【レジャパス体験記vol.585】 プラネタリウムに歌を聴きにいく男

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こんにちは。
やんちゃにいきたい、ちゃんやです。

レジャパス通算利用回数585回目
今回はJR有楽町駅近くにある
コニカミノルタプラネタリウム
TOKYO
へ行きました。

Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリスト
という
上映作品を鑑賞するためです。

実はこの作品は2回目の鑑賞。
前回鑑賞で気に入ったので、
満を持しての2回目の鑑賞です。

一つ注意が必要なのは
この作品はいわゆる一般的な
プラネタリウムではないこと。

通常のプラネタリウムをイメージ
していると肩透かし感といいますか、
期待していたものと異なる可能性が
あるので、ご注意ください。

Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリスト

その名の通り、プラネタリウムで
歌(音楽)を聴くプログラムです。

なんだそれと思う方もいるかもですが、
これがまた実に練られていて面白い。
プラネタリウムだからこその内容や
アニメーションのクオリティー、
何より緻密に練られたストーリーが
僕は大好きで、また来てしまいました。

使用されている音楽も素敵で、
Perfumeさん、Aimerさん、絢香さん、
Coccoさんの楽曲を楽しめます。

今回は作品自体も楽しむ気満々ですが、
疲れた心を音楽の力で癒すのが狙いです。
音楽の力は偉大ですよね。

お客さん層は20代が中心で、
カップルや友人たちでの来場が多い印象。
40代夫婦などもいたので幅広い年齢層に
楽しんでもらえる作品だと思います。

ちなみに僕は今回の鑑賞作品
Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリストの前作
Songs for the Planetarium vol.1も
2回ほど鑑賞しています。

Songs for the Planetarium vol.1も
鑑賞している人にとっては
Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリストは
ものすごく楽しめる作品
です。

簡単にいうと、前作と今作で
一部ストーリーが繋がっている
可能性が高いということです。

公式発表などはないので、ただの憶測の
可能性もありますが、前作鑑賞者で
ちゃんと上映中に居眠りしなかった人は
ストーリーの関連性にきっと気づくはず。

その辺りはまた別の記事でも
紹介できればと思っています。

もちろん前作を鑑賞していない方も
存分に楽しめる内容ですので、
Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリスト

ぜひご覧になってみてください!

それでは今回はこの辺で。
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<今回遊んだレジャパス施設>
コニカミノルタ
プラネタリウムTOKYO
Songs for the Planetarium
星空と巡るプレイリスト

大人1名鑑賞料金
(通常料金は1900円)
※2023年9月15日時点

(レジャパス)
(公式HP)
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