エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は、2024年3月29日に放送された「葬送のフリーレン大感謝祭」のあらすじ・感想を紹介します。
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それでは早速いってみましょう!
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- 「葬送のフリーレン」とは
- 『葬送のフリーレン』大感謝祭~「人の心を知る軌跡」のあらすじ
- 『葬送のフリーレン』大感謝祭~「人の心を知る軌跡」の感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 名セリフ編
- バトル編
- フリーレン「お前の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ」
- アイゼン「強い相手に勝つ秘訣を教えてやる。何度でも立ち上がって技を叩き込め。戦士ってのは最後まで立っていた奴が勝つんだ」
- シュタルク「師匠の技はもっと重かった。やっぱりお前のはタダの真似ごとだ」
- フリーレン「私は生きてきた時間のほとんどを魔力を制限して過ごしてきた」
- アウラ「私は500年以上生きた大魔族だ」
- フリーレン「アウラ、お前の前にいるのは千年以上生きた魔法使いだ」
- フランメ「フリーレン。魔族で言葉で人を欺くように、お前は魔力で魔族を欺くのだ」
- ゲナウ「勇者一行の魔法使いと同じ名前だ」
- フェルン「魔力を全く感じない…この攻撃を私は魔法として認識できていない」
- フェルン「これが魔法の高みなんですね」「でも、らしくないです…。隙だらけです」
- ユーモア編
- まとめ
「葬送のフリーレン」とは
勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。
(中略)
主演となるフリーレン役の声優は、『SPY×FAMILY』のアーニャ役など、
https://frieren-anime.jp/(公式HPより引用)
多彩なキャラクターを確かな演技力で表現している種﨑敦美。「葬送のフリーレン」が、アニメとなってどんな魔法を見せてくれるのか―。2023年秋、放送開始。
『葬送のフリーレン』大感謝祭~「人の心を知る軌跡」のあらすじ
3月29日(金)には、応援いただいたファンの皆さまへの感謝を込めて、「フラアニ特別編 『葬送のフリーレン』大感謝祭 ~人の心を知る軌跡」と題した特別番組を放送!!
「もう一度見たい名シーン」を、心に響く「名セリフ」、迫力の「バトルシーン」、おもわず笑ってしまう「ユーモアシーン」の3つのテーマで、アニメで描かれた主人公・フリーレンの“人の心を知る旅路”を振り返ります。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/milet_music/info/561653(ソニーミュージックHPより引用)※2024年3月29日閲覧
『葬送のフリーレン』大感謝祭~「人の心を知る軌跡」の感想
エンディングを担当した「milet」さんナレーターのもと葬送のフリーレンを振り返っている特別番組。名セリフ編、バトルシーン編、ユーモアシーン編の三部から構成されており、葬送のフリーレン好きには堪らない内容になっていました!
色々な名シーンがありましたが、それでもやっぱり僕は第1話のヒンメル葬式シーンでフリーレンが泣いている中、アイゼンとハイターがそっとフリーレンの体をさするというジーンとくるシーンが大好きです。その後にハイターに対して、アタマなでんなよというフリーレンもまたじんわりくる名シーンです。
過去の勇者パーティではなく、今を生きているフェルンやシュタルクももちろん大事で魅力的なキャラクターではありますが、やっぱりヒンメル、アイゼン、ハイターの三人は無敵といいますか、本当に尊いなと思います^^
名言迷言ダイジェスト
ここからは本番組で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
名セリフ編
フリーレン「何でもっと知ろうと思わなかったんだろう」
フェルン「あなたが私を知ろうとしてくれたことがたまらなく嬉しいのです」
シュタルク「必要なのは覚悟だけだ」
フリーレン「遅くなったねヒンメル」
ヒンメル「君が未来でひとりぼっちにならないようにする為かな」
ヒンメル「御伽噺じゃない僕らは確かに実在したんだ」
ヒンメル「フリーレン撃て」
フリーレン「そうだねヒンメルならそういうね」
ナレーター「鏡蓮華の花言葉は『久遠の愛情』」
バトル編
フリーレン「お前の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ」
アイゼン「強い相手に勝つ秘訣を教えてやる。何度でも立ち上がって技を叩き込め。戦士ってのは最後まで立っていた奴が勝つんだ」
シュタルク「師匠の技はもっと重かった。やっぱりお前のはタダの真似ごとだ」
フリーレン「私は生きてきた時間のほとんどを魔力を制限して過ごしてきた」
アウラ「私は500年以上生きた大魔族だ」
フリーレン「アウラ、お前の前にいるのは千年以上生きた魔法使いだ」
フランメ「フリーレン。魔族で言葉で人を欺くように、お前は魔力で魔族を欺くのだ」
ゲナウ「勇者一行の魔法使いと同じ名前だ」
フェルン「魔力を全く感じない…この攻撃を私は魔法として認識できていない」
フェルン「これが魔法の高みなんですね」「でも、らしくないです…。隙だらけです」
ユーモア編
フリーレン「服だけを溶かす薬。男ってのはこう言うの渡すと喜ぶんだよって師匠が言ってた」
フェルン「ここはダメでございます。他を探しましょう。中に変態がいます」
フリーレン「投げキッスだよ。坊やにはまだ早かったかな」
ザイン「誰か〜このお子様を連れてかえってくれ」
ザイン「もう付き合っちゃえよ!!」
フリーレン「もうケンカしてる…」
デンケン「殴り合いじゃぁーー」
リヒター「おいおい完全に孫じゃねえか」
フリーレン「暗いよ〜怖いよ〜」
フリーレン「縦ロールになっちゃった…」
フリーレン「また会ったときに恥ずかしいからね」一同「ん?なんですかそれは?」
まとめ
いかがでしたか?
今回は24年3月29日放送の「葬送のフリーレン」大感謝祭のあらすじ・感想を紹介しました。改めて素敵なアニメでしたね。4月には葬送のフリーレン第13巻が発売されるようなので、そちらも待ち遠しいですね!
本記事が皆さんにとって少しでも参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で!
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