、
https://shinmaiossan-anime.com/(公式HPより引用)※2024年7月10日閲覧
なめてかかってくるエリート冒険者を、
本人が気付かないうちに鍛え上げられた戦闘力で
次々にねじ伏せていく痛快アクションコメディ!
第10話|史上最強の拳闘士|あらすじ
準決勝第二試合は、三連覇中のチャンピオン・ケルヴィンvs.ブロストン。ケルヴィンはブロストンを人生最強の相手と称えるが、ブロストンからは「お前の拳には迷いが見える」と指摘されてしまう。翌日に試合を控え街外れで練習に励むケルヴィンは、偶然通りかかったリックに強引に手合わせを申し込み、その実力を認めると全力で戦えない理由を語り始める。絶対王者と呼ばれる彼は、強さと引き換えにある苦悩を抱えていた。
https://shinmaiossan-anime.com/(公式HPより引用)※2024年8月13日閲覧
第10話|史上最強の拳闘士|感想
男と男の殴り合いが胸熱な第10話。
3連覇中のケルビン側の事情とそれを含めて男らしい勝負をしようとする師匠、そして経営者失格の最高すぎるオーナー…。
最高な男たちが集ったトーナメント準決勝第2戦…!
個人的には終盤に、ケルビンが師匠の足を動かすことができていい顔をした後に、師匠がぶん殴るシーンが残酷ですが、綺麗で美して滾るものがあって好きです^^
それにしてもオーナーと師匠とケルビン、最高すぎません?????
次週も楽しみです^^
第10話|史上最強の拳闘士|台詞でダイジェスト
次のページでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
コメント