特集ドラマ|広重ぶるう|第1話|あらすじ・感想

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エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。

今回は「特集ドラマ|広重ぶるう」第1話のあらすじ・感想を紹介します。

ドラマ「広重ぶるう」全話あらすじはこちら

特集ドラマ|広重ぶるう|全話あらすじ
エンタメ作品の全話あらすじを高速で紹介する「エンタメ高速プレイバック」。今回は特集ドラマ「広重ぶるう」の全話あらすじを紹介します。特集ドラマ|「広重ぶるう」とは阿部サダヲさん演じる主人公「歌川広重」の人生を描いたテ...

それでは早速いってみましょう!

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  1. 特集ドラマ|「広重ぶるう」とは
  2. 広重ぶるう|第1話|あらすじ
  3. 広重ぶるう|第1話|感想
  4. 広重ぶるう|第1話|名言迷言ダイジェスト
    1. 歌川広重の苦しい下積み時代
      1. 歌川広重「空ってのは誰がこんな色に決めたんだろうな〜」
      2. 歌川広重(安藤重右衛門)「火だ!火が出た〜!火事だ〜!」
      3. 歌川広重(安藤重右衛門)「空の上は風向きが違うってな!」
      4. 安藤十右衛門「安藤家はかつて御典医を務めた家柄」
      5. 歌川広重「俺は仲次郎が元服するまでの繋ぎ」
      6. 安藤十右衛門「歌川広重などと称して、まだ錦絵なぞ描くつもりか。錦絵で火消しの銭を超えると言い続けて20年。いまだ内職にも及ばないではないか!」歌川広重「・・・」 
      7. 岩戸屋喜三郎「あんた(=広重)もう30半ばだろ。ここらで絵師として化けないと先がないよ」
      8. 岩戸屋喜三郎「あんた(=広重)は人が描けないんだよ」
      9. 歌川広重「この藍の色はなんだってんだ?濃い藍が薄い藍になっていく。こんな藍は見たことない」岩戸屋喜三郎「ベロ藍って言うんだ。ベルリンってところで作られた藍色だってね〜」
      10. 歌川広重「この藍色(ベロ藍)が活きるのは空の色だよ。(俺に)この藍で名所絵を描かせてくれ!」岩戸屋喜三郎「いい考えだ。でも先にやっている絵師がいるんだよ。北斎さんが…富士山をバックに30以上の揃い絵を描いてるんだとさ。相手が北斎じゃ、分が悪いよ、広重さん…」視聴者「ふ、富嶽三十六景…!」
      11. 歌川広重「広重だよ、広重!覚えづらいかい?」
      12. 町人「こちらが英泉の 今様美人拾二景 でございます」
    2. 歌川広重、北斎の作業場に乗り込む?!
      1. 看板「絵を描く坊主」視聴者「絵を描く坊主?」
      2. 北斎娘「歌川一門の広重さんだって」葛飾北斎「広重?しらねぇーな」歌川広重「でしょうねね…(苦笑)」
      3. 歌川広重「名所絵とは違う。こんな富士はどこにもない。これは本牧の沖から見た富士でしょう?こんな風に見えるはずない!」葛飾北斎「おもしれー!よくわかったな。名所なんかはなから描く気はないんだよ」
      4. 葛飾北斎「俺は俺の見たい富士を描く。俺のために描いているんだ」
      5. 歌川広重「火事だ…!」葛飾北斎「いい色だ。いい赤に染まってら!」歌川広重「いい赤…?!ふざけんな!あの下には大勢の人が火事で危険になっているんだぞ!」葛飾北斎「この光景を描いてやる!」歌川広重「・・・」北斎娘「絵師だからね」「歌川広重「俺がベロ藍でまことの江戸の名所絵を描いてやる!」北斎娘「絵で戦でもする気かい?」
    3. 広重がベロ藍を使った「東都名所」を出版…!
      1. 佳代「鯉のぼりの数だけ見えるんですね、子を思う親心が…!」
      2. 歌川広重「もうすぐ俺の名所絵が出る!東都名所だ!」
  5. 結び
  6. 作品情報
    1. 動画配信・見逃し配信
    2. U-NEXT(31日間無料&2000円もらえる?!)
    3. ポイントサイト「モッピー」って?

