エンタメ作品を偏屈おじさんがエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメ紹介」。
今回は「Believe−君にかける橋−」第7話の内容を作中で登場した名言や迷言をもとに紹介します。
○前の話(第6話)はこちら!
それでは早速いってみましょう!
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- Believe−君にかける橋−とは
- Believe|第7話|あらすじ・感想
- Believe|第7話|名言迷言ダイジェスト
- 狩山陸「想像していなかった…何者かが故意に事故を発生させたなんて…。何故だ。理由に辿り着けるのは俺しかいない。もう少し時間が欲しい」
- 管理官「黒木!それでも捜査一課か!」黒木「・・・」
- 梶田「私も処分を覚悟しています」梶田上司「お前を処分しても意味がない。それよりも黒木尾行しろ!」
- 桑原常務「官僚出身の磯田社長は土建屋の我々を信じていない」
- 秋澤「私が磯田社長の代わりに私が話を伺います」
- 社長達「黒金プロジェクトは今世紀最大のプロジェクト」
- 磯田「狩山の逃亡は遺憾です。しかし彼はもう社員ではありません」
- 秋澤「もう逃げられません」狩山陸「先生は誰の弁護士なんですか?」
- 都知事「クリーンな東京を打ち出すには入念なお掃除が必要です」
- 狩山陸「もうあなた(秋澤)のことを信じることはできません」
- 狩山陸「今までに分かったことを全部教えてくれてもいいですか?」
- 狩山陸「事態を早く収束させるために誰かが公の塀の中に入る必要があった」
- 秋澤「外にはパトカーがいます。狩山さん、もうここまでです」
- 秋澤「刑務所から逃亡したら重罪です」
- 狩山「秋澤さん、たった今を持ってあなたを解任します。ありがとうございました」秋澤「…?!(無言でハンカチを投げつける)」
- 黒木「(梶田の尾行は)分かってんだよ。乗れよ」「下手くそか。尾行するならもっと注意しろ」梶田「はい!(黒木の車に乗車)」
- 梶田「このままじゃ警察官として終わりですよ」黒木「終わるつもりだよ」
- 狩山陸「国立刑務所の林刑務官を調べてほしいです」
- 黒木「あなたは逃亡犯、俺は刑事」狩山陸「まだ刑事だったんですか」黒木「・・・」
- 秋澤「私も狩山さんから解任を告げられました。もう手を引きます」狩山玲子「解任?!」
- 狩山陸「おじいちゃんのお友達なんだけど伝えてきてもらっていいかな?」坂東孫「じいじ、お友達がきているよ。おはしやさんだって!」坂東「・・・(絶句)」
- 狩山玲子「誰が証拠を持っているのか教えてください」「私が頭を下げて取りに行きます」
- 坂東「あんたが刑務所を脱走してこのままでは終わらんと思った」狩山陸「なぜそう思ったんですか?」坂東「聞かない方がいいぞ」狩山陸「俺には全てを知る責任があるんです!」坂東「・・・」
- 狩山陸「本当はあの事故が故意に起こされたものだと気づいていたんじゃないですか?なのに法廷では一切話さなかった!」坂東「・・・あれはたまたま起こったものではない。仕組んだのは若さんだ…」狩山陸「・・・」
- 若新「大丈夫です。材料検査で問題ありません」
- 若新「坂東さんのところだって外国人実習生の給料をあげましたよね。そんなこと普通はできません」→口封じにお金を渡す若さん→坂東「・・・」視聴者「・・・」
- 坂東「同じ中小経営者だから見逃してしまったが、若さんは故意に事故を起こすために安いケーブルを利用した」
- 狩山陸「故意に事故を起こして橋を落とすことが認められたら、おやっさんやみんなの仕事が…(無下になる)」
- 狩山陸「俺は彼女(妻・玲子)に本当のことを言いたいだけです。できるだけ早く伝えたいだけです」
