- 新宿野戦病院|最終話(第11話)|台詞でダイジェスト
- 高嶺啓三「ワクチンなんて陰謀だろ!マイナンバーカードなんて陰謀だろ!過払金なんて陰謀だろ!」
- 白木「Go toの次はカモンかい!カモンマスク」
- 患者「むしゃくしゃして踊ってたらミラーボール落ちてきて、ヘディングした」
- 宮根さん「歌舞伎町の赤ひげこと高嶺院長とヨウコ・ニシ・フリーマンさん」
- 院長「・・・(居眠り)」亨「チッ、バイデンかよ」
- 高嶺亨「ベッドが足りない」ヨウコ「わしの部屋かお前のポルシェ使えばええ」高嶺亨「絶対やだ」
- 舞父「天下いっぴんぴん。鬼滅のヤバイ。聖したまごころ病院」
- 高嶺亨「ふうぞ9王の計らいでベッドが50床も増えた。もともと個室で感染対策も万全だった…」
- ヨウコ「どうじゃ更年期?」白木「白木だよー!」
- 高嶺啓三「俺ですら俺を疑う実績があるし、俺ですら俺を疑うが(ヨウコの秘密をばらしたのは)俺じゃない」
- 高嶺亨「(ヨウコ先生)サンキューモンゲーマッチ」
- ヨウコ「心療内科がまごころには足りん!まごころなのに心のケアがないのはどうなんじゃい」
- 高嶺亨・ヨウコ「新宿野戦病院!!!」
- 桑田佳祐「パイオツカイデー」※エンディングにて
- 桑田佳祐「もんげー面白かったー!」※エンディングにて
- 終わりに
- 新宿野戦病院|配信サービス
- 作品情報
新宿野戦病院|最終話(第11話)|台詞でダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(土方歳三)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
高嶺啓三「ワクチンなんて陰謀だろ!マイナンバーカードなんて陰謀だろ!過払金なんて陰謀だろ!」
ルミナウイルスから奇跡の回復をした高嶺啓三の台詞。
なかなかの陰謀論者で思わず笑ってしまいました…。
白木「Go toの次はカモンかい!カモンマスク」
我らが白木さんの台詞より。
Goto travelなどの施策が打たれたコロナウイルスに代わり、ルミナウイルス時には「カモン」を号令に国は政策を展開しようとします…。国は感染を止めることができるのか…!
————————
ヨウコ「シラキ!」しらき「なんだい、用もないのに呼ぶなよ」
亨「舞とは大久保公園で別れて以来、それっきり。既読も既飯もつかない」
岡本「NPOは解散してた… 自粛期間暇だからみんな暇だしそりゃ広まっちゃうよね」
岡本「舞は最後まで俺たちのマドンナだったな」
亨「イチゼロってなんだよ。おしゃれクソポリス!」
アナウンサー「歌舞伎町のクラブでルミナさよならパーティを開催中に床が崩落」
患者「むしゃくしゃして踊ってたらミラーボール落ちてきて、ヘディングした」
クラブで踊っている中で床の崩落で大怪我をしてしまった患者の台詞より。
完全に頭を打ってしまっていますね…。心配です…。
宮根さん「歌舞伎町の赤ひげこと高嶺院長とヨウコ・ニシ・フリーマンさん」
まさかまさかの新宿野戦病院に宮根さんが出演するシーンより。
まさかの本人出演とはなかなかに面白いですね!!!
