エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
この記事は、葬送のフリーレンアニメ放送(1期)が終了した2024年3月23日から「今更始める回想記」として、アニメ「葬送のフリーレン」のあらすじ・感想を紹介しています。
◯前回(第6回)のあらすじ・感想はこちら
「アニメ『葬送のフリーレン』の最終回が終わってから始まる回想譚」の記事一覧はこちら!
「魔王を倒した後の世界を描く物語『葬送のフリーレン』」の最終回を終えた後から始まる回想譚って説明ややこしすぎません??
遊び人
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今回は、葬送のフリーレン#7「おとぎ話のようなもの」を紹介します。
今更感半端ないですが、第1話からマイペースで少しずつ更新してます^^
○最終話(#28)のあらすじ・感想はこちら
それでは早速いってみましょう!
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- 「葬送のフリーレン」とは
- #7「おとぎ話のようなもの」のあらすじ
- #7「おとぎ話のようなもの」の感想
- 名言迷言ダイジェスト
- フリーレン「あの人の顔を覚えているのは多分わたしだけだ」
- フェルン「フリーレン様が早起きしている!」
- フリーレン「自分勝手だね、シュタルクは」シュタルク「お前にだけは言われたくない」
- フェルン「めんどくさいな、こいつ(=シュタルク)」
- フリーレン「私たちエルフは長く生きるけど、恋愛感情や生殖本能は著しくかけている」
- フリーレン「前に同族に会ったのは400年前かな。案外終わりは近いのかも」
- アイゼン「リテイク5回か」ハイター「今回は早く終わりましたね」
- ヒンメル「後世にしっかりと僕のイケメンぶりを残しておかないと」
- ヒンメル「でも1番の理由は、君が未来で一人ぼっちにならないようにする為かな。おとぎ話じゃない、僕たちは確かに実在したんだ」
- リュグナー「猛獣でもみているかのような目だ」
- フリーレン「実際そうでしょ。お前たちは魔族は言葉の通じない猛獣だ」
- シュタルク「2〜3年は反省しろってさ」
- フリーレン「後で魔法書の差し入れをお願い」
- フリーレン「魔族との対話なんて無駄な行為だ」
- フリーレン「魔族は人喰いの化け物だ。そいつらが人の言葉を喋る理由を考えたことある?」
- 魔族の子「痛いよ…お母さん…」
- 魔族の子「私は平穏に過ごしたい。だから用意しました。私が食べてしまったあなたの娘の代わりを」
- フリーレン「またお母さんか。魔族は産み落とされてから天涯孤独で過ごす。お前たちには家族という概念が存在しない」
- 魔族の子「だって56せなくなるでしょう。魔法のような素敵な言葉」
- フリーレン「大魔法使いフランメは言葉を話す魔物を魔族と定義づけた」
- フリーレン「人を喰らう捕食者が人の言葉を話す理由は一つ」
- グラナト「息子は10年前のアウラとの戦いで4んだ。帰ってきたのはこの剣だけだ。和睦なんてクソ喰らえだ」
- グラナト「お前たちを招き入れたのは息子の無念を晴らすためだ」
- リーニエ「リュグナー様。父上って何?」リュグナー「なんだろうね」
- リュグナー「若い奴は血の気が多くて困る」
- 「断頭台のアウラが配下、首切り役人のドラート。お前を56しにきた」
- フリーレン「言っておくけど私強いよ」ドラート「俺よりも?」フリーレン「断頭台のアウラよりも」
- まとめ
「葬送のフリーレン」とは
勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。
(中略)
主演となるフリーレン役の声優は、『SPY×FAMILY』のアーニャ役など、
https://frieren-anime.jp/(公式HPより引用)
多彩なキャラクターを確かな演技力で表現している種﨑敦美。「葬送のフリーレン」が、アニメとなってどんな魔法を見せてくれるのか―。2023年秋、放送開始。
#7「おとぎ話のようなもの」のあらすじ
フリーレンたちは解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメルたちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す―。
https://frieren-anime.jp/story/ep07/(公式HPより引用)※2024年4月11日閲覧
その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える―!