特集ドラマ|「広重ぶるう」とは

阿部サダヲさん演じる主人公「歌川広重」の人生を描いたテレビドラマ。

2024年3月にBS放送「特選時代劇」として放送されて話題を博し、2024年6月23日(日)から3話構成で地上波放送されています。

詳しくはこちら!

特集ドラマ「広重ぶるう」とは
このページでは、阿部サダヲさん主演「ドラマ|広重ぶるう」を紹介します。「東海道五十三次」でお馴染みの歌川広重の人生を描いた物語、僕も視聴しましたが、とても面白くてワクワクする内容でしたので紹介してきたいと思います^^○「広...
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広重ぶるう|第1話|あらすじ

初回放送日:2024年6月23日

文政13年。歌川広重(阿部サダヲ)は火消しを担う下級武士でありながら、売れない絵師としてもがいていた。ある日、広重はベロ藍と出会いその美しさに衝撃を受ける。妻・加代(優香)に支えられ、ベロ藍を使用した「東都名所」の出版にこぎつけるが、売れ行きは悪く、生活も苦しいままだった。焦る広重に版元がある提案をするが、大金が必要だという。悩む広重の前に弟子にして欲しいという少年・昌吉(川原瑛都)が現れる。

https://www.nhk.jp/p/ts/RY51Z4J3QJ/episode/te/Z6611NKW97/(公式HPより引用)※2024年6月22日閲覧
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広重ぶるう|第1話|感想

歌川広重の生涯を描く3話構成の特集ドラマ「広重ぶるう」。

歌川広重が大好きだったので楽しみにしていましたが、お世辞抜きにめちゃくちゃ素敵なドラマだと思います。

第1話では、広重の苦しい下積み時代を中心に描かれていますが、「30代半ばでも芽がなかなか出なくて伸び悩んでいる歌川広重」が、社会人になって伸び悩み続けて、中堅社員になってしまった自身と重なって、少し重たい気持ちで観ていました。

絵師として売れずにヒモじい生活をしている広重とその妻の佳代。彼らが歩んだ苦しい時代に感じたことやその生活の中でも幸せに暮らそうとする健気な妻・佳代の姿に心打たれる人も多いかもしれませんね…!

第2話では、いよいよ歌川広重の出世作である「東海道五十三次」も登場ということで楽しみ極まりないです。次週も楽しみです^^

広重ぶるう|第1話|名言迷言ダイジェスト

ここでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

管理人は記憶力がよくないんです…なるべく正しい表記を心がけますがご了承ください…!

まじめな<br>遊び人
まじめな
遊び人

・・・

歌川広重の苦しい下積み時代

歌川広重「空ってのは誰がこんな色に決めたんだろうな〜」

広重が家業である火消しの仕事をしている際に空を見上げて放ったセリフ。

家業である火消しでよく空を見ていた広重だからこそ言える言葉ですし、広重らしさが込められた素敵な表現です。

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歌川広重(安藤重右衛門)「火だ!火が出た〜!火事だ〜!」

火消しとしての広重さんのセリフ。

江戸時代の火事は本当に危険で、火事は一大事なのであります。

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語り「定火消は町火消とは異なり、幕府が設置した火消しである」

歌川広重(安藤重右衛門)「空の上は風向きが違うってな!」

火消しとしての広重のセリフより。

流石の広重さんです!

安藤十右衛門「安藤家はかつて御典医を務めた家柄」

祖父が広重に嫌味を言っているシーンより。

確かに安藤家といえば良い家柄というイメージがありますよね!

歌川広重「俺は仲次郎が元服するまでの繋ぎ」

広重が祖父に嫌味ったらしく放ったセリフより。

後継問題は致し方ない面もありますよね…。

安藤十右衛門「歌川広重などと称して、まだ錦絵なぞ描くつもりか。錦絵で火消しの銭を超えると言い続けて20年。いまだ内職にも及ばないではないか!」歌川広重「・・・」 

歌川広重の祖父が皮肉も込めて放ったセリフより。

歌川広重の苦しい絵描き人生を簡潔にまとめていますね…。

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歌川広重「伊勢でもどこへでも行ってしまえ!」安藤十右衛門「んあ?!」佳代「威勢が良いことで〜」歌川広重「そう、威勢がいいことで〜♪」視聴者「・・・」

