エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「Believe−君にかける橋−」第9話（最終回）のあらすじ・感想を紹介します。
○前の話（第8話）はこちら！
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それでは早速いってみましょう！
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- Believe−君にかける橋−とは
- Believe｜第9話｜あらすじ
- Believe｜第9話｜感想
- Believe｜第9話｜名言迷言ダイジェスト
- 南雲婚約者「南雲が大切に保管していたので浮気の証拠でもあるんじゃないかと思って勝手にコピーしちゃいました☆てへぺろ」視聴者「…（唖然）…」
- 狩山陸「何の用ですか？あなたを解任したはずです」秋澤弁護士「はい。なので再任してください」狩山陸「はい？」視聴者「はい？」
- 秋澤弁護士「狩山さんは逃げなかったから…」狩山陸「いや、逃げ回ってましたよ」秋澤弁護士「あの事故からは逃げなかった。自分がついた嘘からも。組織や権力からも逃げなかった…。あなたが逃げたのは刑務所からだけです」狩山陸「それが一番まずいんじゃないですか？」秋澤弁護士「今の発言は弁護士としては失言でした」視聴者「・・・」
- 秋澤弁護士「パスワードは？」狩山陸「全部小文字でbelieveです」視聴者「（タイトル回収ー！！）」
- 黒木「あのさ…管理官はあんた（狩山）に、検察では事故についてしゃべるなって言ったらしいな。あんたを救うためって」黒木「はははははは…！（爆笑）」黒木「ああ、出ちゃった呪いの笑顔。覚えているでしょ？（ニッコリ微笑む）いいか騙されるな。この人（白石）はあんたを餌にして上に恩を売りたいだけだ！だから検察では言いたいことを言え！声をあげろ。あんたは間違っていないよ。あんたは自分の思いに正直になればいい！」白石「貴様！どうなるか分かっているんだろうな？」黒木「俺みたいになるな…」黒木「（白石さん含め警察組織に対して）今までお世話になりました！」視聴者「…（黒木、カッコ良すぎる）…」
- 狩山陸「看護師さん、これ（リハビリ）頑張ったら結婚してくれますか？」狩山玲子「あっいいですよ」※玲子の語りより
- 狩山陸「俺はやっぱり間違ってなかったです。最初に会った時も今みたいに汗をかきながら一言一言考えながら発言していた。だからこそ信頼できると思ったんです」
- 狩山陸「橋は、土地と土地を…人と人を繋ぐ構造物です。それ以上でもそれ以下でもありません。その橋を人が渡れば町ができます。経済が生まれ文化ができます」
- 狩山陸「目の前に川が流れていたなら橋をかければいいんです。その橋は人しか造ることができません。なぜ、かけるべき橋を落とさなければならなかったのか…なぜ橋を渡るはずだった多くの人の繋がりを断つことになったのかどうしても知らなければならないと考えました」
- 狩山陸「野崎ヒロトの相談にのってもらってもいいですか？冤罪の人を救いたいっておっしゃっていた区長にお願いしたいです」林一夫「考えてみよう。一度くらい…太陽に近づいてみたい」
- 渋沢裁判官「なお龍神大橋崩落事故で責任を問われた業務上過失致死に関しては改めて審理の必要があると考える」秋澤弁護士（ガッツポーズ）桑原常務（椅子から崩れ落ちる）
- 狩山陸「都知事から命じられたんですか？」磯田「彼ら（政治家）は頼まずして人を動かす人種です」
- 磯田「橋の夢を語る度に私は君を嫌いになった」視聴者「（・・・）」磯田「狩山くん。働くことは夢を捨てることです。それを君に思い知らせたかったのかもしれません」
- 狩山陸「狩山玲子が僕を僕でいさせてくれました」
- 狩山陸「あなたを信じたことは後悔していません」磯田「そういうところが嫌いなんだよ」視聴者「…（唖然）…」
- 狩山陸「1892年日本初のアプト式鉄道が導入されたの。で、いま目の前に見えるのが眼鏡橋。メガネに見えるでしょ？」狩山玲子「へえ」狩山陸「感動が薄い！（鬼滅の刃・鱗滝左近次風）」
