エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はHulu独占配信「パンドラの果実」Season3|第1話のあらすじ・感想を紹介します。
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それでは早速行ってみましょう!
Season3|第1話|あらすじ
閑静な住宅地でタクシー運転手が警察官に惨殺される事件が発生!犯人の警察官はまるで何者かに操られたかのように運転手を銃で発砲、警棒で殴打したのちに拘束。犯行後、自らの手で警察に通報し、事件に関する記憶は一切なかった。小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)奥田(吉本実憂)ら「科学犯罪対策室」は捜査を開始。小比類巻の警察学校時代の同期・橘(駿河太郎)の協力を得ながら事件の謎に迫っていくと、ほどなくして第二の事件が発生する。とある交通事故現場で警察官4名が同時に銃を発砲し、民間人を襲撃したのだ。事件を起こした警察官たちの近況を操作すると、そこにはある共通点が…⁉︎
https://www.hulu.jp/watch/100187071(公式HPより引用)※2024年6月16日閲覧
Season3|第1話|感想
間違いなく小比類の警察学校同期が怪しい。怪しすぎます。彼がSeason3の鍵を握るキーマンと言っても過言ではないでしょう。
それにしても心配なのは長谷部さんです。薬物を摂取してしまっているので、何か問題を起こす前に沈静化してくれないと、ハセドン退場なんていう悲しい展開もなきにしもあらずなので、ハラハラしてしまいます。
Season3|第1話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
小比類巻「私がこのまま歳をとっていって90歳になっても亜美(小比類巻・妻)は26歳」
小比類巻が最上博士に不安を吐露するシーンより。
気持ちはわからなくもないのですが、今更感がハンパないのもまた事実としてあります。
長谷部「VRでマインドコントロール?」
警察官の射撃訓練用のVRがマインドコントロールに影響を与えているのではないかという仮説を聞いてのハセドンの台詞。
ハセドンが危ないので、実験台としてVRをプレイするのはやめて欲しいです…
最上「警察官を暴走させるトリガーがある」
最上博士が事件の真相に迫るような発言をしたシーンより。
警察官が暴走してしまうのは悲しいことですね。トリガーが謎ですが、たっちーが敵っぽいということだけはわかった第1話でした…!
◆そのほかのダイジェスト
安井「セレスティアンマンションの入り口がわからない」
長谷部「警察官が殺人事件を起こした」
小比類巻「奥田さんには格闘技を教えてもらっている」
奥田「室長もイケオジ」
小比類巻「亜美にプロポーズした場所がこのレストラン」
小比類巻「警察官が発砲事件を起こしました」最上「また?」
長谷部「国民全員を敵に回しましたね」
葛木「記憶がないでは許されないことがある」
葛木「マインドコントロール?」
茂木(被害者)「いきなりスイッチが入ったみたいで」「これから誰を信じればいいんですか?あなたたちもいつそうなるかわからない」
小比類巻「VRの技術で人を操る技術者を探している」
奥田「電磁波でマインドコントロール?」
「マイクロ波で洗脳ができるかチャレンジ」
奥田「VR酔い専用って薬がありました」最上「?!」
最上「あのVRに薬物を合わせれば警察を操ることも可能」
終わりに
いかがでしたか?
今回は、パンドラの果実|Season3|第1話|のあらすじ・感想を紹介しました。
それでは今回はこの辺で!
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作品情報
TVドラマ「ハンドラの果実」
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