佳代「栄林堂の喜三郎さんがお越しです」

岩戸屋喜三郎「北斎の真似をしたって北斎にはなれないよ」

岩戸屋喜三郎「歌川国貞の美人画は飛ぶように売れていく」

岩戸屋喜三郎「あんた(=広重)もう30半ばだろ。ここらで絵師として化けないと先がないよ」

版元・岩戸屋喜三郎さんが放った厳しくも愛のあるセリフ。

このセリフを言われた歌川広重と同じくらいの年齢なので、僕にとっても耳の痛いセリフです。そろそろ会社員としても社会人としてもひとりの人間としても化けないとですよね…

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岩戸屋喜三郎「広重、おまえは何を描きたいんだ?」歌川広重「俺は内職程度で絵師として稼げれば…」岩戸屋喜三郎「内職?内職で絵師をしている人に描かせる絵はないよ」 

岩戸屋喜三郎「あんた(=広重)は人が描けないんだよ」

版元・喜三郎が広重に放ったセリフより。

広重さんは人物画を描くのが得意ではなかったんですね。まあ、誰にでも得意不得意はありますからね…!

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岩戸屋喜三郎「こんな(高い)酒もったいなくて飲めないね」歌川広重「飲んでるじゃないかい!」視聴者「・・・」 

歌川広重「この藍の色はなんだってんだ?濃い藍が薄い藍になっていく。こんな藍は見たことない」岩戸屋喜三郎「ベロ藍って言うんだ。ベルリンってところで作られた藍色だってね〜」

歌川広重が彼の生涯に大きく与えたといっても過言ではない「ベロ藍」と出逢ったシーンより。

ベルリンで作られたから「ベロ藍」ってことですかね…?社会科の教員免許を取得していながら取得している知識が浅くて恥ずかしいです…!

歌川広重「この藍色(ベロ藍)が活きるのは空の色だよ。(俺に)この藍で名所絵を描かせてくれ!」岩戸屋喜三郎「いい考えだ。でも先にやっている絵師がいるんだよ。北斎さんが…富士山をバックに30以上の揃い絵を描いてるんだとさ。相手が北斎じゃ、分が悪いよ、広重さん…」視聴者「ふ、富嶽三十六景…!」

ベル藍と出逢って名所絵を描きたいといった広重とそれに対する版元・喜三郎とのやりとりより。

ラスボスの北斎が強敵すぎやしないかい?先人がやっていることをそのまま真似してもダメですからね…偉大な先人がいると大変ですね…!

———————————-

佳代「かんざしは好きではない」

山田屋「上見りゃ描ける空に、ベロ藍を使うなんてね〜!」

歌川広重「広重だよ、広重!覚えづらいかい?」

歌川広重が売れなさすぎるが故に無名で名前を覚えてもらえないシーンより。

悲しいですよね。名前を覚えてもらえなかったり、言いづらそうにされると…。

歌広くん
歌広くん

遊び人さんも「ちゃんや」なんてわかりづらいニックネームいい加減やめなよ…

まじめな<br>遊び人
まじめな
遊び人

・・・

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竹内孫八「ご主人はどんな絵師で?」佳代「優しすぎる絵師」佳代「(夫は)正直すぎる絵師なんです」竹内孫八「・・・」

町人「こちらが英泉の 今様美人拾二景 でございます」

広重が訪れた店での店員とお客のやりとりより。

江戸時代の作品名が出てくるとテンションが上がりますね^^

歌川広重、北斎の作業場に乗り込む?!

看板「絵を描く坊主」視聴者「絵を描く坊主?」

歌川広重が葛飾北斎を訪ねるシーンより。

葛飾北斎は自身のことを「画狂人」と称するなど中々な変人ですが、作中でも変人ぶりが見られますね!

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北斎娘「絵の注文なら3年先まで予約が埋まってるよ」

北斎娘「歌川一門の広重さんだって」葛飾北斎「広重?しらねぇーな」歌川広重「でしょうねね…(苦笑)」

葛飾北斎の娘と葛飾北斎、そして歌川広重のやりとりより。

広重さんは圧倒的に無名だったんですね…。頑張れ広重!負けるな広重!

歌川広重「名所絵とは違う。こんな富士はどこにもない。これは本牧の沖から見た富士でしょう?こんな風に見えるはずない!」葛飾北斎「おもしれー!よくわかったな。名所なんかはなから描く気はないんだよ」

歌川広重が葛飾北斎が描いている絵を見て放ったセリフ。

これにはびっくりしました!それに対する北斎の返答に注目です。

葛飾北斎「俺は俺の見たい富士を描く。俺のために描いているんだ」

失礼な広重の発言に対する北斎のセリフより。

「俺は俺の見たい富士を描く」なんて、めちゃくちゃかっこいいですね!

