新春から眼福!箱根駅伝を走るイケメンランナーまとめ

イケメンランナー.001 メンクイで何が悪いの?(人物編)
イケメンランナー.001
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毎年恒例の新春名物「箱根駅伝」。

颯爽と走る学生ランナーたちはかっこいいですよね!

今回はその中でも特にかっこいいと言われているイケメンランナーたちをまとめて紹介します。

記事内にはPRを含んでいます。また選定は筆者の独断と偏見で行っています。あらかじめご了承ください。

ちなみに筆者は箱根駅伝観戦歴30年で毎年のように沿道に応援をしているなど箱根駅伝は大好きです。そのため、2025年も箱根駅伝を観戦することができて幸せでした^^ランナーたちが駆け抜ける姿は最高にかっこいいですし、観ていてテンション上がりまくりでした。

それでは早速いってみましょう!

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青山学院大学

まずはなんと言っても総合優勝&2連覇を果たした王者の「青山学院大学」。

原監督率いる常勝軍団にはイケメンランナーがたくさんいます。

鶴川正也さん

2024年に10000mの青学記録も樹立した青学最速ランナー。

黒縁のおしゃれメガネも似合うイケメンランナーさんです。

2025年の箱根駅伝では区間4位と、前評判と加味するとやや苦しい走りになりました。

(区間4位でも十分素晴らしい成績ではありますが…!)

それでも爽快に駆け抜ける姿はカッコよかったですね!

若林宏樹さん

上り坂にも強いタフな走りが魅力の若林さん。

彼の時点で首位に立っていれば青山学院大学の総合優勝はほぼ確実では?との呼び声も高い選手です。

2025年の箱根駅伝では、まさかの2年連続区間新記録の快走で、1位の中央大学を抜き去り、青山学院大学を往路優勝に導きました。若林さんの走りで2年連続の総合優勝もグッと近づきましたね!

大学卒業後は陸上を辞めるそうで2025年の箱根駅伝がラストランとのこと。

そのような中での快走にただただかっこいいという言葉しか思いつきません。

一般企業への就職なのか家業を継いだり起業をしたりするのかはわかりませんが、王者青山学院大学のハーフマラソン記録を樹立したり、箱根駅伝5区で2年連続の区間新記録樹立をするなど、コツコツ努力をしたり、自分を律してトレーニングをしたりできる素晴らしい人だと思うので、どの世界でもきっと活躍されることでしょう。

若林さんのような輝かしい人生を歩みたいものですね^^

太田 蒼生さん

圧倒的ルックスと勝負強さが魅力の太田さん。

赤坂ミニマラソンにも出場されるなどメディア露出もされています。

駅伝にめっぽう強く、駅伝男として青山学院大学を勝利へ導くキーマンです。

2024年の箱根駅伝は彼がMVPと言っても過言ではない素晴らしい走りでした…!

(イケメンで駅伝も強すぎて思わず嫉妬してしまう最強駅伝ランナーだと思います笑)

2025年の箱根駅伝でも4区を区間賞の走りで、首位中央大学との差を1分以上も縮めて5区での逆転劇を手繰り寄せる快走を見せてくれました。

やはり2025年も彼が実質のMVPと言っても過言ではないでしょう。

何より話題となったのが太田さんが身につけていた婚約指輪。太田さんは現在婚約しているため、婚約指輪を付けながらの箱根ラン。カッコ良すぎて言葉になりません。

そんな状態で区間賞を獲得してしまうのですから、他の選手は何も言えない気持ちになりそうですね。

太田さんはそのようなスタンス含めて、別格のイケメンランナーだと個人的には思っています。

婚約されている彼女さんと幸せに過ごされるといいですね^^

太田さんのような超イケメンスポーツマンと結婚できるなんて羨ましすぎます!

野村 昭夢さん

ただただイケメンなランナーの野村さん。

2024年の箱根駅伝では6区区間2位の好走でした。

2025年の箱根駅伝でも同じく6区を走る野村さん。経験値も高いですし、余裕の走りで総合優勝2連覇を手繰り寄せる見事な走りをしてくれましたね^^

10000mなどのトラックではパッとしない成績だったと解説の方も話されていましたが、箱根の山下りのエキスパートとして練習を積んで、歴代のランナーたちを押し退け見事な区間新記録を樹立されました。

ただただイケメンで走力はもちろん努力できる素晴らしい才能があるなんて羨ますぎます。

田中 悠登さん

青山学院大学の駅伝主将としてチームを引っ張るイケメン学生ランナー。

イケイケの常勝軍団で主将を務めているだけで箔があるといいますか、イケメン度が3割くらい増し増しで見えてしまう気がします。ツーブロックも似合う爽やかイケメンさんです。

福井県出身で都道府県対抗駅伝に福井県代表として出場されたりもしています。

そんな田中さんですが、卒業後は地元の福井に帰り、福井テレビのアナウンサーをされるそうです。

地元想いであり、主将としてチームを引っ張るキャプテンシーもあり、まさに超人…素敵すぎる選手です。

塩出翔太さん

2024年の箱根駅伝でも大活躍だった塩出さん。

写真の左側のイケメン学生ランナーです。

2025年の箱根駅伝では2年連続の区間賞を獲得するなど安定した走りを見せてくれました。

黒田明日さん

青山学院大学の柱の中の柱である黒田さん。

圧倒的な走力でチームを牽引します。

2025年の箱根駅伝でもその走りは健在。下位で襷を受け取るとスピードをぐんぐん上げて、駒澤大学や國學院大学に追いつき、追い越すさすがすぎる走りを見せてくれました。

黒田さんは強すぎます。反則級のランナーです…。

黒田然さん

1年生ながらも10000m28分台の走力をもつ屈指の学生ランナー。

将来有望で青山学院大学の未来を担う選手の1人として注目されています。

2025年の箱根駅伝では16人のメンバーに入りながらも出番はありませんでしたが、今後に青学を担う1人といえそうです。

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次ページでは駒澤大学や中央大学らを紹介

次ページでは駒澤大学や中央大学らのイケメンランナーを紹介します。

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