- 狩山玲子「碓氷峠に行く約束が果たせなかったのは残念だったなぁ。だから代わりに行ってきて。きっとあの橋からあなたは、また出発できるはず。行ってらっしゃい」視聴者「…（唖然）…」
- 結び
- 作品情報
Believe−君にかける橋−とは
木村拓哉さん演じる主人公「橋屋・狩山陸」が織りなす希望と再生のヒューマンエンタメ大作。
「テレビ朝日開局６５周年記念作品」として局としてもかなり力を入れている話題作です＾＾
詳しくはこちら！
Believe｜第9話｜あらすじ
「龍神大橋」崩落“事故”における自らの無実を証明し、“壮大な闇に覆われた真相”を明らかにするため、刑務所から逃走。同じく真相を追い求める刑事・黒木正興（竹内涼真）の協力を得て、決死の逃亡を続けてきた狩山陸（木村拓哉）がとうとう逮捕されてしまった！ もはや抵抗することなく、愛する妻・玲子（天海祐希）の目の前で、連行されていく狩山。だが、彼はまだ諦めてはいなかった――。次なる戦いに備えようとする。
https://www.tv-asahi.co.jp/believe/story/0009/（公式HPより引用）※2024年6月14日閲覧
一方、崩落“事故”を計画した「帝和建設」の社長・磯田典孝（小日向文世）、そして磯田と密通していた狩山の元担当弁護士・秋澤良人（斎藤工）は、さらなる暗躍を続ける。そんな中、“事故”に加担した部下・南雲大樹（一ノ瀬颯）の婚約者・本宮絵里菜（山本舞香）が突然、玲子のもとを訪れ…!?
さまざまな人物の底知れぬ思惑がより一層複雑に絡み合い、苛烈を極めていく“真実をめぐる戦い”。はたして、本当に信じられるのは誰なのか？ そして、命懸けで希望と再生の道を模索する狩山、重病を抱える玲子を待ち受ける運命とは一体…!?
Believe｜第9話｜感想
まず、初めに一言。
本当に本当に本当に本当に…
秋澤弁護士の悪口ばかり言っていてすいませんでした。心からお詫びします。斎藤工さん大好きです！！！
・・・
最終回ということですが、とにかく内容盛りだくさんの作品でしたね…！伏線もほどよく綺麗に回収してくれて…狩山の周りはいい人も多くてよかったです＾＾
最初はあまりにぶっとんだ設定にどうかなと思っていたのですが、次第にストーリーにのめり込んでいってしまいました。テレビ朝日の総力を結成した65周年記念ドラマということもあり、毎回ハラハラドキドキでした！
本当に毎回見逃せない展開でしたよね…！
そしてそして、最後の碓氷峠のシーン、とても素敵でしたね！これはロケ地巡りで碓氷峠が賑わうでしょうし、Xでもトレンド入りするかもしれませんね＾＾めちゃくちゃいい景色でした！
って書きたかったし、実際にテレビを観ながら書いていたんですけど、最後の最後に「なんじゃいそれはー！？」な悲しすぎる展開になってしまいました…。人生、全てがうまくいくわけではないんですね…
それでも素敵なドラマでした！
狩山陸くんみたいに信念を持って生きるイケおじになるべく、僕もあと10年以上かけて研鑽をして行きたいと思います！素敵な木曜日をありがとうございました！！！
遊び人さんが「狩山陸」さんみたいな立派な大人になれるわけないでしょ
遊び人
10年以上努力すればなれると信じているよ！Believeだけに！
・・・
Believe｜第9話｜名言迷言ダイジェスト
ここでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん（管理人）はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…！
遊び人
・・・
白石管理官「都民を安心させるのも警察の仕事」
キャスター「世間を騒がせた7日間の逃走劇に終止符が打たれました」
婚約者「狩山部長が探していた証拠がここに入っています」
南雲婚約者「南雲が大切に保管していたので浮気の証拠でもあるんじゃないかと思って勝手にコピーしちゃいました☆てへぺろ」視聴者「…（唖然）…」
南雲婚約者が狩山玲子に事実を打ち明けたシーンより。
いやいや、彼氏（婚約者）の私物を勝手にコピーするなんてどうかしてるぜ！
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狩山玲子「ご承知かもしれませんが、私には十分な時間があまり残されていません。率直にお伺いしますが、先生は本当に狩山の味方ですか？」