歌川広重「火事だ…!」葛飾北斎「いい色だ。いい赤に染まってら!」歌川広重「いい赤…?!ふざけんな!あの下には大勢の人が火事で危険になっているんだぞ!」葛飾北斎「この光景を描いてやる!」歌川広重「・・・」北斎娘「絵師だからね」「歌川広重「俺がベロ藍でまことの江戸の名所絵を描いてやる!」北斎娘「絵で戦でもする気かい?」

衝撃の発言をした北斎に対して広重が放ったセリフと、それに反応した北斎娘のやりとりより。

これは名シーンです。北斎娘もいい味を出していますね^^

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広重がベロ藍を使った「東都名所」を出版…!

岡島武左衛門「常火消しは常駐じゃないから絵を描く時間がある」 

歌川広重「俺に版元を紹介してくれ(土下座)」

しづ「子がなければ気づかぬ親心」視聴者「・・・」

佳代「綺麗な空ですね」まるでお前様のもののように」

佳代「鯉のぼりの数だけ見えるんですね、子を思う親心が…!」

佳代が広重の仕事場である火消櫓に登ってきた際のシーンより。

これは名言です。佳代の心情を考えると少し複雑ですが…。

———————————-

歌川広重「俺はあの青で必ずお前を楽にさせてやる!」

歌川広重「ベロ藍、この色が活きるのはもっと広い空の色だ!」※回想

歌川広重「もうすぐ俺の名所絵が出る!東都名所だ!」

広重が家族に名所絵が出ることを宣言するシーンより。

がんばれがんばれ広重!応援することしかできません!

———————————-

歌川広重「いいか寛治。俺はこのベロ藍で空をだんだん薄くぼかした絵を描きたいんだ!」寛治「へい」

歌川広重「おお!これだ!この色だよ!」寛治「あんたお武家とは思えないな〜」

安藤十右衛門「絵の売れ行きは?」歌川広重「評判というのはひとづてに伝わるモノでしょう…」

安藤十右衛門「才がないんじゃないのか?」歌川広重「うるせえ!あの藍の良さがわからない奴がボンクラなんだよ」

川口屋「書画会を開いては?」歌川広重「はい!」川口屋「ただし、かかりに5両ほどかかる」歌川広重「ご、5両…」

昌吉「歌川広重、師匠ですか?」歌川広重「そうだけど他の有名な歌川の人違いでは?」昌吉「おいらこれで胸がキュッとしたんだ!みんなとは違うんだがおいらはこの絵(広重の絵)が好きだ!」

歌川広重「5両だ。頼む!」佳代「5両?!(驚きのあまり目を見開く)」

歌川広重「今日から弟子にすることにした昌吉だ」昌吉「ごしんぞ様、よろしくお願いします」

結び

いかがでしたか?今回は「特集ドラマ|広重ぶるう」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

○次の話(第2話)はこちら

特集ドラマ|広重ぶるう|第2話|あらすじ・感想
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それでは今回はこの辺で!

作品情報

特集ドラマ「広重ぶるう」

広重ぶるう
浮世絵の世界で、葛飾北斎とともに、世に知られる歌川広重。 実は、歌川広重は火消し同心として、江戸の火事を消すかたわら、絵を描いていた!! 語られてくることの少なかった広重を、ともに歩んだ妻・加代との夫婦の物語としてドラマ化。 【物語】 文政13年(1830年)。歌川広重(阿部サダヲ)は家業の火消しで生計を立てる下級武...

原作「広重ぶるう」

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それではこの辺で!

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プロフィール

テレワーク業務と友人の少なさによって生まれた時間で余暇を楽しむ30代。超テレビっ子。好きなジャンルはRPG と歴史系。なぜか中高社会科教員免許も取得済み。学生時代にモバゲーミニゲームランキングにて全国3位を獲得、ゲームソフト累計購入数は200本以上、レジャー体験サービス「レジャパス」の通算利用回数は900回以上の「あそびオタク」。趣味は街道歩きで、旧東海道(日本橋から京都三条大橋)を2回踏破済み。将来の夢は遊んで暮らすか、遊びで暮らすこと。

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