花咲舞が黙ってない|第5話「湯けむりの攻防⁉」のあらすじ・感想

エンタメ風☆あらすじ紹介
スポンサーリンク

エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。

今回は、2024年5月11日に放送された「花咲舞が黙ってない|第5話|湯けむりの攻防⁉」のあらすじ・感想を紹介します。

スポンサーリンク
  1. 第5話あらすじ
  2. 第5話感想
  3. 名言迷言ダイジェスト
    1. 相馬「守りのタイプか」
    2. 相馬「支店長には守りのタイプと攻めのタイプがいる」
    3. 料理長「年齢で味が鈍る」
    4. 花咲「この人はタダの食いしん坊」
    5. 料理長「後継者を育てようとしていたけど、独り立ちできるようになると、この街を出ていく」
    6. 眠山支店長「この街には未来がない」
    7. 落合「夜は真っ暗」北見「お先真っ暗」
    8. 花咲「牧野頭取と影山頭取のTOP会談?!」
    9. 花咲「銀行のTOP同士の極秘会談?!」
    10. 旅館長「皆さんにとっては何もないですけど私にとっては大事な故郷なんです」
    11. 花咲「どうして週末まで相馬さんと同じなんでしょうか」
    12. 花咲健「なんでも自分でやりたい時期があったんです」
    13. 花咲舞「全部自分のところでやらなくてもいいんじゃないか?」
    14. 花咲健「泊食分離って言ってな。食べるところと泊まるところを分けるって考え」
    15. 花咲舞「白鷺亭の料理部門を捨てませんか?」
    16. 花咲舞「街全体が旅館みたいな取り組み」
    17. 花咲舞「白鷺亭が引っ張るのではなく、みんなで眠山を盛り上げませんか?」
    18. 花咲舞「家のお風呂が温泉なんですか!?」
    19. 花咲舞「お言葉を返すようですが、支店長の目は節穴です」
    20. 花咲舞「身近なことほど気付きにくいんです」
    21. 花咲舞「眠山の魅力を眠らさせているのは皆さんです」
    22. 花咲舞「この土地の未来を奪わないでください」
    23. 支店長「若返っているか?若返っているか」
    24. 劇団ひとり「半沢直樹と申します」
    25. 牧野頭取「当行は産業中央銀行と合併することを決めました」
    26. 花咲「社内政治に忙しい皆さんにとっては、パートスタッフは単なる調整弁かもしれない」
    27. 花咲舞「パートスタッフ一人一人に人生がある。彼女たちの未来を奪わないでください」
    28. 「素晴らしい融資案ですが、やり方が汚い」
    29. 相馬「陣取り合戦の始まりだ」
    30. 「ムカつく、ムカつく、ムカつく」
  4. 終わりに
  5. 作品情報

第5話あらすじ

花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。
そこで二人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(髙橋洋)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。その前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探すことに…。

温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。
課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし前浜は、「この街には未来がない」と言い、人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資など出来ない。と話をろくに聞き入れない。
前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると二人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。

その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまい……!!
臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている──!?

https://www.ntv.co.jp/hanasakimai2024/story/(公式HPより引用)※2024年5月11日閲覧
スポンサーリンク

第5話感想

今回は半沢直樹さんが登場すると言うことで、花咲舞を初視聴!池井戸さんらしい面白い展開になりました。それにしても半沢さんは敵だと怖いというか手強いですね…!まさか半沢直樹を劇団ひとりさんが演じるなんて、びっくらぽんです!

スポンサーリンク

名言迷言ダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

吉宗くん
吉宗くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

まじめな<br>遊び人
まじめな
遊び人

・・・

景虎くん
景虎くん

・・・

相馬「守りのタイプか」

相馬「支店長には守りのタイプと攻めのタイプがいる」

料理長「年齢で味が鈍る」

花咲「この人はタダの食いしん坊」

料理長「後継者を育てようとしていたけど、独り立ちできるようになると、この街を出ていく」

眠山支店長「この街には未来がない」

落合「夜は真っ暗」北見「お先真っ暗」

花咲「牧野頭取と影山頭取のTOP会談?!」

花咲「銀行のTOP同士の極秘会談?!」

旅館長「皆さんにとっては何もないですけど私にとっては大事な故郷なんです」

花咲「どうして週末まで相馬さんと同じなんでしょうか」

花咲健「なんでも自分でやりたい時期があったんです」

花咲舞「全部自分のところでやらなくてもいいんじゃないか?」

花咲健「泊食分離って言ってな。食べるところと泊まるところを分けるって考え」

花咲舞「白鷺亭の料理部門を捨てませんか?」

花咲舞「街全体が旅館みたいな取り組み」

花咲舞「白鷺亭が引っ張るのではなく、みんなで眠山を盛り上げませんか?」

花咲舞「家のお風呂が温泉なんですか!?」

花咲舞「お言葉を返すようですが、支店長の目は節穴です」

花咲舞「身近なことほど気付きにくいんです」

花咲舞「眠山の魅力を眠らさせているのは皆さんです」

花咲舞「この土地の未来を奪わないでください」

支店長「若返っているか?若返っているか」

劇団ひとり「半沢直樹と申します」

牧野頭取「当行は産業中央銀行と合併することを決めました」

花咲「社内政治に忙しい皆さんにとっては、パートスタッフは単なる調整弁かもしれない」

花咲舞「パートスタッフ一人一人に人生がある。彼女たちの未来を奪わないでください」

「素晴らしい融資案ですが、やり方が汚い」

相馬「陣取り合戦の始まりだ」

「ムカつく、ムカつく、ムカつく」

終わりに

いかがでしたか?今回は「花咲舞が黙ってない」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

作品情報

花咲舞が黙ってない

イントロダクション|花咲舞が黙ってない【公式】日テレ 土ドラ9
主演・今田美桜でスーパーヒロイン花咲舞 新シリーズ誕生!!池井戸潤原作の働く女性たちが爽快に活躍する痛快銀行エンターテインメント!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました