エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|#05|野望」のあらすじ・感想を紹介します。
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それでは早速いってみましょう!
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アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|概要
人間であることを隠しながら魔王軍で活躍を続ける主人公・アイクが織りなすダークファンタジー
#05|野望|あらすじ
アイクとバステオの決闘は、最初こそバステオが有利だったものの、アイク軍が銃を使ったことで形勢が逆転。ついにバステオは追い詰められた。魔王から、「潔く自害するか」「自分に殺されるか」の二択を迫られたバステオだったが……。
https://maougun-anime.com/#story(公式HPより引用)※2024年7月31日閲覧
#05|野望|感想
アイク、めちゃくちゃ出世じゃんと思ったら…まさかまさかの回答でなかなかに驚きました…!
そして結局バステオはやられ役としてやられてアイクの強さが際立つ回になりました。
できればアイクには早急に出世してもらって、早く人間と魔族が共存する世の中を作って欲しかったのですが、最短出世を断って、一体きみは何を考えているんだ!
何はともあれ次週も楽しみです!
#05|野望|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
アイクVSバステオ決着…!
アイク「あなたが魔王になることは未来永劫ない」
バステオ「我らはアンデット、不死の軍団だ」
セフィーノ軍団長「待たせたのう♪」視聴者「…(セフィーノ軍団長)」
魔王「アイクと決闘して勝ったら命だけは許してやろう」バステオ「・・・」
セフィーノ軍団長「あれは白魔法!いつから使えるように…!」
アイク「白魔法使いたい!」アイク祖父「白魔法よりも呪いの魔法を学びなさい。仮にもお前は魔族」
アルク祖父「白魔法の根源になるのは情けの心」アルク祖父「白魔法は闇の心を持ち物には効果抜群だ。隠し通せよ」
魔王「バステオがいなくなって第3軍団が空いたな。アイク、お前が第3軍団の軍団長になれ」
アイク「私の目標は魔族と人間が共存すること」
アイク「魔族と人間が共存する最初の街を作ります!」
アイク「セフィーノ様から教わることがまだまだあります。そのため軍団長の話はお断りします」セフィーノ軍団長「解せぬ」魔王「解せぬ」視聴者「解せぬ」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった」の第5話あらすじ・まとめを紹介しました。
第6話はこちら!
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作品情報
アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった
原作情報
魔王軍最強の魔術師は人間だった(コミック)
アナジロ (著), 羽田遼亮 (著)
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