ヨウコ「まず政府は歌舞伎町ウイルスという名称を否定してください。どんな危険なウイルスだって歩けるわけではない。人が運んだだけじゃ」
院長「・・・(居眠り)」亨「チッ、バイデンかよ」
テレビ出演中に居眠りをしてしまう院長とそれをみていた亨の台詞より。
流石に切れ味鋭いツッコミです。アメリカ政府に狙われないように亨には気をつけて欲しいところです。
——————————-
院長「祖父の代から100年。貧困層やいわく付きの患者を見てきた。その結果、借金まみれです。補助金や助成金ください」
高嶺亨「歌舞伎町の赤ひげは美談でもない。院長とヨウコは助けられる命を見殺しにする自分を許せないだけだ」
川島「CMまだ?CM行ってよー!はやく!」
高嶺亨「ベッドが足りない」ヨウコ「わしの部屋かお前のポルシェ使えばええ」高嶺亨「絶対やだ」
ルミナウイルスの第二波で病床が埋まってしまったまごころでのシーンより。
ポルシェの中で患者を見るは流石に先進的というかチャレンジ的すぎますね…。
舞父「天下いっぴんぴん。鬼滅のヤバイ。聖したまごころ病院」
舞のお父さんが自身が経営しているふうぞ9店の店名を語り出すシーンより。
まごころに協力してくれるとはさすがです!!!
亨「ふうぞ9王謙虚だなー」舞父「私も娘によく思われたいのでね」
高嶺亨「ふうぞ9王の計らいでベッドが50床も増えた。もともと個室で感染対策も万全だった…」
まさかの舞父のおかげで50床もベッドが増えてルミナウイルス感染患者をより多く受け入れられるようになったシーンより。舞父さすがです!!!
ヨウコ「どうじゃ更年期?」白木「白木だよー!」
のちにテレビ放送され、ヨウコへのクレームも入ってくる問題のシーンより。
僕は白木さんいじり好きなんですけどね…受け取り手が不快に思ってしまったら仕方ないですよね…
(白木さんは許してくれても視聴者は許してくれませんでしたね…)
—————————
ヨウコ「赤いきつめの目の子がいないな」高嶺亨「舞のことかな?」
高嶺亨「ヨウコ先生がルミナウイルスに感染」
高嶺啓三「俺ですら俺を疑う実績があるし、俺ですら俺を疑うが(ヨウコの秘密をばらしたのは)俺じゃない」
誰しもが啓三が犯人だと思って視線を向けるシーンより。
ヨウコとずっと戦ってましたもんね。でも結果的に彼ではないんですけどね…
——————————–
院長「ヨウコはまごころのろうそくが消える前の最後の瞬きだったのかもしれませんね」
高嶺亨「(ヨウコの無免許の)記事は出た。何一つ嘘は書いていなかった」
高嶺亨「(ヨウコ先生)サンキューモンゲーマッチ」
高嶺亨が放った台詞より。
最後にヨウコ先生に感謝を伝えるいい感じのシーンです。
ヨウコの決め台詞「モンゲー」を使っているあたり素敵ですね^^
ヨウコ「心療内科がまごころには足りん!まごころなのに心のケアがないのはどうなんじゃい」
ヨウコが逮捕直前に舞に放った台詞より。
実は核心というか重要な判断ですね。的確すぎますヨウコさん。
——————————-
高嶺亨「このなまはげ…」ヤンキー「なまはげじゃねえよ、雷神だよ!」
高嶺亨・ヨウコ「新宿野戦病院!!!」
番組の最後の台詞。
やはり締めは「新宿野戦病院」でタイトル回収です!
ヨウコも亨もそれぞれの戦場で院長(中心人物)として働き続けます!
桑田佳祐「パイオツカイデー」※エンディングにて
エンディングにて桑田佳祐さんが放った台詞より。
ナイナイの二人ものちの番組で語っていますが、こんなスレスレ用語を言えるには桑田さんくらいですよね…
桑田佳祐「もんげー面白かったー!」※エンディングにて
こちらも桑田佳祐さんが放った台詞より。
もんげーを使ってくるあたり桑田佳祐さんは粋ですね^^
エンディングテーマの「恋のプギウギナイト」最終回専用の特別エンディングムービーも最高でした!!!
終わりに
いかがでしたか?
今回は「新宿野戦病院」の最終回(第11話)あらすじ・感想・まとめを紹介しました。
エンディング含めて最高でしたね^^
こちらもおすすめ!
文字だけでは物足りないという方は是非、下記の動画配信サブスクなども検討してみてください!
新宿野戦病院|配信サービス
ドラマ「新宿野戦病院」は動画配信サービス「TVer」で視聴することができます^^
作品情報
ドラマ「新宿野戦病院」
コメント