狩山陸「何の用ですか？あなたを解任したはずです」秋澤弁護士「はい。なので再任してください」狩山陸「はい？」視聴者「はい？」
狩山陸の所に秋澤弁護士がやってくるシーンより。
僕も思わず、狩山さんと同じように「はい？」って言ってしまいそうでした。
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狩山陸「南雲が若松さんに金を渡した…」
秋澤弁護士「磯田社長が証拠を隠滅するところを録音しています」
狩山陸「あなたは社長の懐に入っていて事故の原因を探っていたんですか？」秋澤弁護士「依頼人の利益を最大限考えているって言ったじゃないですか？」
狩山陸「僕はあなたのことを権力に尻尾を振る最低の弁護士だと思っていました。そんなやつの弁護なんてしたくないんじゃないですか？」
秋澤弁護士「狩山さんは逃げなかったから…」狩山陸「いや、逃げ回ってましたよ」秋澤弁護士「あの事故からは逃げなかった。自分がついた嘘からも。組織や権力からも逃げなかった…。あなたが逃げたのは刑務所からだけです」狩山陸「それが一番まずいんじゃないですか？」秋澤弁護士「今の発言は弁護士としては失言でした」視聴者「・・・」
秋澤弁護士の熱いシーンより。
狩山陸の冷静なツッコミも含めて素敵なシーンでした！
秋澤弁護士「パスワードは？」狩山陸「全部小文字でbelieveです」視聴者「（タイトル回収ー！！）」
秋澤弁護士が狩山陸にSSDデータのパスワードを聞くシーンより。
ここにきてタイトルを回収してきました！狩山の発言後にタイトルテロップが表示される憎い演出です＾＾
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白石管理官「立てこもり犯にしたのは君を説得する時間を稼げると思ったためだ」
黒木「半田弥生の殺害容疑で被疑者を逮捕しました」「狩山と話す時間をくれませんか？」
黒木「私は捜査一課の刑事です。まだ…」
白石管理官「狩山に龍神大橋の事故のことを言わないように言ってくれ」
南雲「裏切った僕が出世するなんてやっぱりできません！」
磯田「南雲くん、あなたの設計は素晴らしい。それを眠らせるのは惜しいと思いませんか？」南雲「社長は僕の設計図を見たことありませんよね？狩山さんはすぐに見てくれた。そして貶してくれた！まだまだだなって教えてくれた！僕はもうこんな会社にはいられません」
黒木「あのさ…管理官はあんた（狩山）に、検察では事故についてしゃべるなって言ったらしいな。あんたを救うためって」黒木「はははははは…！（爆笑）」黒木「ああ、出ちゃった呪いの笑顔。覚えているでしょ？（ニッコリ微笑む）いいか騙されるな。この人（白石）はあんたを餌にして上に恩を売りたいだけだ！だから検察では言いたいことを言え！声をあげろ。あんたは間違っていないよ。あんたは自分の思いに正直になればいい！」白石「貴様！どうなるか分かっているんだろうな？」黒木「俺みたいになるな…」黒木「（白石さん含め警察組織に対して）今までお世話になりました！」視聴者「…（黒木、カッコ良すぎる）…」
黒木VS白石のバチバチシーンより。
とにかく黒木がカッコ良すぎます。こんな顔も心もかっこいいイケメン刑事反則じゃないですか？
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磯田「勝ち誇っているおつもりですか？」
磯田「先生は立ち会ってくれた。でも録音していた」
磯田「私は厚労省でキャリアを積み、いくつもの企業を再建してきました。騙し合いは私の日常」
婚約者「南雲は結婚相手としてはフィットするけど、すごい好きかなと思ったら決め手がなかったんです」
狩山陸「看護師さん、これ（リハビリ）頑張ったら結婚してくれますか？」狩山玲子「あっいいですよ」※玲子の語りより
狩山玲子が過去を思い出して語るシーンより。
狩山夫婦の馴れ初めですね。きゅんです＾＾
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秋澤弁護士「それならもう首を括るしかありませんねと捨て台詞を言ってしまい、数ヶ月後に倒産して、社長は首をくくりました。それ以来、トラウマで人と話す時は緊張してしまうようになって…」
