エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「Believe−君にかける橋−」第2話のあらすじ・感想を紹介します。
○前の話（第1話）はこちら！
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それでは早速いってみましょう！
- Believe−君にかける橋−とは
- 第2話あらすじ
- 第2話の感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 狩山陸「俺が責任を負えば会社は助かると思ってた」
- 狩山陸「お箸でつくったダヴィンチの橋」
- 狩山陸「修正ができない設計図はない」
- 秋澤良人「狩山さん私は味方です」
- 狩山玲子「隠したら後で北村くんが苦しくなるよ」
- 狩山陸「罪が重くなっても構いません」
- 秋澤良人「証拠と引き換えに出世を手に入れたのではないでしょうか」
- 狩山玲子「奥さんと不用意にお呼びする方とお話しする気ありません」
- 本宮絵里菜「私に会社を辞めろってこと？高くつくよ〜」
- 小野「教頭先生のいうことが聞けんのか」
- 狩山陸「建設現場では怪我人が日常茶飯事なので救命法を学びました」
- 灰谷「日本の刑務所からの脱獄者は10年で3件（4万人中）」
- 秋澤良人「依頼人の利益を考えるのが弁護人の仕事です」
- 桑原「発注書がこの世から消えれば誰も苦しまない」
- 磯田典孝「部長になってもヘルメットを被って現場に出る男」
- 林一夫「（狩山を）18秒で制圧しました」
- 狩山陸「次のポストを約束する代わりに大人しく刑期を全うしろってことですか」
- 狩山陸「僕の幸せを勝手に決めつけないでください」
- 狩山陸「先生には僕の未来はわかりませんよね」
- 奏美「北村さんは師長のこと好きなんじゃないの？」
- 狩山陸「最悪、俺は警察に捕まってもいいと思っている」
- 南雲「卑怯？俺は正しいことをしたんだよ。正義なんだよ」
- 灰谷「昔、鼓膜が破れて耳鼻科に直してもらったら地獄耳になった」
- 狩山陸「妻に会いたいんだ」
- 林一夫「やらせるだけやらせて完璧に制圧する」
- 林一夫「刑務所に太陽は必要かな？」宇崎「いえ」
- アナウンス「避難訓練です。各自、急ぎ運動場にいきましょう」
- 小野「急げ。遅れると校長に怒られる」
- 灰谷「甘シャリが必要だったらいってくださいよ」
- 小野「漏れる！漏れる！教師いじめだ」
- 小野「お前たち裏切られたんだろ？」
- 小野「ボケは年寄りの最大の財産だからな」
- 小野「罠だぞ。わざと泳がせて叩き潰す気だ」
- 宇崎「くそ！怪我人だ」
- ヒロト「灰谷はきっとチクる」
- 林一夫「これは大ごとだね」
- 狩山玲子「橋じゃなくて私たちの家を設計してくれる約束でしょ」
- 狩山玲子「本当、仕事以外はポンコツなんだから」
- 狩山玲子「ポンコトゥ」
- 林一夫「私の刑務官人生は37年…。あと1年余りで退官だ」
- 林一夫「狩山陸。私にとって最も忘れられない受刑者になるだろう」
- 結び
- Believe−君にかける橋−｜配信サービス
- 作品情報
Believe−君にかける橋−とは
木村拓哉さん演じる主人公「橋屋・狩山陸」が織りなす希望と再生のヒューマンエンタメ大作。
「テレビ朝日開局６５周年記念作品」として局としてもかなり力を入れている話題作です＾＾
詳しくはこちら！
第2話あらすじ
すべては会社を守るため――社長・磯田典孝（小日向文世）に懇願されるがまま、「龍神大橋」建設現場崩落事故の“真の原因”を隠ぺいして全責任を被り、実刑判決を受けてしまった狩山陸（木村拓哉）。しかし、妻・狩山玲子（天海祐希）ががんを患い、出所する頃には帰らぬ人となっているかもしれないと知った彼は一念発起！ 弁護士・秋澤良人（斎藤工）に再審の相談を持ちかけたのだが…。
https://www.tv-asahi.co.jp/believe/story/0002/（公式HPより引用）※2024年5月2日閲覧
無実の罪を晴らす鍵となるのは、狩山が信頼する部下・南雲大樹（一ノ瀬颯）にこっそり託していた“決定的な証拠”だ。しかし、南雲は「何も話すことはない」と告げたのを最後に、秋澤からの電話連絡をことごとく無視。再審への道のりは険しさを極めていく。そんな南雲の様子を婚約者・本宮絵里菜（山本舞香）も不審に思い…？
一方、狩山のことを執拗に調べ続ける警視庁捜査一課の刑事・黒木正興（竹内涼真）は、玲子に接触。さらに、狩山が収容されている「国立刑務所」の刑務官・林一夫（上川隆也）のもとにも訪れ…。
日に日に追い詰められていく狩山。そんな中、彼は何としても真実を明らかにするため、ある計画を立てるが…!?