- 坂東「明日まで時間をくれないか」「一緒に出るとこまで出ようじゃないか」「ここで待っててくれ。必ず戻ってくる」視聴者「(…絶対に戻ってこないだろ)」
- 狩山玲子「狩山について何かご存知なことはないかと伺いにきました」南雲「・・・」
- 狩山玲子「あの人がこれほど逃げているのはよほどのことじゃないか。せめて私だけでも味方にならないとと思ったんです。夫婦ですから…」南雲「・・・」
- 狩山玲子「ご結婚されるんですよね。お幸せにね」南雲「・・・」南雲婚約者「・・・」
- 南雲婚約者「狩山部長どうなるんだろうね」南雲「・・・(無視してただただ差し入れのゼリーを無心で食べ尽くす)」南雲婚約者「・・・」
- 管理官「二度と狩山を東京から出すな!」
- 黒木「林区長は現在自宅待機らしいが誰も連絡は取れないらしい。ベテラン刑務官に何があったんだよ」
- 梶田「私、人脈は広いんです」「放火事件の犯人に恨まれた刑務官が林区長」
- 黒木「こいつ都知事も榛名文江だろ…!」
- 黒木「兄の手を引いていたのはやばいやつかもしれない!」
- 黒木「龍神大橋の事件にゴーを出した張本人」
- 黒木「(狩山さんが)勝手なことをするなら協力体制は終わりだからな」
- 磯田社長「(狩山君の)暴露の恐れはないと思います」
- 榛名文江「龍神大橋の工事再開から帝和建設は手を引いてください」磯田社長「・・・(絶望)」
- 磯田社長「工事再開を引きうけることができなければ帝和建設は大打撃」
- 磯田典孝「帝和を潰すわけにはいきません!何とぞ!」
- 磯田社長「何卒、東京に希望を、日本に希望を…!」
- 榛名文江「この人(磯田)はことを成す為には誰にでも頭を下げることができる。でも私は上を向いて人を率いていきたい」「ご苦労様でした。先輩」磯田「・・・(絶望)」視聴者「・・・(唖然)」
- 桑原常務「(坂東さんは)狩山さんと会っていたそうですね。狩山と何を話していたか教えてくれませんか?」
- 桑原常務「今更正義を振りかざすようなことは家族や会社にも迷惑がかかる」
- 坂東五郎「脅す…おつもりですか?」
- 桑原常務「帝和建設には取引先を選ぶ権利がある」坂東「俺たちにも一縷の魂がある」視聴者「(お!かっこいいぞ坂東!)
- 坂東「すまん…狩山さん、会社を投げ出すわけにはいかん」「証言をしたら帝和建設は二度と私たちに仕事を回してくれない」狩山陸「・・・(絶望)」視聴者「・・・(絶望)」
- 狩山陸「証言したら本当に潰されるのでしょうか?」
- 坂東「若さんは桑原常務から金をもらったと言っていた」狩山陸「馬鹿な…」
- 坂東「指示したのは磯田社長だろう。常務に命令できるのは社長しかいない。そしてその奥にはもっと上の人がいる」狩山陸「何故ですか?事故を起こしても帝和建設にとってメリットがない…!」坂東「俺たち現場には知らない」
- 狩山陸「おやっさんが最後の砦なんです」
- 坂東「世の中、綺麗事が勝ったことがあるか!」
- 坂東「大人しく刑期を全うするんだ」
- 狩山陸「無駄じゃない…無駄なんかじゃない…」
- 坂東「理想や正義で飯は食えん」
- 狩山陸「ゼネコンか下請けか?そんなことは俺は考えたことはない。俺にとってはゼネコンも下請けも関係ない!橋を一緒に作る仲間だ!」
- 坂東「ゼネコンと俺ら下請けの間には川があって、そこに橋は掛かっていない」坂東「汚れ仕事をゼネコンが請け負うだけだ。この構図が龍神大橋の事故を引き起こしたんだ」
- 狩山陸「何を分かれって言うんですか?俺はただの橋屋なんです」
- 南雲婚約者「ねえ、もう事故のことはもう忘れよう。証拠のSSDも廃棄されちゃっったんでしょ」南雲「…?!(なんでSSDのことを知っているの…?)」南雲婚約者「気になって盗み聞きしちゃった」視聴者「(この女、盗み聞き怖い…)」
