- シュリンク―精神科医ヨワイ―|最終話(第3話)「パーソナリティ症」|名言迷言ダイジェスト
- セイコ「近所のひだまりクリニックってところでさざなみ屋の玄ちゃんがよくなったらしいの」視聴者「玄ちゃん…!」
- 弱井「パーソナリティ症の可能性があります」小山内風花「双極じゃ無いんだ…」
- 小山内風花「また(リスト○ット)やっちゃた☆」弱井「同じところを何度もやっちゃうとアザが大きくなりますよ」小山内風花「私は苦しんでいるのにーーーー!!!!!!!どうせユリ(=看護師)が私の過去を有る事無い事、弱井先生に吹き込んだんでしょ!!!(ブチギレ)」
- 小山内風花「ひだまりクリニックの医者と看護師がデキていて私をいじめるんです」早乙女「それはひどいな…僕はそんなことしない!大丈夫!」
- 早乙女「確かひだまりクリニックから最近患者が来たな。カマってちゃんの女の子」弱井「・・・」
- 岩国「じゃあさ、もっとよくするにはどうしたらいいかな?」
- 弱井「自分を傷つける人の共通点は自分に自信がないこと」
- 弱井「自信のない者同士の共依存になりやすい」
- 弱井「患者は時に医療者側を揺さぶってくることがあります。だから医者は揺さぶられないようにすることが大事です」
- 小山内父「うちはな、代々一流の大学にいって一流の企業に入って…お前のような出来損ないを持った俺の気持ちも考えろ!」視聴者「・・・」
- 小山内「パパは私と同じだ。ママは優だ。二人はずっと前から共依存関係だったんだ…」
- 弱井「境界性パーソナリティ症は患者の親御さんも同様のケースがあります」
- 弱井「あなたのインナーチャイルドを見つけて声をかけてあげてください」
- せいこ「初めてじゃない?あの子が飲み代を置いていったの…」視聴者「…(今までどんだけクズだったん???)」
- 小山内父「なんでこんなものを持ってきたんだ!うちに泥棒は要らん!行くぞ!(ブチギレ)」
- 小山内「親は戻ってこないよ。あんたが強くなんなきゃ!自分の足で歩かなきゃ!」
- 小山内「ユリもらってくれる?私の成長の証…」
- 小山内「甲府に帰るって本当?」優「うん。地元で介護士が足りないって…。一緒に甲府に来ない?」小山内「私ね卒業しようと思っている。私を甘やかしてくれる全てのものから」
- 終わりに
- 作品情報
シュリンク―精神科医ヨワイ―|最終話(第3話)「パーソナリティ症」|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
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客A「お前(小山内風花)、どうかしているよ?俺にはもう無理だ」セイコ「なんであなた(=優)みたいな彼氏がいながら…(他の男に行こうとするのかしらね)」優「結局戻ってくるからいいですよ…!」
セイコ「近所のひだまりクリニックってところでさざなみ屋の玄ちゃんがよくなったらしいの」視聴者「玄ちゃん…!」
小山内風花さんが務めるBARのセイコが放った台詞より。
第2話の患者であった玄さんが良くなったらしいという話が聞けて良かったです^^
弱井「パーソナリティ症の可能性があります」小山内風花「双極じゃ無いんだ…」
小山内さんがひだまりクリニックに訪れて放った台詞。
双極症は前回の第2話でも取り上げられてますね…!
