こんにちは。
やんちゃにいきたい、ちゃんやです。
レジャーのサブスク定額制体験サービス「レジャパス」を利用して、関東を中心に全国のレジャー施設を実際に体験する「レジャパス体験記」。
レジャパス通算利用回数602回目は、前回とはところ変わって神奈川県川崎市での体験記をお届けします。
前回の体験記、記念すべきレジャパス利用回数601回目の記事はこちらをご覧ください!
今回の目的地は「川崎浮世絵ギャラリー」。川崎駅近くのレジャー施設です。
それでは早速いってみましょう!
川崎浮世絵ギャラリーとは
JR川崎駅前タワー・リバーク、アートガーデンかわさきの中にある小さなギャラリーです。
年間を通して様々な企画展を開催しているので、何度訪れても新鮮な気持ちで楽しむことができます。なお、1回の企画展の会期は概ね35日前後。毎月新しい企画展と出合えます。
レジャパス利用でできること
入館料が無料になります。浮世絵好きや美術鑑賞好きには嬉しいですね。
実際に体験してみて
2023年10月7日(土)~11月12日(日)まで開催されている川崎宿起立400年記念《第1弾》 「あれもこれも東海道展」の初日かつ開館と同時に入館したので、一般鑑賞者のTOPバッターでした!一番最初に観れるとなんだか嬉しいですね!
本展示会は、浮世絵好きや東海道好きには堪らない展示会だと思います。企画力やキュレーション力、作品の着眼点や切り取り方が素敵だなーと毎回感心させられます。
「あれもこれも東海道展」は、何度訪れても楽しめそうなので、また期間中に訪れればと思います!
レジャパス利用時の注意点
営業時間は11:00〜18:30ですが、最終入館時間は営業終了前の15分前である18:15です。営業時間内ギリギリの来訪を検討されている場合は注意が必要です。
また、企画展の入れ替え時は休館のため予約ができません。企画展という性質上、展示作品の入れ替えを行う必要があり、会期中は定休日以外、開館していることが多いですが、会期終了後には予約できないので、来訪前に展示会が開催中か確認すると安心ですね。
受付時に案内もありますが、展示会場内の写真・動画撮影は基本的に禁止なので、そこはあらかじめご留意ください。
まとめ
いかがでしたか?興味のある方は、ぜひ川崎浮世絵ギャラリーを訪れてみてください!
レジャパスに興味がある人は、こちらの記事もおすすめ!今回の体験記も23年度256回目(通算利用回数602回目)として紹介しています。
今回遊んだレジャパス施設
川崎浮世絵ギャラリー ~斎藤文夫コレクション~
レジャパス利用で入館無料 (通常500円)
※料金や内容は2023年10月7日時点のもの(今後変動する可能性あり)
———————————
コメント