エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
この記事は、葬送のフリーレンアニメ放送(1期)が終了した2024年3月23日から「今更始める回想記」として、アニメ「葬送のフリーレン」のあらすじ・感想を紹介しています。
◯前回(第5回)のあらすじ・感想はこちら
「アニメ『葬送のフリーレン』の最終回が終わってから始まる回想譚」の記事一覧はこちら!
「魔王を倒した後の世界を描く物語『葬送のフリーレン』」の最終回を終えた後から始まる回想譚って説明ややこしすぎません??
遊び人
・・・
今回は、葬送のフリーレン#6 「村の英雄」を紹介します。
今更感半端ないですが、第1話からマイペースで少しずつ更新してます^^
○最終話(#28)のあらすじ・感想はこちら
それでは早速いってみましょう!
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- 「葬送のフリーレン」とは
- #6「村の英雄」のあらすじ
- #6「村の英雄」の感想
- 名言迷言ダイジェスト
- フェルン「シュタルク様は逃げないと思います」
- フェルン「必要なのは覚悟だけだったのです。積み上げてきたものは決して裏切りません」
- フリーレン「アイゼンと同じだ」シュタルク「師匠と?」
- アイゼン「この恐怖が俺をここまで連れてきたんだ」
- フリーレン「(アイゼンと)震え方まで同じだ」
- フリーレン「アイゼンがシュタルクを殴ったのはあいつが弱かったからでも失望したからでもない」
- アイゼン「俺の弟子はとんでもない戦士になる」
- シュタルク「クソババア」フリーレン「クソババアか」フェルン「後が怖いな…」
- シュタルク「師匠はお前のせいで勇者の旅がとてもくだらないものになったと言っていたぞ。くだらなくて楽しい旅だったと」
- ヒンメル「アイゼンはつらく苦しい旅をしたいのかい?」
- ヒンメル「僕はね、終わった後にくだらなかったねって笑える旅をしたいんだ」
- フェルン「ちっさ」シュタルク「ちっさくねーよ」
- シュタルク「俺もくだらない旅がしたくなったんだよ」
- シュタルク「懐かしいな〜ジャンボベリースペシャル。でもこんなに小さかったっけ」マスター「それは坊主が大きくなったってことだよ」
- シュタルク「でも本当にこんなに小さかったっけ?」マスター「時の流れというのは残酷で」
- シュタルク「あまり時間がないからな。あんまりのんびりしてると師匠が死んじまう」
- シュタルク「師匠は長い人生の中でたった10年の旅何より大切にしていた」
- シュタルク「くだらない旅の土産話を持って帰りたいんだ」
- 城代・衛兵「その志、まさに英雄の如し」
- シュタルク「俺は見れてよかったと思っているぜ。師匠もこんな感じで北側に旅だったんだな」
- まとめ
「葬送のフリーレン」とは
勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。
(中略)
主演となるフリーレン役の声優は、『SPY×FAMILY』のアーニャ役など、
https://frieren-anime.jp/(公式HPより引用)
多彩なキャラクターを確かな演技力で表現している種﨑敦美。「葬送のフリーレン」が、アニメとなってどんな魔法を見せてくれるのか―。2023年秋、放送開始。
#6「村の英雄」のあらすじ
リーゲル峡谷沿いの村で暮らすシュタルクは、紅鏡竜から村を守ったことで村の英雄として讃えられているが、実はとにかく臆病だった。それでも彼の実力を見込むフリーレンは、共に紅鏡竜を倒そうと声をかける。大岩を切り裂くほどの力を持つシュタルクだが、手の震えは止まらない。果たして戦いの場に現れるのか―。
https://frieren-anime.jp/story/ep06/(公式HPより引用)※2024年4月10日閲覧
#6「村の英雄」の感想
今回はシュタルク躍動回でした。シュタルクのことがより好きになったいいエピソードです^^加えて、アイゼンのことも好きになりました!戦士たちの躍動回、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか!!
(気になる方は、ぜひご自身でアニメを視聴してお確かめください!)
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
フェルン「シュタルク様は逃げないと思います」
フェルン「必要なのは覚悟だけだったのです。積み上げてきたものは決して裏切りません」
フリーレン「アイゼンと同じだ」シュタルク「師匠と?」
アイゼン「この恐怖が俺をここまで連れてきたんだ」
フリーレン「(アイゼンと)震え方まで同じだ」
フリーレン「アイゼンがシュタルクを殴ったのはあいつが弱かったからでも失望したからでもない」
アイゼン「俺の弟子はとんでもない戦士になる」
シュタルク「クソババア」フリーレン「クソババアか」フェルン「後が怖いな…」
シュタルク「師匠はお前のせいで勇者の旅がとてもくだらないものになったと言っていたぞ。くだらなくて楽しい旅だったと」
ヒンメル「アイゼンはつらく苦しい旅をしたいのかい?」
ヒンメル「僕はね、終わった後にくだらなかったねって笑える旅をしたいんだ」
フェルン「ちっさ」シュタルク「ちっさくねーよ」
シュタルク「俺もくだらない旅がしたくなったんだよ」
シュタルク「懐かしいな〜ジャンボベリースペシャル。でもこんなに小さかったっけ」マスター「それは坊主が大きくなったってことだよ」
シュタルク「でも本当にこんなに小さかったっけ?」マスター「時の流れというのは残酷で」
シュタルク「あまり時間がないからな。あんまりのんびりしてると師匠が死んじまう」
シュタルク「師匠は長い人生の中でたった10年の旅何より大切にしていた」
シュタルク「くだらない旅の土産話を持って帰りたいんだ」
城代・衛兵「その志、まさに英雄の如し」
シュタルク「俺は見れてよかったと思っているぜ。師匠もこんな感じで北側に旅だったんだな」
まとめ
いかがでしたか?
今回は23年10月13日放送の「葬送のフリーレン」#6「村の英雄」のあらすじ・感想を紹介しました。少しでも皆さんの参考になりましたら幸いです。
実は、僕は残念ながら2024年になってからのシーズン2「1級魔法使い試験編」になってから葬送のフリーレンを見始めました。
しかし現代の世の中は実に便利なもので、アマゾンプライムやAbema TV、U-nextなどを利用すれば過去の放送回も手軽に視聴できるようになりました。
(僕自身、アニメ最終回を観終わった後からAmazonプライムで1話から改めて視聴を始めました、笑。のんびりですが、少しずつ更新できればと思います!)
葬送のフリーレンに興味のある方は是非動画配信サービスや漫画などでぜひご覧になってみてください!
それでは今回はこの辺で!
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○最終回の話(#28)のあらすじはこちら
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