エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「街並み照らすやつら|第6話|第二章・地獄編開幕!全員逮捕?!」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第5話)はこちら!
それでは早速行ってみましょう!
- 第6話あらすじ
- 第6話感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 語り「警察帰りの昼飯はラーメンか昼飯」
- 町人「最悪、商店街のみんなを巻き込むミス」
- 語り「荒木は自分が嫌われているのではないかという疑念を初めて持ったのである」
- 光一「努力の成果ときかれて最初に出てくるレイン坊やか」
- 彩父「寿司川予約しよう」
- 彩母「あなたは自分のことばっかり」
- 彩母「自分のことばっかりじゃなくて、大切なものがはっきりしてるんじゃない?」彩「それストーカーの発想」一同「・・・」
- 荒木「シュンは俺のこと嫌いじゃないの?」
- 荒木「友達だよな、俺たち」
- シュン「知っといた方がいいよな〜彩さんの実家」
- 語り「正義はどこかへ行った」
- 日下部「竹野正義が逃亡した可能性があります」
- 日下部「お前(澤本)はビリヤード屋も逃げないように見張ってろ!」
- 正義「俺は彩と普通に暮らしたい」彩「普通ってなに?」
- 彩父「もしかして正義くんのう8き相手かな?」彩母「まさか」
- 澤本「私はすぐに気づきましたよ。偽装強盗やってるって」
- 澤本「大好きなケーキ屋を守りたくてまっすぐ進む竹野正義さんが大好きです」
- 荒木「放火もない、強盗もない。結論、悪は滅びる。」「のぼるのぼる木にのぼる、潜る潜る風呂に潜る(ラップ風)」
- 刑事「また強盗が出た。ここまでの被害者は初めてだけどな」
- 刑事「被害者は大森会長」
- 彩母「いつでも帰ってきていいのよ」彩父「ローン払いながら待ってるよ」彩「ありがとう(涙)」
- 終わりに
- 作品情報
第6話あらすじ
第二章・地獄編開幕!全員逮捕?!
正義(森本慎太郎)と荒木(浜野謙太)が放火の疑いで警察に捕まった!!2人は火災保険目当てのツチヤから放火を頼まれて倉庫に侵入したが、火を付ける直前にホームレスの遺体を発見。あたふたしているうちに、いつの間にか火の手が上がっていて…。訳が分からずその場を逃げ出したものの、荒木が現場周辺で警察に見つかってしまったのだ。
口裏合わせをする時間もないまま、正義と荒木は警察署で別々に取り調べを受けることに。「2人で何してたの?」…刑事の日下部(宇野祥平)から問い詰められ、絶体絶命の正義!そんな正義に好意を寄せる澤本(吉川愛)は、日下部の邪魔をしようと画策するが…。「全ての崩壊の始まりかもしれないぞ」――正義と荒木が警察に捕まったことで、商店街の店主たちは戦々恐々。莉菜(月島琉衣)も2人が放火の罪を犯したことにショックを受けてしまう。一方、家出した彩(森川葵)は実家にこもり、正義から何の連絡もないことに不満を募らせ…。
そんな中、放火事件が急展開!意外な真相が発覚して――。放火事件の裏に一体何が!?窮地の正義を巡って彩VS澤本のバトル勃発!?さらに、商店街を恐怖のドン底に突き落とす大事件が発生…!新展開の第6話!!
https://www.ntv.co.jp/machinami-ntv/story/06.html(公式HPより引用)※2024年6月1日閲覧
第6話感想
彩ちゃんが激おこプンプンまるですね。それにしても彩さんの実家を他人に伝えてしまうあたり、あの高校生ちゃんはコンプラガバガバですね。彩ちゃんファンの僕も激おこプンプンまるです。
なんで大森会長がやられているのか疑問に思いつつも、とにかくシュンくんがやばいやつってことだけが伝わる回でした。
日本ハムファイターズの田中「正義」さんも横浜DeNAベイスターズに2日連続で被弾をしていますし、こっちの竹野「正義」さんもそろそろ裁かれる時なのかもしれませんね。色々な意味で。
なんか感想が気持ち悪くないかい…
遊び人
・・・
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
語り「警察帰りの昼飯はラーメンか昼飯」
町人「最悪、商店街のみんなを巻き込むミス」
語り「荒木は自分が嫌われているのではないかという疑念を初めて持ったのである」
光一「努力の成果ときかれて最初に出てくるレイン坊やか」
彩父「寿司川予約しよう」
彩母「あなたは自分のことばっかり」
彩母「自分のことばっかりじゃなくて、大切なものがはっきりしてるんじゃない?」彩「それストーカーの発想」一同「・・・」
荒木「シュンは俺のこと嫌いじゃないの?」
荒木「友達だよな、俺たち」
シュン「知っといた方がいいよな〜彩さんの実家」
語り「正義はどこかへ行った」
日下部「竹野正義が逃亡した可能性があります」
日下部「お前(澤本)はビリヤード屋も逃げないように見張ってろ!」
正義「俺は彩と普通に暮らしたい」彩「普通ってなに?」
彩父「もしかして正義くんのう8き相手かな?」彩母「まさか」
澤本「私はすぐに気づきましたよ。偽装強盗やってるって」
澤本「大好きなケーキ屋を守りたくてまっすぐ進む竹野正義さんが大好きです」
荒木「放火もない、強盗もない。結論、悪は滅びる。」「のぼるのぼる木にのぼる、潜る潜る風呂に潜る(ラップ風)」
刑事「また強盗が出た。ここまでの被害者は初めてだけどな」
刑事「被害者は大森会長」
彩母「いつでも帰ってきていいのよ」彩父「ローン払いながら待ってるよ」彩「ありがとう(涙)」
終わりに
いかがでしたか?今回は「街並み照らすやつら」第6話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で!
作品情報
街並み照らすやつら
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