- 南雲「全部知っていたんだよ。俺が部長を裏切ったんだよ」視聴者「・・・(衝撃で口が塞がらない)」
- 黒木「狩山さんに会いました。そして僕が逃しました」狩山玲子「冗談はやめてください」
- 狩山玲子「狩山(陸)を利用したんですか?」黒木「(僕は)クズですよね…」
- 黒木「僕の推測が外れていなければ狩山さんは危険です」狩山玲子「危険…?!」
- 狩山陸「玲子、まだあの離婚届持っているか?俺と別れてくれ」狩山玲子「・・・」
- 結び
- 作品情報
Believe−君にかける橋−とは
木村拓哉さん演じる主人公「橋屋・狩山陸」が織りなす希望と再生のヒューマンエンタメ大作。
「テレビ朝日開局65周年記念作品」として局としてもかなり力を入れている話題作です^^
詳しくはこちら!
Believe|第7話|あらすじ・感想
とにかく狩山陸の周り(帝和建設と龍神大橋工事現場)はみんな狩山の裏切り者であり、敵だらけ。四面楚歌中の四面楚歌ということだけわかる悲しい悲しい第7回でした。気になりすぎて次回も見逃せません…!
あらすじ・感想の記事はこちら!
Believe|第7話|名言迷言ダイジェスト
ここでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
一部をピックアップして紹介します。そのほかのものも追って更新予定です!
狩山陸「想像していなかった…何者かが故意に事故を発生させたなんて…。何故だ。理由に辿り着けるのは俺しかいない。もう少し時間が欲しい」
管理官「黒木!それでも捜査一課か!」黒木「・・・」
梶田「私も処分を覚悟しています」梶田上司「お前を処分しても意味がない。それよりも黒木尾行しろ!」
桑原常務「官僚出身の磯田社長は土建屋の我々を信じていない」
秋澤「私が磯田社長の代わりに私が話を伺います」
社長達「黒金プロジェクトは今世紀最大のプロジェクト」
磯田「狩山の逃亡は遺憾です。しかし彼はもう社員ではありません」
秋澤「もう逃げられません」狩山陸「先生は誰の弁護士なんですか?」
都知事「クリーンな東京を打ち出すには入念なお掃除が必要です」
狩山陸「もうあなた(秋澤)のことを信じることはできません」
狩山陸「今までに分かったことを全部教えてくれてもいいですか?」
狩山陸「事態を早く収束させるために誰かが公の塀の中に入る必要があった」
秋澤「外にはパトカーがいます。狩山さん、もうここまでです」
秋澤「刑務所から逃亡したら重罪です」
狩山「秋澤さん、たった今を持ってあなたを解任します。ありがとうございました」秋澤「…?!(無言でハンカチを投げつける)」
黒木「(梶田の尾行は)分かってんだよ。乗れよ」「下手くそか。尾行するならもっと注意しろ」梶田「はい!(黒木の車に乗車)」
梶田「このままじゃ警察官として終わりですよ」黒木「終わるつもりだよ」
狩山陸「国立刑務所の林刑務官を調べてほしいです」
黒木「あなたは逃亡犯、俺は刑事」狩山陸「まだ刑事だったんですか」黒木「・・・」
秋澤「私も狩山さんから解任を告げられました。もう手を引きます」狩山玲子「解任?!」
狩山陸「おじいちゃんのお友達なんだけど伝えてきてもらっていいかな?」坂東孫「じいじ、お友達がきているよ。おはしやさんだって!」坂東「・・・(絶句)」
狩山玲子「誰が証拠を持っているのか教えてください」「私が頭を下げて取りに行きます」
前回(第6話)で磯田社長と話して、こいつ(磯田社長)は駄目だと思ったのか、玲子自らが事件を終わらせるために奔走しだします。
作中でも何度もストレートに意見をぶつけていく玲子に好感を持っている視聴者も多いのではないでしょうか?遠回りせずハキハキと意見する玲子さんの姿はなんだか眩しすぎますね…
おじさんはただ天海祐希さんが好きなだけでしょ。このメンクイおじさん!