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雨宮「小山内風花は何しに来たんですか?」弱井「???」
小山内「鈴木とデートでしょ?教師と生徒なのにコソコソあっているの知っている…!」クラス中「…(唖然)」
弱井「小山内さんは境界性パーソナリティ症の可能性があります」
弱井「あなたは(小山内さんの)診療時間は席を外しますか?」雨宮「仕事ですから…」
小山内「先生に手紙書いてきた☆」
小山内風花「また(リスト○ット)やっちゃた☆」弱井「同じところを何度もやっちゃうとアザが大きくなりますよ」小山内風花「私は苦しんでいるのにーーーー!!!!!!!どうせユリ(=看護師)が私の過去を有る事無い事、弱井先生に吹き込んだんでしょ!!!(ブチギレ)」
小山内風花さんが一人で急にカッとなってブチギレるシーンより。
パーソナリティ症って大変なんですね…。
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弱井「彼女にとって周りの人はいい人か悪い人か」
小山内風花「ひだまりクリニックの医者と看護師がデキていて私をいじめるんです」早乙女「それはひどいな…僕はそんなことしない!大丈夫!」
大丈夫と言っておきながら、この後、遊ぶだけ遊んで彼女を傷つけることが想像できる早乙女先生と風花さんのやりとりより。
早乙女先生、なかなかに最低なんですけど…。
早乙女「確かひだまりクリニックから最近患者が来たな。カマってちゃんの女の子」弱井「・・・」
弱井先生が早乙女を問い詰めようとしたシーンより。
早乙女はやはり最低です。
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雨宮「私嘘をついたんです。風花にライブに誘われた時に家の手伝いはなかったのに彼女が重たいと思って嘘をついて断ったんです」
小山内風花「あたし、馬鹿にされてると思うとキレちゃうの…」
お客役「ねえ、このハイボール薄いんだけど」小山内風花「は?ふざけんな!!帰れ!二度とくるな!!!」
岩国「じゃあさ、もっとよくするにはどうしたらいいかな?」
デイケアで岩国さんが放った台詞より。
これは名言というか何事にもこの姿勢こそ大事ですよね!!!
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小山内風花「人とまともに話せるようになったら…パパと話してみたいな…!」
弱井「自分を傷つけたのは初めてですよね?どんな気持ちでしたか?」優「ほっとするような、落ち着くような…」視聴者「・・・」
優「風花が遠くに行ってしまうようで…」
弱井「自分を傷つける人の共通点は自分に自信がないこと」
弱井先生が放った台詞より。
なかなかに名言というか芯を食ったセリフかもしれません…。
弱井「自信のない者同士の共依存になりやすい」
こちらも弱井先生が放った台詞より。
共依存というものは危険な状態ですね…。
弱井「患者は時に医療者側を揺さぶってくることがあります。だから医者は揺さぶられないようにすることが大事です」
こちらも弱井先生の言葉より。
揺さぶり合いということですね…。病院は戦いの場でもあるのかもしれません…。
小山内父「うちはな、代々一流の大学にいって一流の企業に入って…お前のような出来損ないを持った俺の気持ちも考えろ!」視聴者「・・・」
小山内父が風花に放った台詞より。
なかなかにダメ親父ですね。世間体も大事ですけど、最低です。
小山内「パパは私と同じだ。ママは優だ。二人はずっと前から共依存関係だったんだ…」
弱井「境界性パーソナリティ症は患者の親御さんも同様のケースがあります」
小山内「私、大人になりたい…!」
弱井「あなたのインナーチャイルドを見つけて声をかけてあげてください」
せいこ「初めてじゃない?あの子が飲み代を置いていったの…」視聴者「…(今までどんだけクズだったん???)」
小山内父「なんでこんなものを持ってきたんだ!うちに泥棒は要らん!行くぞ!(ブチギレ)」
小山内「親は戻ってこないよ。あんたが強くなんなきゃ!自分の足で歩かなきゃ!」
小山内「ユリもらってくれる?私の成長の証…」
小山内「甲府に帰るって本当?」優「うん。地元で介護士が足りないって…。一緒に甲府に来ない?」小山内「私ね卒業しようと思っている。私を甘やかしてくれる全てのものから」
終わりに
いかがでしたか?今回は「土曜ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―最終話(第3話)」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で!
作品情報
ドラマ|シュリンク―精神科医ヨワイ―
動画配信・見逃し配信情報
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