第2話の感想
裏切り者が多くて困ってしまいます。もう救いのようのない悲しい世界です。裏切り者ばかりでもう見るのが苦しいです。まあ、観ますけどね…！
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん（管理人）はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…！
遊び人
・・・
狩山陸「俺が責任を負えば会社は助かると思ってた」
狩山陸「お箸でつくったダヴィンチの橋」
狩山陸「修正ができない設計図はない」
秋澤良人「狩山さん私は味方です」
狩山玲子「隠したら後で北村くんが苦しくなるよ」
狩山陸「罪が重くなっても構いません」
秋澤良人「証拠と引き換えに出世を手に入れたのではないでしょうか」
狩山玲子「奥さんと不用意にお呼びする方とお話しする気ありません」
本宮絵里菜「私に会社を辞めろってこと？高くつくよ〜」
小野「教頭先生のいうことが聞けんのか」
狩山陸「建設現場では怪我人が日常茶飯事なので救命法を学びました」
灰谷「日本の刑務所からの脱獄者は10年で3件（4万人中）」
秋澤良人「依頼人の利益を考えるのが弁護人の仕事です」
桑原「発注書がこの世から消えれば誰も苦しまない」
磯田典孝「部長になってもヘルメットを被って現場に出る男」
林一夫「（狩山を）18秒で制圧しました」
狩山陸「次のポストを約束する代わりに大人しく刑期を全うしろってことですか」
狩山陸「僕の幸せを勝手に決めつけないでください」
狩山陸「先生には僕の未来はわかりませんよね」
奏美「北村さんは師長のこと好きなんじゃないの？」
狩山陸「最悪、俺は警察に捕まってもいいと思っている」
南雲「卑怯？俺は正しいことをしたんだよ。正義なんだよ」
逆ギレの南雲っちです。狩山の未来に暗雲が立ち込めています。
灰谷「昔、鼓膜が破れて耳鼻科に直してもらったら地獄耳になった」
狩山陸「妻に会いたいんだ」
林一夫「やらせるだけやらせて完璧に制圧する」
林一夫「刑務所に太陽は必要かな？」宇崎「いえ」
アナウンス「避難訓練です。各自、急ぎ運動場にいきましょう」
小野「急げ。遅れると校長に怒られる」
灰谷「甘シャリが必要だったらいってくださいよ」
小野「漏れる！漏れる！教師いじめだ」
小野「お前たち裏切られたんだろ？」
小野「ボケは年寄りの最大の財産だからな」
小野「罠だぞ。わざと泳がせて叩き潰す気だ」
宇崎「くそ！怪我人だ」
ヒロト「灰谷はきっとチクる」
林一夫「これは大ごとだね」
狩山玲子「橋じゃなくて私たちの家を設計してくれる約束でしょ」
狩山玲子「本当、仕事以外はポンコツなんだから」
狩山玲子「ポンコトゥ」
林一夫「私の刑務官人生は37年…。あと1年余りで退官だ」
林一夫「狩山陸。私にとって最も忘れられない受刑者になるだろう」
結び
いかがでしたか？今回は「Believe−君にかける橋−」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次の話（第3話）はこちら！
○こちらもおすすめ！
それでは今回はこの辺で！
Believe−君にかける橋−｜配信サービス
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作品情報
テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「Believe−君にかける橋−」
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