レジャー定額制体験サービス「レジャパス」を利用して、関東を中心に全国のレジャー施設を体験する「レジャパス体験記」。
レジャパス通算利用回数799回目は、東京都豊島区池袋にある「東京藝術芸場」へ。レジャパスについてはどうでもよく、とにかく「闇の将軍」について知りたい方はこちら、「闇の将軍」ぶっ通し公演の様子だけを知りたい方は「遊び体験記①(12月13日公演)」をご覧ください!
レジャパスについて知りたい方はこちら!
今回は「ながやすくん」と「歌広くん」とお届けします。
よろしくおねがいします!
お願いします!
それでは早速いってみましょう!
「闇の将軍」とは
一言で言うと、「田中角栄」さんの人生を描いた演劇作品です。詳細は以下にまとめていますので、興味のある方はご覧ください!
レジャパス利用でできたこと
レジャパス利用で無料で鑑賞できました。
ぶっ通し公演の場合は、通常価格で14000円でした。
子ども料金はなく、一律で14000円です…!
※料金や内容は2023年12月13日時点のものです。
14000円ですか…!?ふ、富裕層の嗜みですね…!
せこの権化であり、ケチムーブおじさんには多分一生届かない領域ですね!レジャパスで入れてよかったですね!
遊び人
この時は、24年1月18日のレジャパス大リニューアル前だったので、コイン消費制ではなく、月額費さえ払っていれば、本公演も観ることができたんだよ・・・
な、懐かしいですね。今となっては昔の話ですが・・・
・・・
実際に体験してみて
繰り返しになりますが、今回は2023年12月13日に利用した「闇の将軍」四部作の体験記です。
前後にはゲームセンターに行ったんですね、笑
遊び人
それはまた別の機会に触れるから、話を戻そう。寄り道しすぎると怒られるよ・・・
そうですね…!
この日は、平日ということもあり、料金のこともあり、空席も多いのかなと思っていたのですが、いざ会場に入ってみると、約270席ある会場がほぼ満席になっていました!
す、すごいですね!
当日の様子をまとめた「遊び体験記」はこちらからご覧ください!
レジャパス利用時の注意点
レジャパスで演劇作品を利用する場合には注意点があります。
大概の演劇作品ではチケットの関係で、前日までの予約が必要なことが多いです。当日予約できないことが多いので、目当ての作品は早めに予約をするようにしましょう!
予約期限もありますが、人気の演劇作品は期限前に予約枠が埋まってしまうことも多々あります。早めの予約がおすすめです!
まとめ
いかがでしたか?レジャパスでは様々な演劇作品を鑑賞することができます。演劇鑑賞に興味のある方は、ぜひ「レジャパス」もチェックしてみてください!
今回の記事も含めて、こちらでもまとめていますので合わせてご覧ください!
今回のレジャパス体験
闇の将軍
レジャパス利用で鑑賞無料
僕が鑑賞した「ぶっ通し」公演は、通常価格で14000円でした。
※料金や内容は2023年12月13日時点のものです。
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