エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は、2024年4月1日〜5日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎の翼|第1週|女賢しくて牛売り損なう?」のあらすじ・感想を紹介します。
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- 「虎に翼」とは
- 女賢しくて牛売り損なう?|あらすじ
- 女賢しくて牛売り損なう?|感想
- 名言・迷言ダイジェスト
- (1)名言迷言ダイジェスト
- (2)名言迷言ダイジェスト
- (3)名言迷言ダイジェスト
- 桂場等一郎「結婚した女性は責任能力が制限される」
- 桂場等一郎「財産の利用、負債、訴訟行為、贈与、相続、身体に羈絆をうくべき契約、雇用契約を結んで働くこと、これらのことを妻が行う場合は夫の許可が必要である」
- 猪爪寅子「はて?」桂木等一郎「はて?」
- 桂場等一郎「日常の家事については妻が夫の代理人とみなす」
- 猪爪寅子「母は無能力者とみなされるのですか?」
- 語り手「戦後、この民法は大きく変更されることになります」
- 穂高重親「たけもとの団子」
- 猪爪寅子「すっきりはしないけど、はっきりしました」
- 穂高重親「うちの女子部に来なさい。明律大学女子部法科」
- 穂高重親「まもなく女性も弁護士になれる時代がくる」
- 猪爪直言「お母さんはお父さんに説得される」
- 先生「あまり学をつけすぎても、お嫁の貰い手が…」
- 猪爪寅子「6年って途方もなく長い時間」
- 猪爪寅子「倒す敵はあと1人」
- 猪爪寅子「お肌の調子とか?」
- 米谷花江「一目惚れしたのは私」
- 猪爪直道「大丈夫!気にしないで!」
- 猪爪寅子「花江ちゃんがえげつないことがわかった」
- 米谷花江「どうしても欲しいものがあるなら、したたかにいきなさい」
- 米谷花江「どんな道でも好きな方に行くのは大変なんだよ」
- (4)名言迷言ダイジェスト
- 穂高重親「法律とはすべての国民の権利を守るべき」
- 猪爪寅子「やるか!したたか!」
- 語り手「見渡す限りの笑顔 笑顔 笑顔」
- 語り手「どこを切り取ってもここには幸せしかありません」
- 猪爪寅子「うちのパパとうちのママと並んだ時、大きく立派なママ。うちのパパとうちのママがけんかして大きな声でどなるは いつもママ。いやな声であやまるのは いつもパパ。ううのパパ 毎晩おそい、うちのママはヒステリー。あばれてどなるは いつもママ、はげ頭下げるのはいつもパパ。出たら目云う それはパパ。胸ぐらをとる それはママ。パパの体はゆれるゆれる。くるくるとまわされる」
- 語り手「お母さんの言うとおり、結婚は悪くない…とはやっぱり思えない」
- 語り手「なんだ、したたかって?」
- 語り手「何でみんなスンっとしてるんだ!?」
- 語り手「怒りの籠った寅子の熱唱は迫力があったと参列者からとても好評でした」
- 穂高重親「直言くんが旅館で働くハルさんに一目惚れしてね〜」
- 穂高重親「合格だから。女子部で待っているからね」
- 猪爪寅子「婚姻制度について調べれば調べるほど心が踊るどころか心が萎んでゆく。結婚がいいものだなんて思えない」
- 猪爪寅子「先生は私の話を遮らなかった」
- 猪爪はる「あなたが優秀なことくらいわかってます!」
- (5)名言迷言ダイジェスト
- 猪爪はる「だから女学校に行かせた。母さんは行きたくても行けなかった女学校に」
- 猪爪はる「私をどこに嫁がせれば一番旅館に旨みがあるかだけを考えていた」
- 猪爪はる「それが癪だから父さんと結婚したの」
- 猪爪はる「とにかく私は決めたの。私は自分の子供の幸せを考えられる母親になろうって」
- 猪爪はる「夢破れて親の世話になって行き遅れて嫁の貰い手がなくなって、それがどんなに惨めか想像したことある?」
- 猪爪はる「あなたがいこうとしている道は、どう進んだって地獄でしょ?」
- 猪爪はる「頭のいい女が確実に幸せになるには頭の悪い女のふりをするしかないの」
- 猪爪寅子「ありがとう。私のこと、心から愛してくれて」
- 猪爪寅子「私にはお母さんが言う幸せも…地獄にしか思えない」
- 猪爪寅子「やりたいことも言いたいことも言えずに、必死に家のことをしても家族の前以外ではスンッとして」猪爪はる「スンッ?」
- 猪爪はる「お母さんみたいになりたくないってこと?」
- 語り手「正真正銘の親不孝になってしまった」
- 猪爪はる「女学校近くのお茶の水に竹もとってあるでしょう?そこで待ち合わせましょ」
- 桂場等一郎「私も女子部進学には反対だ。君が女だからだ」
- 桂場等一郎「穂高先生の言葉に騙されないほうがいい。あの人の考えは進んでいて素晴らしい。だがあまりにも非現実だ」
- 桂場等一郎「君が先陣を切って血を流したとしても何の報いもないだろう」
- 猪爪寅子「私の母はとても優秀ですが?」
- 猪爪寅子「心躍るあの場所にいけるくらいなら私はいくらでも血を流します」
