エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は、2024年2月20日に放送された連続テレビ小説「東京プギウギ(97)※第21週」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回(97回)のあらすじ・感想はこちら
「プギウギ」とは
【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説『ブギウギ』。ヒロインは趣里。「東京ブギウギ」で知られる歌手 笠置シヅ子さんがモデル。戦後を明るく照らしたスターの物語。
・・・(中略)・・・
【キャスト】趣里 水上恒司/草彅剛 蒼井優 菊地凛子 生瀬勝久 小雪 水川あさみ 柳葉敏郎ほか
https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/(公式HPより引用)※2024年2月14日閲覧
【主題歌】「ハッピー☆ブギ」中納良恵 さかいゆう 趣里
【脚本】足立紳 櫻井剛
【音楽】服部隆之
【語り】高瀬耕造(NHK大阪放送局アナウンサー)
第98回あらすじ
初回放送日: 2024年2月20日
スズ子(趣里)は、愛子の件でタナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を受ける。一方、りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が来て、スズ子を批判する記事を書く。
https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/episode/te/4N13K24X3Q/(公式HPより引用)※2024年2月20日閲覧
第98回感想
前回にやや波風が立ってどうなるかなと思っていましたが、今回はそのざわめきがより大きくなった回でした。
いつの時代も週刊誌の記者は憎まれ役だなと苦笑いしつつ、鮫島みたいな記者には人生で一度も絡まれたくないなと思いました。
鮫島さんも仕事だからね仕方ないよね…
名言・迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
「マミーの言うことわかってるのか?」
スズ子がアイコに注意する際のセリフ。やはりいつ聞いても衝撃のマミーです。
「撮影が1日延びるとその分現場に負担がくる、その皺寄せが作品の品質に影響しないといいんだけど」
タナケンがスズ子に放つ厳しい言葉より。おっしゃる通りで何も言い返せません。さすがタナケンさんです…!
「観客は君が母親なんて関係ない。つまらないものを見せたらそっぽ向くだけや」
こちらもタナケンがスズ子に放つ厳しい言葉より。おっしゃる通りで何も言い返せません。さすがタナケンさんです…!
「真面目に働いてくれや」
映画内で登場するセリフ。これからもっと仕事を頑張らないといけないはずなのに休みがちな僕にはとても刺さりました。真面目に働きます。
(サボったり、当日に休む連絡をしているわけでないのでご安心ください…!)
「歌手が歌わないでどうする」
りつ子が放ったセリフ。歌手としての誇りやプライドを感じる素敵なセリフです。
「舞台上以外では喉を使いたくないのですよ」
こちらもりつ子が放ったセリフ。歌手としての誇りやプライドを感じる素敵なセリフです。
「歌しかなくていいじゃない?」
こちらもりつ子が放ったセリフ。歌手としての誇りやプライドを感じる素敵なセリフです。一芸に秀でて歌があるだけもとても素晴らしいことなんですけどね!
終わりに
いかがでしたか?
今回は2024年2月20日に放送された連続テレビ小説「東京プギウギ(98)※第21週」のあらすじ・感想を紹介しました。
少しでもみなさんの参考になりましたら幸いです。
遊び人さんも適当な記事ばかり書いていたら、みんなそっぽ抜いていきますよ?
遊び人
今は色々試行錯誤中なの!
・・・
それでは今回はこの辺で!
○前回(97回)のあらすじ・感想はこちら
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