狩山陸「俺はやっぱり間違ってなかったです。最初に会った時も今みたいに汗をかきながら一言一言考えながら発言していた。だからこそ信頼できると思ったんです」
狩山陸が秋澤弁護士との初対面を思い出しながら話すシーン。
秋澤弁護士、本当にごめんなさいー！！！！！！悪口ばかり言ってごめんなさいー！！！！！！
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狩山陸「改めて弁護をお願いします！」
石原「正直いうと、もっとあなた（狩山玲子）に怒られてよかったかな」
キャスター「服役中に逃走していた狩山陸被告の裁判が行われます」
キャスター「狩山被告の逃走の理由が注目されています」
狩山玲子「もうお願いはしません。狩山が描いた龍神大橋のスケッチを見てもらいたいだけです。以上です。では」磯田「・・・」
秋澤弁護士「磯田社長は証拠のSSDを処分しましたが、帝和建設社員がコピーを取っていました」
狩山陸「刑務所からの逃亡はとても身勝手でたくさんの人に迷惑とご心配をおかけしました」
狩山陸「橋は、土地と土地を…人と人を繋ぐ構造物です。それ以上でもそれ以下でもありません。その橋を人が渡れば町ができます。経済が生まれ文化ができます」
狩山陸の名演説のセリフより。
狩山陸は「橋」に関する名言製造機ですね＾＾さすが自称・日本一の橋屋です。
狩山陸「目の前に川が流れていたなら橋をかければいいんです。その橋は人しか造ることができません。なぜ、かけるべき橋を落とさなければならなかったのか…なぜ橋を渡るはずだった多くの人の繋がりを断つことになったのかどうしても知らなければならないと考えました」
こちらも狩山陸の名演説より。
本当に橋に関しては名言製造機の狩山陸です。
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林一夫「なぜ、私のことを話さなかった？君を逃したことを言ったら罪も軽くなっていただろう」狩山陸「なぜ自分を逃したのか分からなかったからです」林一夫「金だ…金が欲しかった。ただそれだけだ」
狩山陸「火事の遺族に渡したんですか？」林一夫「私がしたことが全て正しいとは思っていない。裁きは覚悟の上だ」
狩山陸「野崎ヒロトの相談にのってもらってもいいですか？冤罪の人を救いたいっておっしゃっていた区長にお願いしたいです」林一夫「考えてみよう。一度くらい…太陽に近づいてみたい」
狩山陸と林元区長の会話シーンより。
さすがの友情出演です。24年4月期ドラマでは「花咲舞が黙ってない」や本ドラマで大活躍でしたね！上川さん！
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磯田「あなた（都知事）のことを言わざるを得ないでしょうね。何せ私は寂しがりやなもので」
磯田「狩山が逃げたことで東京都は帝和建設を外す理由ができた。新しいゼネコンで計画を再スタートできるのです。これ以上は言わないでおきましょう」都知事「・・・」磯田「その代わり、未来の話をしませんか？」視聴者「…未来？…」
窮地に陥ったことで口がものすごい回るようになった社長です。それにしても作中で何度もワンちゃんの散歩シーンが出てきたりしていて優雅な生活を送っているようです
（家や会社じゃできない会話をしていただけなのかもしれませんが…！）
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渋沢裁判官「主文。被告人を懲役1年に処する。龍神大橋崩落事故の裁判の際、確定した1年6月の残刑にこれを加算する」
渋沢裁判官「なお龍神大橋崩落事故で責任を問われた業務上過失致死に関しては改めて審理の必要があると考える」秋澤弁護士（ガッツポーズ）桑原常務（椅子から崩れ落ちる）
判決が言い渡されるシーンより。
秋澤弁護士のガッツポーズがカッコ良すぎます。ごめんなさい秋澤弁護士…本当に悪口ばかりごめんなさい。
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狩山陸「かつては自分が造った橋だけがいいと思っていたけど今はいい橋はいい橋だと思えるようになりました」