#7「おとぎ話のようなもの」の感想
今回のNo1中のNo1シーンはやはりヒンメルの「像を残す1番の理由は君(フリーレン)を未来で一人ぼっちにしない為かな」です!もうね、これは名言中の名言で、ヒンメルの人柄の良さ、フリーレンが仲間に思われていることがひしひしと伝わるシーンだと思います^^
(気になる方は、ぜひご自身でアニメを視聴してお確かめください!)
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
フリーレン「あの人の顔を覚えているのは多分わたしだけだ」
フェルン「フリーレン様が早起きしている!」
フリーレン「自分勝手だね、シュタルクは」シュタルク「お前にだけは言われたくない」
フェルン「めんどくさいな、こいつ(=シュタルク)」
フリーレン「私たちエルフは長く生きるけど、恋愛感情や生殖本能は著しくかけている」
フリーレン「前に同族に会ったのは400年前かな。案外終わりは近いのかも」
アイゼン「リテイク5回か」ハイター「今回は早く終わりましたね」
ヒンメル「後世にしっかりと僕のイケメンぶりを残しておかないと」
ヒンメル「でも1番の理由は、君が未来で一人ぼっちにならないようにする為かな。おとぎ話じゃない、僕たちは確かに実在したんだ」
リュグナー「猛獣でもみているかのような目だ」
フリーレン「実際そうでしょ。お前たちは魔族は言葉の通じない猛獣だ」
シュタルク「2〜3年は反省しろってさ」
フリーレン「後で魔法書の差し入れをお願い」
フリーレン「魔族との対話なんて無駄な行為だ」
フリーレン「魔族は人喰いの化け物だ。そいつらが人の言葉を喋る理由を考えたことある?」
魔族の子「痛いよ…お母さん…」
魔族の子「私は平穏に過ごしたい。だから用意しました。私が食べてしまったあなたの娘の代わりを」
フリーレン「またお母さんか。魔族は産み落とされてから天涯孤独で過ごす。お前たちには家族という概念が存在しない」
魔族の子「だって56せなくなるでしょう。魔法のような素敵な言葉」
フリーレン「大魔法使いフランメは言葉を話す魔物を魔族と定義づけた」
フリーレン「人を喰らう捕食者が人の言葉を話す理由は一つ」
グラナト「息子は10年前のアウラとの戦いで4んだ。帰ってきたのはこの剣だけだ。和睦なんてクソ喰らえだ」
グラナト「お前たちを招き入れたのは息子の無念を晴らすためだ」
リーニエ「リュグナー様。父上って何?」リュグナー「なんだろうね」
リュグナー「若い奴は血の気が多くて困る」
「断頭台のアウラが配下、首切り役人のドラート。お前を56しにきた」
フリーレン「言っておくけど私強いよ」ドラート「俺よりも?」フリーレン「断頭台のアウラよりも」
まとめ
いかがでしたか?
今回は23年10月20日放送の「葬送のフリーレン」#7「おとぎ話のようなもの」のあらすじ・感想を紹介しました。少しでも皆さんの参考になりましたら幸いです。
実は、僕は残念ながら2024年になってからのシーズン2「1級魔法使い試験編」になってから葬送のフリーレンを見始めました。
しかし現代の世の中は実に便利なもので、アマゾンプライムやAbema TV、U-nextなどを利用すれば過去の放送回も手軽に視聴できるようになりました。
(僕自身、アニメ最終回を観終わった後からAmazonプライムで1話から改めて視聴を始めました、笑。のんびりですが、少しずつ更新できればと思います!)
葬送のフリーレンに興味のある方は是非動画配信サービスや漫画などでぜひご覧になってみてください!
それでは今回はこの辺で!
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○最終回の話(#28)のあらすじはこちら
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