- 猪爪はる「お黙んなさい!」猪爪寅子「お母さん!?」桂場等一郎「お母さん?!」
- 猪爪はる「そうやって女の可能性を摘んできたのはどこの誰?男達でしょう?」
- 猪爪はる「無責任に娘の口を塞ごうとしないでちょうだい」
- 猪爪はる「六法全書下さい」
- 猪爪はる「私は私の人生に悔いはない。でもこの新しい昭和の時代に自分の娘にはスンッとしてほしくない、そう思っちゃったのよ」
- 猪爪はる「何度でも言うわ。今お見合いした方がいい。その方が絶対に幸せになれる。それでも本気で地獄を見る覚悟があるの?」
- 語り手「最後の敵を倒した寅子は無事、地獄への切符を手に入れたのでした」
- まとめ
- 作品情報
「虎に翼」とは
【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「虎に翼」。主演は伊藤沙莉。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。
・・・(中略)・・・
【作】吉田恵里香
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/(公式HPより引用)※2024年4月8日閲覧
【音楽】森優太
【主題歌】「さよーならまたいつか!」米津玄師
【語り】尾野真千子
【キャスト】伊藤沙莉 / 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 上川周作
/ 土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 岩田剛典 戸塚純貴
/ 松山ケンイチ 小林 薫
【放送予定】2024年4月1日(月)から放送開始
女賢しくて牛売り損なう?|あらすじ
(1)あらすじ
初回放送日: 2024年4月1日
激動の昭和を生き抜いた五黄の寅年生まれの猪爪寅子(伊藤沙莉)。法という翼を手に入れ、女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語が幕を開ける!
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/DLQZ4JVK9J/
(2)あらすじ
初回放送日: 2024年4月2日
兄・直道(上川周作)と親友の花江(森田望智)の結婚準備が進む中、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)の大学に弁当を届けた寅子(伊藤沙莉)はそこで法律の道に出会う。
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/581WZ7G6Z7/(公式HPより引用)※2024年4月9日閲覧
(3)あらすじ
初回放送日: 2024年4月3日
弁当を届けた大学で講義を聞き、法律に興味を持った寅子(伊藤沙莉)。教授の穂高(小林薫)に「明律大学女子部」への進学を勧められ、親を説得して出願しようと企む。
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/9YVRXWRKN8/(公式HPより引用)※2024年4月9日閲覧
(4)あらすじ
初回放送日: 2024年4月4日
寅子(伊藤沙莉)は母・はる(石田ゆり子)に女子部に願書を出したことを言えずにいた。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫り…。
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/MKVYMKW27P/(公式HPより引用)※2024年4月9日閲覧
(5)あらすじ
初回放送日: 2024年4月5日
穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対で…。
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/WPMQ8293Y8/(公式HPより引用)※2024年4月9日閲覧
女賢しくて牛売り損なう?|感想
(1)感想
いよいよ始まりました「虎の翼」。僕の推しである「伊藤沙莉」さんが主演ということもあって、放送を楽しみにしていた作品です。これから平日の朝が楽しみになりそうなテンポの良い作品ですという感想です。登場人物の紹介や使用フォントもお洒落で素敵だと思います!
(2)感想
弁当を優三に届けたが故に法律の世界に足を踏み込んでしまったわけですが、果たしてこの出会いがその後の寅子の人生にどう左右していくのでしょうか。僕の大好きなマツケンも再びの登場でテンションが上がります。それにしても「女性は無能力者」はパワーワードすぎます、笑
(笑い事ではありませんが…!)
(3)感想
教授から明律大学女子部への進学を勧められた寅子。なかなかに過酷な茨の道なような気がしますが、果たしてどうなる寅子!家族の説得が簡単にいくとは思わないのですが、どうする寅子!
「どうする家康」に引っ張られすぎですよ!