遊び人
・・・
坂東「あんたが刑務所を脱走してこのままでは終わらんと思った」狩山陸「なぜそう思ったんですか?」坂東「聞かない方がいいぞ」狩山陸「俺には全てを知る責任があるんです!」坂東「・・・」
狩山陸「本当はあの事故が故意に起こされたものだと気づいていたんじゃないですか?なのに法廷では一切話さなかった!」坂東「・・・あれはたまたま起こったものではない。仕組んだのは若さんだ…」狩山陸「・・・」
若新「大丈夫です。材料検査で問題ありません」
若新「坂東さんのところだって外国人実習生の給料をあげましたよね。そんなこと普通はできません」→口封じにお金を渡す若さん→坂東「・・・」視聴者「・・・」
坂東「同じ中小経営者だから見逃してしまったが、若さんは故意に事故を起こすために安いケーブルを利用した」
狩山陸「故意に事故を起こして橋を落とすことが認められたら、おやっさんやみんなの仕事が…(無下になる)」
狩山陸「俺は彼女(妻・玲子)に本当のことを言いたいだけです。できるだけ早く伝えたいだけです」
坂東「明日まで時間をくれないか」「一緒に出るとこまで出ようじゃないか」「ここで待っててくれ。必ず戻ってくる」視聴者「(…絶対に戻ってこないだろ)」
狩山玲子「狩山について何かご存知なことはないかと伺いにきました」南雲「・・・」
狩山玲子「あの人がこれほど逃げているのはよほどのことじゃないか。せめて私だけでも味方にならないとと思ったんです。夫婦ですから…」南雲「・・・」
狩山玲子「ご結婚されるんですよね。お幸せにね」南雲「・・・」南雲婚約者「・・・」
南雲婚約者「狩山部長どうなるんだろうね」南雲「・・・(無視してただただ差し入れのゼリーを無心で食べ尽くす)」南雲婚約者「・・・」
管理官「二度と狩山を東京から出すな!」
黒木「林区長は現在自宅待機らしいが誰も連絡は取れないらしい。ベテラン刑務官に何があったんだよ」
梶田「私、人脈は広いんです」「放火事件の犯人に恨まれた刑務官が林区長」
黒木「こいつ都知事も榛名文江だろ…!」
黒木「兄の手を引いていたのはやばいやつかもしれない!」
黒木「龍神大橋の事件にゴーを出した張本人」
黒木「(狩山さんが)勝手なことをするなら協力体制は終わりだからな」
磯田社長「(狩山君の)暴露の恐れはないと思います」
榛名文江「龍神大橋の工事再開から帝和建設は手を引いてください」磯田社長「・・・(絶望)」
磯田社長「工事再開を引きうけることができなければ帝和建設は大打撃」
磯田典孝「帝和を潰すわけにはいきません!何とぞ!」
社長がなんだかんだで必死です。この社長がまた厄介で顔や表情から思考を読み取るのが難しく、ドラマにおいても良いアクセントになっています…!
何とぞ最後は狩山くんの味方であってください…!(叶わぬ願いかもしれませんが…!)
