エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は、2024年5月25日放送「街並み照らすやつら|第5話|ついに偽装強盗がバレて新展開へ…」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第4話)はこちら!
それでは早速行ってみましょう!
- 第5話あらすじ
- 第5話感想
- 名言迷言ダイジェスト
- シュン「あ?強盗?違うよ、あれ、わざとやったんだよ」竹野彩「強盗はわざとやるものでしょ?」
- 「偽装強盗やっていたとバラされたくなかったらこの街から出てけ」
- 竹野正義「大村会長の息子も仲間ってこと?」
- 深川莉菜「どうも〜。七福神の8人目になりたい、ペンテンテンで〜す」
- 「冷たいな〜フローズンだけに」
- 竹野彩「この店が守れれば私がどうなったって関係なかったんでしょ?」
- 竹野彩「地蔵にお菓子あげてるよね?」
- 正義父「お地蔵さんは正義のことを守ってくれる」※回想
- 竹野彩「頷くだけの私がいいんだよね?」
- 竹野彩「そうじゃない、じゃない」
- 竹野彩「みんなを犯罪者にしちゃったんだよ。それが良かった?頭おかしいんじゃないの?」
- 刑事「あんた元警察だろ?目を見りゃわかるんだよ」
- 荒木太一「若い奴らの胸に俺のリリックをぶっ刺してやったよ」
- 土屋「倉庫に火付けてくんないかな?」竹野正義「やろう」荒木「っえ?」
- 大村光一「生産性のない口論はやめてもらえませんか?」
- 大村光一「この街の活気には危険なものを感じますね〜」
- 大村会長「カレーなるディナーだな」
- 大村会長「こっちがその気になったら全員逮捕」
- 竹野正義「あんたの小言はもう聞きたくないんだよ」
- 大村会長「お前たちがこの街をさびれさせたんだ!」
- 竹野正義「犯罪をばらすぞって脅すのは脅迫ですよ」
- 竹野正義「景気がいいとか関係ない。人を大事にしているかどうかなんですよ」
- 土屋「俺も歳だ。俺ができることは倉庫に火をつけていいぞっていうことだけ」
- 荒木「正義、クラブ作ろうぜ。二階がVIPルーム、3階がサウナ」
- 澤本「私は竹野さんのこと…応援してます」
- 刑事「踏み越えちゃいけない一線がある。今ならまだ間に合う」
- 刑事「これ以上深入りするな」澤本「嫌です」
- 荒木太一「土屋さんは昔、遊び人だったんだ」
- 荒木太一「小学校の頃、バイクで映画館連れて行ってくれるって言ってキャバ(クラ)連れて行かれた」
- 竹野彩「もうげんかいです」※書き置き
- 刑事「お友達の荒木君が捕まったよ〜」
- 刑事「最悪だと思っているだろ?まだまだ続くよ」
- 終わりに
- 作品情報
第5話あらすじ
商店街大暴走!暗躍する謎の男…
「偽装強盗をバラされたくなければ、今すぐ街を出て行け」――。商店街を挙げてのイベントが近づくなか、保険会社に脅された店主たちが次々と夜逃げし、不安に駆られる正義(森本慎太郎)。時計店の向井(竹財輝之助)の話では、商店会長の大村(船越英一郎)と息子・光一(伊藤健太郎)が保険会社と結託し、再開発のために商店街をつぶそうとしているらしい。「俺はもう出てくよ」…警察の目を気にする向井も店を畳んで街を出て行ってしまう…。
一方、彩(森川葵)は、相次ぐ強盗事件が正義たちによるヤラセだったと知って怒り心頭!問い詰められた正義は「俺と彩の生活のためだよ」と必死に弁明するものの、怒りが収まらない彩は我慢の限界に達し…!
そんな中、正義と荒木(浜野謙太)のもとに、また新たな依頼者がやって来る。しかし今度は、偽装強盗よりも危険な依頼で…。もう一度、人が集まる街にしたい!でも自分のやり方は本当に正しいの!?迷い始める正義に最悪の事態が待ち受ける、怒涛の第5話!!
https://www.ntv.co.jp/machinami-ntv/story/05.html(公式HPより引用)※2024年5月25日閲覧
第5話感想
偽装強盗というやってはいけないことに手を染めてしまった主人公たちの物語もいよいよ核心へ。正直、なかなかに共感できないといえばいけないのですが、ある目的があってこのドラマは見続けています。心が穏やかになるような素敵な展開を願うばかりです^^
もうね偽装どころか放火とかもっと大きな事件になっていきそうだし、土屋さんがめちゃくちゃ腹黒な可能性もあって、もう世の中悪い奴らばかりってことがまざまざとわかるドラマだと思います。
だ、誰も観たくなくなるような、悲しい感想ですね…おじさんは心が貧しいんですね。ドラマですよドラマ。フィクションです!