遊び人
・・・
(4)感想
兄の結婚式で寅子が歌った曲の歌詞がなかなかに強めの曲で驚きました!今の時代であれば「モラルが…」「差別が…」と騒がれそうな曲ですよね。それにしてもまさかのばったりチャンスで、寅子は一気にピンチになってしまいました。どうなる寅子!
(5)感想
猪爪はる(石田ゆりこ)さんが最強すぎる件と桂木等一郎(松山ケンイチ)が顔芸俳優すぎる件で、第5回は序盤にして神回の一つになったかもしれないなと思いました。感動的かつ印象的なシーンですので、きっとこれからのダイジェストでも何度か見かける名シーンと言っても過言ではないですね。
名言・迷言ダイジェスト
(1)名言迷言ダイジェスト
猪爪直道「下宿している書生との許されない恋」
憧れますよね、許されない恋こそ燃え上がるものがあります!現時点では全くの勘違い的外れ発言な気がしますが、将来的にはあながち間違えでもないのかななんて思ったりもしています。どうなる寅子&優三!
猪爪寅子「入ろうと思って、梅丸少女歌劇団に」
梅丸少女歌劇団、僕も入りたいです!(無理だろうけど)
猪爪寅子「結婚した自分が想像つかない。想像つかないどころか全く胸が躍らない」
全く胸が踊らないのはだいぶ重傷は気がします。
猪爪はる「学んだ知識は良い家庭を築くために使いなさい」
なるほど、そのような考えがありました。さすがです、ゆりこさん。
語り手「結婚がいいものだとはどうしても思えない寅子なのです」
どこぞの企業が放送していた「結婚しなくてもいいこの世の中にそれでも私たちは結婚します」ってCMを観せてあげたいくらいです。まあ、するもしないも自由ですけどね^^
猪爪寅子「職業婦人になる選択もあるでしょう」
この時代は普通に外で働くだけで職業婦人と呼ばれるくらい珍しいことだったのかもしれません!
米谷花江「寅子ちゃんってそんなにお子ちゃまだったの?」
これは辛辣です。親友でも辛辣です。こんなこと言われたら僕は泣いてしまうかもしれません。
猪爪直言「父さんもね、母さんに会った瞬間にこの人だと思ったんだから」
そりゃ、石田ゆりこさんみたいな美人さんをみたら、ビビビときますよね!
横山太一郎「米国人の悪趣味さがよく表れていますよ」
ここにきて藤森さんの登場です。藤森さんの出身大学は明治大学。ということで明律大学女子部の寅子の後輩といえば後輩ということになります。粋な配役ですね!
横山太一郎「君、分をわきまえなさい。女のくせに生意気な」
女の癖に生意気なは今はいったら社会的にやばい気がします。昔は差別意識が結構あったのかもしれません!
猪爪寅子「はて?」
今後も何度も登場しそうなセリフNo1といっても過言ではないでしょう!世の中に対して常に疑問を持とうという意思も作品から感じられるので、僕も「はて?」と疑問を持つことを忘れずに生きていこうと思います。
(2)名言迷言ダイジェスト
横山太一郎「まさか私に講釈をたれている?」
猪爪はる「思ったことを口にするんじゃありません」
語り手「結婚相手は寅子の親友」
語り手「昼は直言の働く銀行で働き、夜は夜学に通う生活」
語り手「母は故郷の丸亀に里帰りすることになりました」
米谷花江「結婚したおうちで一番になればいいのよ」
米谷花江「こら!義理の姉をそんな目で見るんじゃありません」
稲(演・田中真弓)「女は男みたいに好き勝手はいかないからね」
猪爪寅子「女性は無能力者?」
語り手「偉い人に怒られるやつだ」
(3)名言迷言ダイジェスト
桂場等一郎「結婚した女性は責任能力が制限される」
桂場等一郎「財産の利用、負債、訴訟行為、贈与、相続、身体に羈絆をうくべき契約、雇用契約を結んで働くこと、これらのことを妻が行う場合は夫の許可が必要である」
猪爪寅子「はて?」桂木等一郎「はて?」
桂場等一郎「日常の家事については妻が夫の代理人とみなす」
猪爪寅子「母は無能力者とみなされるのですか?」
語り手「戦後、この民法は大きく変更されることになります」
穂高重親「たけもとの団子」
猪爪寅子「すっきりはしないけど、はっきりしました」
穂高重親「うちの女子部に来なさい。明律大学女子部法科」
穂高重親「まもなく女性も弁護士になれる時代がくる」
猪爪直言「お母さんはお父さんに説得される」
先生「あまり学をつけすぎても、お嫁の貰い手が…」
猪爪寅子「6年って途方もなく長い時間」
猪爪寅子「倒す敵はあと1人」
猪爪寅子「お肌の調子とか?」