磯田社長「何卒、東京に希望を、日本に希望を…!」
榛名文江「この人(磯田)はことを成す為には誰にでも頭を下げることができる。でも私は上を向いて人を率いていきたい」「ご苦労様でした。先輩」磯田「・・・(絶望)」視聴者「・・・(唖然)」
桑原常務「(坂東さんは)狩山さんと会っていたそうですね。狩山と何を話していたか教えてくれませんか?」
桑原常務「今更正義を振りかざすようなことは家族や会社にも迷惑がかかる」
坂東五郎「脅す…おつもりですか?」
悪い役がハマりすぎている役者さんなので、この人も悪者なのではないかとついつい疑ってしまう自分がいます。
人を疑ってばかりだと疲れてしまいますよ!狩山陸くんみたいに信じましょう!
遊び人
・・・
桑原常務「帝和建設には取引先を選ぶ権利がある」坂東「俺たちにも一縷の魂がある」視聴者「(お!かっこいいぞ坂東!)
坂東「すまん…狩山さん、会社を投げ出すわけにはいかん」「証言をしたら帝和建設は二度と私たちに仕事を回してくれない」狩山陸「・・・(絶望)」視聴者「・・・(絶望)」
狩山陸「証言したら本当に潰されるのでしょうか?」
坂東「若さんは桑原常務から金をもらったと言っていた」狩山陸「馬鹿な…」
坂東「指示したのは磯田社長だろう。常務に命令できるのは社長しかいない。そしてその奥にはもっと上の人がいる」狩山陸「何故ですか?事故を起こしても帝和建設にとってメリットがない…!」坂東「俺たち現場には知らない」
狩山陸「おやっさんが最後の砦なんです」
坂東「世の中、綺麗事が勝ったことがあるか!」
坂東「大人しく刑期を全うするんだ」
狩山陸「無駄じゃない…無駄なんかじゃない…」
坂東「理想や正義で飯は食えん」
狩山陸「ゼネコンか下請けか?そんなことは俺は考えたことはない。俺にとってはゼネコンも下請けも関係ない!橋を一緒に作る仲間だ!」
坂東「ゼネコンと俺ら下請けの間には川があって、そこに橋は掛かっていない」坂東「汚れ仕事をゼネコンが請け負うだけだ。この構図が龍神大橋の事故を引き起こしたんだ」
狩山陸「何を分かれって言うんですか?俺はただの橋屋なんです」
南雲婚約者「ねえ、もう事故のことはもう忘れよう。証拠のSSDも廃棄されちゃっったんでしょ」南雲「…?!(なんでSSDのことを知っているの…?)」南雲婚約者「気になって盗み聞きしちゃった」視聴者「(この女、盗み聞き怖い…)」
南雲「全部知っていたんだよ。俺が部長を裏切ったんだよ」視聴者「・・・(衝撃で口が塞がらない)」
黒木「狩山さんに会いました。そして僕が逃しました」狩山玲子「冗談はやめてください」
狩山玲子「狩山(陸)を利用したんですか?」黒木「(僕は)クズですよね…」
黒木「僕の推測が外れていなければ狩山さんは危険です」狩山玲子「危険…?!」
狩山陸「玲子、まだあの離婚届持っているか?俺と別れてくれ」狩山玲子「・・・」
結び
いかがでしたか?今回は「Believe−君にかける橋−」のあらすじを少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
橋屋として橋をかけることももちろん大事なんだけど、橋がなければ船を大量に繋いで人が歩けるようにすればよくない?
遊び人
吉宗くんのモデルでもある「8代将軍徳川吉宗公」は、江戸時代に川崎〜品川間にかかる多摩川に橋がなかった際に、舟を大量につないでそこを歩いて渡ったという逸話が残っているよ…!でも、ここで橋屋に喧嘩を売るのはやめましょう…!
けっ!
遊び人
・・・
ちなみにこのくだらないブログはいつまで続けるんだい?
遊び人
何事もなければ狩山さんと同じ50歳くらいまであと10年ちょっとは続けるつもりだよ。
成果がほとんど出ていないのに?
遊び人
何事も継続していればいつか報われる、流した汗は嘘をつかないと信じているからね!Believeだけに!
・・・
それでは今回はこの辺で!
作品情報
テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「Believe−君にかける橋−」
動画配信・見逃し配信
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