エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「日曜劇場アンチヒーロー」第1話のあらすじ・感想を紹介します。
今更かよ…
遊び人
だって凄い話題だったからさ…
・・・
それでは早速いってみましょう！
記事内にPRを含んでいます
ドラマ｜「アンチヒーロー」とは
“アンチ”な弁護士は正義か悪か――！？
https://www.tbs.co.jp/antihero_tbs/about/（公式HPより引用）※2024年6月22日閲覧
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アンチヒーロー｜第1話｜あらすじ
「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます。」
正しいことが正義かー
https://www.tbs.co.jp/antihero_tbs/story/ep1.html（公式HPより引用）※2024年6月22日閲覧
間違ったことが悪かー
アンチヒーロー｜第1話｜感想
話題になっていた「アンチヒーロー」を今更ながらに見始めました。
2024年4月期のドラマは「虎の翼」「Believe」「アンチヒーロー」「街並み照らすヤツら」をはじめ、なんだか裁判モノが多いような気がします。
もしかしてだけど〜♪もしかしてだけど〜♪週刊文春などで冤罪含めて裁判沙汰が世の中で話題になっているから、裁判モノのドラマが大量発生しているんじゃないの〜♪そういうことだろ〜♪
（どぶろっく風）
遊び人さんの気のせいだよ
遊び人
・・・
という冗談はさておき、第1話からダーク主人公っぷりが光っていましたね。
アンチヒーロー1話見た感想としては、とにかく主人公の
「顔が怖い！」（鬼滅の刃・鱗滝左近字風）
・・・
アンチヒーロー｜第1話｜名言迷言ダイジェスト
ここでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
管理人は記憶力がよくないんです…なるべく正しい表記を心がけますがご了承ください…！
遊び人
・・・
明墨正樹「さつ人犯になった時点であなたの人生は終わりです。仕方ないです。だって人を56しているから」
湊「上野動物園にレッサーパンダのセイくんが来たんだよ」
明墨正樹「我々にとって証拠が多い方がいいんだ」赤峰柊斗「先生ってドMですか？」紫ノ宮飛鳥「馬鹿じゃないの？」
新人の赤嶺くんに明墨さんが指導されているシーンより。
紫ノ宮さんのツンデレ具合もいい味出してますね＾＾
明墨正樹「ハリネズミは一本の針では弱いから1000本の針がある。我々は1本1本抜いていく」視聴者「（怖すぎでしょ…）」
明墨さんの衝撃のセリフより。
本当に弁護士なのかと驚いてしまうような衝撃的なセリフでした…！
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明墨正樹「きちんと説明できてますね、だいぶ練習されたのでしょう」
明墨正樹「検察側の証人に弁護士が接触してはいけないという法律はありません」
明墨正樹「我々弁護士は検察が出してくる証拠をただ握りつぶせばいいんだ」
こちらも明墨さんの衝撃のセリフより。
本当に弁護士なのかと驚いてしまうような衝撃的なセリフでした…！
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赤峰柊斗「証拠を握りつぶすってそういうことか…！」
白木凛「うま！あんことチーズ」
姫野「あなたは被害者からパワーハラスメントを受けていた」
紫ノ宮飛鳥「湊くん、さっきお姉さんに話してくれたこと、ここ（法廷）でも言ってくれるかな？」湊「いいよ」
赤峰柊斗「まさか湊くんに証言させるなんて」
被害者・妻「緋山くん、またイケメン度UPした？」
赤峰柊斗「尾形さん、外に出る時は必ずメガネをかけるんです」
明墨正樹「赤嶺くん、次のレースにかけようか」一同「？？？」視聴者「？？？」
明墨さんが赤嶺くんに放ったセリフより。
なに？弁護士は賭け事も好きなのか？なんて思うシーンでした＾＾
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明墨正樹「10万円はあなたのものですよ。あなたが言ってくれなかったらこの当たり馬券ドブに捨ててましたよ」
明墨正樹「3連単なんて我々素人にはわかりませんよ」
明墨正樹「私、弁護士です」尾形「弁護？お前検事じゃないの？弁護士さんやること汚いね〜」
明墨正樹「どうか今日は内密でお願いしますね。私もあなたも罪に問われる可能性があるので」尾形「今日のことは内緒な」
赤嶺柊斗「そんな法律はないでしょ」明墨正樹「物事を知らないということは大変だよ」
明墨正樹「忘れたのは眼鏡ではなく補聴器とか？」
明墨正樹「あなた（尾形）はその病気のことで仕事を解雇されてきた」
尾形「あんた、人の病気を晒してまで勝ちたいか？」明墨正樹「私は人の病気を晒してまでも勝ちたいんです。それが仕事ですから」
法廷で尾形をけちょんけちょんにした明墨に対して、尾形が閉廷後の廊下でぶちぎれたシーンより。
確かに人の病気を晒してまで戦うのは怖いというかなんというか…という気もします。
明墨正樹「依頼人の利益を優先する、それが弁護士です」
尾形に対して明墨さんが放ったセリフ。
なんだか「Believe」でも弁護士が何度も言っていて嫌になったセリフです。
（まあ、Believeでは弁護士の暗躍にまんまと騙されちゃったわけですけど…）
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明墨正樹「障害を理由に差別する奴らは絶対に許してはいけませんよ」
明墨正樹「よーく思い出してください。事件の前、あのハンマーをどこかで失くしませんでしたか？」
結び
いかがでしたか？今回は「日曜劇場｜アンチヒーロー」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で！
作品情報
日曜劇場｜アンチヒーロー
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