米谷花江「一目惚れしたのは私」
猪爪直道「大丈夫!気にしないで!」
猪爪寅子「花江ちゃんがえげつないことがわかった」
米谷花江「どうしても欲しいものがあるなら、したたかにいきなさい」
米谷花江「どんな道でも好きな方に行くのは大変なんだよ」
(4)名言迷言ダイジェスト
穂高重親「法律とはすべての国民の権利を守るべき」
猪爪寅子「やるか!したたか!」
語り手「見渡す限りの笑顔 笑顔 笑顔」
語り手「どこを切り取ってもここには幸せしかありません」
猪爪寅子「うちのパパとうちのママと並んだ時、大きく立派なママ。うちのパパとうちのママがけんかして大きな声でどなるは いつもママ。いやな声であやまるのは いつもパパ。ううのパパ 毎晩おそい、うちのママはヒステリー。あばれてどなるは いつもママ、はげ頭下げるのはいつもパパ。出たら目云う それはパパ。胸ぐらをとる それはママ。パパの体はゆれるゆれる。くるくるとまわされる」
語り手「お母さんの言うとおり、結婚は悪くない…とはやっぱり思えない」
語り手「なんだ、したたかって?」
語り手「何でみんなスンっとしてるんだ!?」
語り手「怒りの籠った寅子の熱唱は迫力があったと参列者からとても好評でした」
穂高重親「直言くんが旅館で働くハルさんに一目惚れしてね〜」
穂高重親「合格だから。女子部で待っているからね」
猪爪寅子「婚姻制度について調べれば調べるほど心が踊るどころか心が萎んでゆく。結婚がいいものだなんて思えない」
猪爪寅子「先生は私の話を遮らなかった」
猪爪はる「あなたが優秀なことくらいわかってます!」
(5)名言迷言ダイジェスト
猪爪はる「だから女学校に行かせた。母さんは行きたくても行けなかった女学校に」
猪爪はる「私をどこに嫁がせれば一番旅館に旨みがあるかだけを考えていた」
猪爪はる「それが癪だから父さんと結婚したの」
猪爪はる「とにかく私は決めたの。私は自分の子供の幸せを考えられる母親になろうって」
猪爪はる「夢破れて親の世話になって行き遅れて嫁の貰い手がなくなって、それがどんなに惨めか想像したことある?」
猪爪はる「あなたがいこうとしている道は、どう進んだって地獄でしょ?」
猪爪はる「頭のいい女が確実に幸せになるには頭の悪い女のふりをするしかないの」
猪爪寅子「ありがとう。私のこと、心から愛してくれて」
猪爪寅子「私にはお母さんが言う幸せも…地獄にしか思えない」
猪爪寅子「やりたいことも言いたいことも言えずに、必死に家のことをしても家族の前以外ではスンッとして」猪爪はる「スンッ?」
猪爪はる「お母さんみたいになりたくないってこと?」
語り手「正真正銘の親不孝になってしまった」
猪爪はる「女学校近くのお茶の水に竹もとってあるでしょう?そこで待ち合わせましょ」
桂場等一郎「私も女子部進学には反対だ。君が女だからだ」
桂場等一郎「穂高先生の言葉に騙されないほうがいい。あの人の考えは進んでいて素晴らしい。だがあまりにも非現実だ」
桂場等一郎「君が先陣を切って血を流したとしても何の報いもないだろう」
猪爪寅子「私の母はとても優秀ですが?」
猪爪寅子「心躍るあの場所にいけるくらいなら私はいくらでも血を流します」
猪爪はる「お黙んなさい!」猪爪寅子「お母さん!?」桂場等一郎「お母さん?!」
猪爪はる「そうやって女の可能性を摘んできたのはどこの誰?男達でしょう?」
猪爪はる「無責任に娘の口を塞ごうとしないでちょうだい」
猪爪はる「六法全書下さい」
猪爪はる「私は私の人生に悔いはない。でもこの新しい昭和の時代に自分の娘にはスンッとしてほしくない、そう思っちゃったのよ」
猪爪はる「何度でも言うわ。今お見合いした方がいい。その方が絶対に幸せになれる。それでも本気で地獄を見る覚悟があるの?」
語り手「最後の敵を倒した寅子は無事、地獄への切符を手に入れたのでした」
まとめ
いかがでしたか?今回は「NHK連続テレビ小説|虎の翼|第1週「女賢しくて牛売り損なう?」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○翌週(第6〜10話)のあらすじ・感想はこちら
こちらもおすすめ
それでは今回はこの辺で!
作品情報
NHK連続テレビ小説|虎の翼
動画配信・見逃し配信情報
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