- ドラマ｜新宿野戦病院｜第10話｜台詞でダイジェスト
- りょうすけ「コロナじゃねえよ、ルミナだよ」視聴者「…（と、轟ーーーー！！！！）
- 南舞「ルミナビットの感染者第一号が歌舞伎町のホストだったので歌舞伎町ウイルスと呼ばれています」
- 白木「都内某所。（赤ちゃん）プレイ中にぎっくり腰」高嶺亨「拒否で！」堀井「どんな時も変態は元気。ありがとう。いい患者です」
- 高嶺亨「ヨウコさんがいないまごころは、背脂のない二郎くらいインパクトがない」
- ヨウコ母「もっと腕上げい、サタデーナイトみたいに」亨父「あげられるよ（痛みから少しだけ腕をあげる）」ヨウコ母「それじゃビズリーチじゃ！」
- 亨父「俺はオギャアの前から舌打ちしているから！」
- ヨウコ「すいません！すいません！すいません！軽々しく謝るな！感染したくらいでいちいち謝るやつは最初から医師になるな！」
- ヨウコ「緊急事態の時でも自分の頭で事態を考えるくらいはしろ！」
- 南舞「無敵の高嶺亨先生は正式に感染病棟の担当になりました」
- 岡本「おっさんにとっちゃルミナより今日の発泡酒だよな…」
- サラ「P活するにもパパいないし…マジ歌舞伎町終わった…」
- ヨウコ「ポリ公、お前初めて役に立ったな」岡本「あ？？」
- 高嶺亨「舞ちゃんにム_チでしばかれたら起きるかな、親父」
- 南舞「こんな時にNPOは外国人やホームレス助けて気持ちよくなっているんじゃねえよって批判されてる」
- 院長「啓三のバーカー。金の亡者ー」はずき「あんたご飯の食べ方汚ねえんだよ」ヨウコ「バーカーバーカー啓三のバーカー」
- 南舞「腹立つ…！P活が一人もいない…頭悪そうな女の子と気持ち悪そうなおっさんがたくさんいたのに…人間が言うことは聞かなかったのにウイルスの言うことは聞くのかよ！（ブチギレ&大暴れして自転車をなぎ倒す）」
- 終わりに
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ドラマ｜新宿野戦病院｜第10話｜台詞でダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
（土方歳三）
中年おじさん（管理人）はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…！
遊び人
・・・
りょうすけ「コロナじゃねえよ、ルミナだよ」視聴者「…（と、轟ーーーー！！！！）
連続テレビ小説「虎に翼」でも大活躍中の戸塚くんが歌舞伎町のホスト役で登場するシーンより。
ルミナに感染してしまった悲しき歌舞伎町ホストりょうすけの運命やいかに…
戸塚くんに興味がある方はこちらもおすすめ！
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南舞「ルミナ陽性、感染者第一号は歌舞伎町のホスト」
堀井「ルミナ、ラテン語で光。光のような速さで感染するのが由来」
南舞「ルミナビットの感染者第一号が歌舞伎町のホストだったので歌舞伎町ウイルスと呼ばれています」
最初の感染者が歌舞伎町のホストだったこともあり、ルミナウイルス＝歌舞伎町ウイルスと呼ばれてしまうという状況を語りとして説明しているシーンより。
無茶苦茶な話ですが、ありそうな話ですね…。
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横山「三密とか懐かしいですね…第一派来るかな？」
ヨウコ「レペゼン歌舞伎町じゃ！」
堀井「ないないないない」まゆ「ペヤングですか？」堀井「いつもペヤング探しているわけじゃない！」
白木「白木、銀だこ買ってきます」
白木「都内某所。（赤ちゃん）プレイ中にぎっくり腰」高嶺亨「拒否で！」堀井「どんな時も変態は元気。ありがとう。いい患者です」
まごころ病院でのやりとりより。
これは怒られそうな怒られなそうなギリギリのラインです…！
（土方歳三）
いい薬です♪のcm懐かしいですね…！
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はずき「お父さん、酔っ払ったら何でもサインする」
高嶺亨「ヨウコさんがいないまごころは、背脂のない二郎くらいインパクトがない」
ヨウコ「検温とPCR検査は田島がやれ」
ヨウコ「バグライスじゃ。手洗いうがいをして食べろ」
ヨウコ母「もっと腕上げい、サタデーナイトみたいに」亨父「あげられるよ（痛みから少しだけ腕をあげる）」ヨウコ母「それじゃビズリーチじゃ！」
ヨウコ母が啓三とやりとりするシーンより。
こちらも「いい薬です」クラスのCMシリーズと呼ぶべきでしょうか？？？
それじゃ「ビズリーチじゃ」には思わず笑ってしまいました…！
亨父「俺はオギャアの前から舌打ちしているから！」
啓三が放った台詞より。
だいぶ覚悟を決めた赤ちゃんですね。生涯舌打ち男とでも呼びましょうか…！
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横山「ちなみにうちの次女はコロナでした」田島「よかった」
ヨウコ「すいません！すいません！すいません！軽々しく謝るな！感染したくらいでいちいち謝るやつは最初から医師になるな！」
ヨウコが高嶺亨さんに放った台詞より。
なかなかに強烈な言葉です…！
ヨウコ「緊急事態の時でも自分の頭で事態を考えるくらいはしろ！」
ヨウコが医師たちに放った台詞より。
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ヨウコ「今の（キス）は普通にセクハラじゃろ」
南舞「無敵の高嶺亨先生は正式に感染病棟の担当になりました」
南舞さん（語り）が放った台詞より。
ルミナに無症状感染した亨くんが無敵の先生として感染病棟の担当になりました…！
岡本「おっさんにとっちゃルミナより今日の発泡酒だよな…」
ポリ公・岡本が放った台詞より。
まあ、そういうことは実際にありそうですね…
サラ「P活するにもパパいないし…マジ歌舞伎町終わった…」
サラさんが放った台詞より。
パワーワードすぎますね…！
ヨウコ「ポリ公、お前初めて役に立ったな」岡本「あ？？」
ヨウコが岡本に放った台詞より。
なかなかに役に立っていると思うんですけどね…。
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はずき「連続勤務13日って完全にブラックだから」
ヨウコ「絶対に亨父を助けるから…その後セクハラで訴えるけん」
高嶺亨「舞ちゃんにム_チでしばかれたら起きるかな、親父」
高嶺亨が舞さんに放った台詞より。
起きると思います！（冗談すいません…）
南舞「こんな時にNPOは外国人やホームレス助けて気持ちよくなっているんじゃねえよって批判されてる」
南舞さんが放った台詞。
なかなかに追い詰められてますね…。
院長「啓三のバーカー。金の亡者ー」はずき「あんたご飯の食べ方汚ねえんだよ」ヨウコ「バーカーバーカー啓三のバーカー」
啓三が弱っている際にみんなで罵倒するシーンより。
ヨウコも院長も必死です。啓三、助かってほしいです…
どうなる啓三…頑張れヨウコ…
南舞「腹立つ…！P活が一人もいない…頭悪そうな女の子と気持ち悪そうなおっさんがたくさんいたのに…人間が言うことは聞かなかったのにウイルスの言うことは聞くのかよ！（ブチギレ&大暴れして自転車をなぎ倒す）」
南舞さんがブチギレながら放った台詞より。
衝撃的という人間的というかインパクトのあるシーンでした…！
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はずき「だからお父さんはダメだって！」
終わりに
いかがでしたか？
今回は「新宿野戦病院」の第10話あらすじ・感想・まとめを紹介しました。
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作品情報
ドラマ「新宿野戦病院」
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