狩山陸「黒金島再開発プロジェクトの関連業者が資金難に陥っていた。このまま計画が中断になれば東京都や都知事が計画の杜撰さを糾弾されるはずだった」
狩山陸「崩落事故によって杜撰な計画にも目がいかなかった。それが橋を落とすメリットだったんですよね？」
狩山陸「都知事から命じられたんですか？」磯田「彼ら（政治家）は頼まずして人を動かす人種です」
狩山陸と磯田元社長の対話シーンより。
磯田元社長もなかなかの名言メーカーです！
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狩山陸「工事の再開を条件に今後は自分が罪を背負ったんですか？」
狩山陸「犠牲の上に立つものは信念なんかじゃありません」
磯田「君はよく夢を語っていましたね。日本中、いや世界中に橋をかけたいって。それを聞くたびに腹が立ったんです。人は金や欲のために動くのが真理だ。なのに君は夢、夢、夢」
磯田「橋の夢を語る度に私は君を嫌いになった」視聴者「（・・・）」磯田「狩山くん。働くことは夢を捨てることです。それを君に思い知らせたかったのかもしれません」
磯田元社長が淡々と語るシーンより。
私情が入りすぎでは？磯田社長は私情入りすぎ人間っと（メモメモ）
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狩山陸「橋は1人では造れません。そんな当たり前なことを忘れていました」
狩山陸「狩山玲子が僕を僕でいさせてくれました」
狩山陸の名言より。
さすがの狩山陸くんです！
狩山陸「あなたを信じたことは後悔していません」磯田「そういうところが嫌いなんだよ」視聴者「…（唖然）…」
磯田元社長が本音をぶちまけるシーンより。
私情大好きおじさん磯田は永遠に刻まれることでしょう。
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狩山玲子「準備できてる？？？碓氷峠に行くって言ってたじゃない？」
狩山陸「やっぱりこれ（碓氷峠の橋）でしょ！素晴らしい（拍手）」狩山玲子「感動しているところ悪いけど何回見てもただの橋よね」
狩山陸「1892年日本初のアプト式鉄道が導入されたの。で、いま目の前に見えるのが眼鏡橋。メガネに見えるでしょ？」狩山玲子「へえ」狩山陸「感動が薄い！（鬼滅の刃・鱗滝左近次風）」
狩山陸が碓氷峠に行ったシーンより。
橋のことになると目をキラキラさせる狩山さんも素敵です＾＾
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狩山玲子「陸、待っててあげられなくてごめんね」
狩山玲子「手紙なんて久しぶりだけど悪くないでしょう？」
狩山玲子「私、やっぱりあなたと一緒にいられて楽しかった」
狩山玲子「碓氷峠に行く約束が果たせなかったのは残念だったなぁ。だから代わりに行ってきて。きっとあの橋からあなたは、また出発できるはず。行ってらっしゃい」視聴者「…（唖然）…」
狩山玲子の手紙のシーンより。
悲しい悲しい切ないシーンです。それだけです…
結び
いかがでしたか？今回は「Believe−君にかける橋−」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
全体を通して素敵な作品でしたね！ワクワクの木曜日をありがとうございました！素敵な橋屋の物語でした＾＾
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・・・
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何事も継続していればいつか報われる、流した汗は嘘をつかないと信じているからね！Believeだけに！
・・・
それでは今回はこの辺で！
作品情報
テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「Believe−君にかける橋−」
動画配信・見逃し配信
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