遊び人
・・・
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
シュン「あ?強盗?違うよ、あれ、わざとやったんだよ」竹野彩「強盗はわざとやるものでしょ?」
そりゃ強盗はわざとやるものでしょ!
「偽装強盗やっていたとバラされたくなかったらこの街から出てけ」
なかなかのパワーワードですね!
竹野正義「大村会長の息子も仲間ってこと?」
親子のかたい絆っというヤツですかね!
深川莉菜「どうも〜。七福神の8人目になりたい、ペンテンテンで〜す」
もうこのドラマの癒し枠はあなたできまりです。ペンてんてんさん。
「冷たいな〜フローズンだけに」
ここにきて親父ギャグ発動です。
竹野彩「この店が守れれば私がどうなったって関係なかったんでしょ?」
図星ですね。竹野正義って結構悪いヤツなんですかね。エゴイスト正義。
竹野彩「地蔵にお菓子あげてるよね?」
正義はお父さんが好きなんですね^^
正義父「お地蔵さんは正義のことを守ってくれる」※回想
お父さんの言葉を信じていたというわけですね。
竹野彩「頷くだけの私がいいんだよね?」
求むイエスマン!
竹野彩「そうじゃない、じゃない」
圧倒的否定!
竹野彩「みんなを犯罪者にしちゃったんだよ。それが良かった?頭おかしいんじゃないの?」
本当に竹野正義は頭おかしいと思います。森本さんはかっこいいとは思いますが!
刑事「あんた元警察だろ?目を見りゃわかるんだよ」
この刑事さん、急に鋭くなっていない?今までのは演技だったのでしょうか?
荒木太一「若い奴らの胸に俺のリリックをぶっ刺してやったよ」
荒木はお気楽でいいですね!
土屋「倉庫に火付けてくんないかな?」竹野正義「やろう」荒木「っえ?」
どうした正義…
大村光一「生産性のない口論はやめてもらえませんか?」
伊藤健太郎君のかっこよさが際立っています。健太郎君一択です。
大村光一「この街の活気には危険なものを感じますね〜」
確かに危険です。偽装強盗が多発する地域なんて嫌です。
大村会長「カレーなるディナーだな」
え、ダジャレ…
大村会長「こっちがその気になったら全員逮捕」
圧倒的脅しですね…
竹野正義「あんたの小言はもう聞きたくないんだよ」
小言マン太郎と呼ぶことにしましょうか。
大村会長「お前たちがこの街をさびれさせたんだ!」
会長の強烈な一言です。
竹野正義「犯罪をばらすぞって脅すのは脅迫ですよ」
強気の正義君。
竹野正義「景気がいいとか関係ない。人を大事にしているかどうかなんですよ」
いいこと言っているようですが、正義君自体が悪だからな〜
土屋「俺も歳だ。俺ができることは倉庫に火をつけていいぞっていうことだけ」
かっこいいような何か怪しいような…
荒木「正義、クラブ作ろうぜ。二階がVIPルーム、3階がサウナ」
そ、そのサウナ行ってみたいです!
澤本「私は竹野さんのこと…応援してます」
応援かいー!
刑事「踏み越えちゃいけない一線がある。今ならまだ間に合う」
鋭い刑事さん度々の登場です。
刑事「これ以上深入りするな」澤本「嫌です」
上司に逆らう澤本さんも素敵です。
荒木太一「土屋さんは昔、遊び人だったんだ」
出ました「遊び人!」。この自称まじめな遊び人の僕は勝手にテンション上がっています。
荒木太一「小学校の頃、バイクで映画館連れて行ってくれるって言ってキャバ(クラ)連れて行かれた」
土屋さんやばいやつじゃん…
竹野彩「もうげんかいです」※書き置き
そりゃ正義やばいですもんね!
刑事「お友達の荒木君が捕まったよ〜」
荒木君〜
刑事「最悪だと思っているだろ?まだまだ続くよ」
なに?この刑事さん?預言者なの?何か察知しているの?最強です。怖いです。
終わりに
いかがでしたか?今回は「街並み照らすやつら」第5話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次の話(第6話)はこちら
それでは今回はこの辺で!
作品情報
街並み照らすやつら
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