- ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―|第2話「双極症」|名言迷言ダイジェスト
- 店員「うちの会社ノルマが厳しすぎて店長が鬱になるのこれが4人目」
- 玄「気をつけろー!!!うわーーー!!!(通行人に突っかかる玄)」
- 玄「精神科なんて聞いてないぞ!騙したな!!!」
- 玄「俺はただ俺のラーメンで世界の人々を幸せにしたいんだよ」弱井「じゃあなんで富士山に行こうとしたんですか?」玄「そ、それは…そ…それは…(圧倒的しどろもどろ)」医者「双極症の症状が見られます」玄「俺はラーメンを作りたいだけなんだよーーーー」
- 患者A「ううううううううーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」林「彼女はね、ここが自分の席だと信じているみたいです」視聴者「・・・」
- 楓「会社の先輩からプロポーズされたんですけど…まだ兄に紹介していなくて…」雨宮「玄さんの病気のことを知って逃げる人なら他のことでも逃げるんじゃない?」
- 林「この病気(=双極症)はね、大切な人との絆が切れてしまう病気なんだ」
- 弱井「毎日の気分を点数化するといいですよ」楓「ちゃんと気分点数化している?」玄「うっせーなー俺のことは俺がわかっているんだ!」
- 師匠「誰もがお前が負けると思った都大会決勝の大将戦での逆転の背負い投げ…それがお前の真骨頂だろ!!!」
- 楓「さざなみでお兄ちゃんが作るラーメンも確かに美味しいけど、私にとっては小さい頃に作ってくれたインスタントラーメン、あれが1番のご馳走なんだ!」
- 終わりに
- 作品情報
ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―|第2話「双極症」|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(土方歳三)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
店員「うちの会社ノルマが厳しすぎて店長が鬱になるのこれが4人目」
玄が店長を務める店の店員の台詞より。
超ブラックということで認識合っていますでしょうか…?!怖い会社です…。
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玄「世界を救うラーメンだぞ〜♪」
玄「よりどりみどりおしどり夫婦も踊り食いだー!」
玄「可愛くてたまんないな〜!ふぉー!!!!」
弱井「双極症で躁状態が続くと人との関わりがなくなったり急激に鬱状態になったりして最悪の場合、自32(さつ)の可能性もあります」
弱井「躁状態の時はトラブルも起こしがちなので、その隙を見逃さないようにしましょう!」
玄「気をつけろー!!!うわーーー!!!(通行人に突っかかる玄)」
玄が樹海に向かう道中で通行人とぶつかりそうになってブチギレるシーンより。
完全に終わってますね、玄さん…。
玄「精神科なんて聞いてないぞ!騙したな!!!」
玄さんが弱井や師匠に対して放った台詞より。
流石に玄さんもブチギレです。玄さん、怖いです…。
玄「俺はただ俺のラーメンで世界の人々を幸せにしたいんだよ」弱井「じゃあなんで富士山に行こうとしたんですか?」玄「そ、それは…そ…それは…(圧倒的しどろもどろ)」医者「双極症の症状が見られます」玄「俺はラーメンを作りたいだけなんだよーーーー」
玄さんが精神科で放った台詞より。
玄さん、完全に言動がおかしい感じになっています。
そりゃ樹海に向かってしまいますよね…。
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医者「双極症は躁状態が激しければ激しいほど鬱症状も激しいものになります」
玄「1年で躁鬱状態を4回繰り返します…(本をぶん投げる)」
患者A「ううううううううーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」林「彼女はね、ここが自分の席だと信じているみたいです」視聴者「・・・」
玄が入院している精神病棟の患者の様子より。
怖すぎて怖すぎて見ているのがやっとでした…。
三島という会社に勤めていた林さんが玄をいい感じに気にかけてくれています…。
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岩国「お兄さんが入院している時くらい家族は羽を伸ばさないと♪」
楓「会社の先輩からプロポーズされたんですけど…まだ兄に紹介していなくて…」雨宮「玄さんの病気のことを知って逃げる人なら他のことでも逃げるんじゃない?」
楓と雨宮のやりとりより。
確かに雨宮のいうことにも一理あると思います。
さすが土屋太鳳さんです…!
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弱井「躁状態の自分のことは自分でもわからないと思っておいてください」
弱井「玄さんはファイターだと思います。苦しい思いをしてきた玄さんだからこそできる方法で道を切り開くことができるんじゃないでしょうか?」
林「躁転すると気が大きくなっちゃんだよね。金遣い荒くなっちゃうし浮気もしちゃう」
林「この病気(=双極症)はね、大切な人との絆が切れてしまう病気なんだ」
双極症の先輩である林が放った台詞より。
何だか悟りを開いているかのような林さんです…。
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林「君はまだ病気のことを受け入れられていないね。だってここにいる人のことを見下しているだろ。俺はここにいる奴らとは違うって思っているんだろ」
弱井「毎日の気分を点数化するといいですよ」楓「ちゃんと気分点数化している?」玄「うっせーなー俺のことは俺がわかっているんだ!」
弱井先生に気分を点数化したらいいですよと勧められておきながら点数化しない兄と、それを注意する妹のやりとりより。楓が不憫でなりません…。
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弱井「この病気の主人公は玄さんです。でもこの病気は本人では気付きにくい。楓さんや僕たちと一緒に戦っていきませんか?僕たちは玄さんと一緒に病と戦うチームなんですよ」
師匠「誰もがお前が負けると思った都大会決勝の大将戦での逆転の背負い投げ…それがお前の真骨頂だろ!!!」
玄の柔道の師匠が玄に放った台詞より。
師匠がカッコ良すぎます。さすがです…!
楓「さざなみでお兄ちゃんが作るラーメンも確かに美味しいけど、私にとっては小さい頃に作ってくれたインスタントラーメン、あれが1番のご馳走なんだ!」
楓が玄に放った台詞より。
感動しすぎて玄の涙が止まりません…!素敵な妹さんです!!!
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玄「ずっと頑張ろうと思っていたけど、頑張らない戦い方もあるのかなって…!」
雨宮「楓さんの新郎はパンダみたいな人でした…!優しさの塊のような人でした…!」視聴者「…(パンダ???)」
終わりに
いかがでしたか?今回は「土曜ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―第2話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
第3話はこちら!
それでは今回はこの辺で!
作品情報
ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―
動画配信・見逃し配信情報
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