エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|#04|決闘」のあらすじ・感想を紹介します。
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それでは早速いってみましょう!
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アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|概要
人間であることを隠しながら魔王軍で活躍を続ける主人公・アイクが織りなすダークファンタジー
#04|決闘|あらすじ
アイク暗殺の首謀者は、魔王軍第三軍団長のバステオだった。それを認めないバステオに、魔王はアイクの直属の上司・セフィーロとの決闘を申し付ける。勝ったほうが正義であり、負けた者には死を。そんな生死を賭けた戦いに、セフィーロはアイクを代理人として出すと宣言する。
https://maougun-anime.com/#story(公式HPより引用)※2024年7月25日閲覧
#04|決闘|感想
セフィーオといいバステオといい軍団長たちは無茶苦茶じゃありませんか?
特にバステオ。何勝手に魔王に叛逆しようとしているの?
絶対に魔王に返り討ちにされるでしょ。まあ、やられ役は心が悪い奴ほどいいのかもしれませんね。
野心に溢れるバステオの今後に注目です(多分魔王にやられて退場な気がします…!)
何はともあれ次週も楽しみです!
#04|決闘|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
喧嘩両成敗???魔王軍で決闘開催!
魔王「決闘で勝った方が正しいことにする」
セフィーノ軍団長「決闘には代理を立てることができる。そこでアイクに代理をしてもらう」アイク「はいー????」視聴者「…(軍団長が曲者すぎる…!」)
アイク「サティーが喧嘩をする場合はどう戦う?」サティー「喧嘩をしたくありません。お茶をしたいです。どうしてもというときは箒を持って戦います」視聴者「ほうき???」
アイク「我らが第7軍団長にできないことはない。きっとわらわにできないことはないと言って銃も作ってくれるだろう」セフィーノ軍団長「わらわにできないこともある。銃は作れん!」アイク「・・・」軍団長「そんなことより水遊びでもせんか〜♪♪♪」視聴者「・・・」
魔王「これ(銃)を探していたのであろうアイクよ」視聴者「…(魔王様にアイクだってバレてる…?!)」
セフィーノ軍団長「細かい作業をすると肌荒れするのじゃ」
バステオ「今日からこの俺が魔王だ。ふははははははは」アイク「…?!」視聴者「…?!」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった」の第4話あらすじ・まとめを紹介しました。
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作品情報
アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった
原作情報
魔王軍最強の魔術師は人間だった(コミック)
アナジロ (著), 羽田遼亮 (著)
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