エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「海のはじまり第8話」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第7話)はこちら!
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(歌川広重)
南雲水季さんの母子手帳は小田原市のものでしたね…!
遊び人
小田原市は東海道五十三次の一つです!
(歌川広重)
おじさん、どこに向かって話してるの?気持ち悪いよ
遊び人
・・・
- 海のはじまり|概要
- 海のはじまり|第8話|あらすじ
- 海のはじまり|第8話|感想
- 海のはじまり|第8話|名言迷言ダイジェスト
- 夏の実父がやばすぎる…?!夏は店内で大暴れ…?!
- 夏・実父「趣味は釣り、競馬、麻雀」
- 夏・実父「その子(海ちゃん)は自分の子じゃないかもしれないだろ。父親は別にいるかもしれない!母親は間違いなく自分の子だろうけど、父親は本当に自分の子かもわからないんだから」視聴者「・・・」
- 夏・実父「女ってずるいわ〜産めるってずるいわ〜」視聴者「…(夏パパ最低男だな…その発言、炎上するぞ)」
- 夏・実父「血が繋がっている親は育ててなくても離れててもずっと思っている…って思ってた?残念だったね、違うわ!」月岡夏「・・・」視聴者「・・・」
- 夏・実父「やさしいみなさんに囲まれて辛くなったら連絡しろよ」
- 夏・実父「子供を釣りや競馬と同じだと思っていた」
- 夏・実父「お前あれ偉かったわ。子供の前で椅子を蹴らなかったとこ。まあ、子供がいてもいなくても店の椅子は蹴っちゃだめだけどな」視聴者「…(それはおっしゃる通り…!)」
- 月岡夏「海ちゃんだけど届け出そうと思う。親になろうと思う」
- 夏の実父がやばすぎる…?!夏は店内で大暴れ…?!
- 終わりに
- 作品情報
海のはじまり|概要
目黒蓮さんが待望の月9初主演!
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
脚本・生方美久さん×風間太樹監督
×村瀬健プロデューサーの『silent』チーム集結!
完全オリジナルストーリーでお届けする
さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。
海のはじまり|第8話|あらすじ
月岡夏(目黒蓮)は南雲家で暮らす1週間を終え、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)、海(泉谷星奈)に見送られる。少し歩いてから振り返ると道まで出てきて手を振る海の姿が。2人は笑顔で手を振り合う。帰り道、夏は新田良彦(山崎樹範)の写真店で写真を受け取る。そして新たに2つのフィルムを現像に出す。ペースが早いことに驚く新田に、夏は旅行帰りだからとあいまいに返事する。帰宅後ベッドに横たわり写真を見る夏。楽しそうに笑う海に自然と頬が緩むが、次第に恋しさが募る。
翌日、夏は仕事の休憩中、ある人物へ電話する。呼び出し音ののち相手は電話を取るが何も言わない。「…急にすみません、母から連絡先を」と夏が言うと、相手は「夏?」と聞き返す。「はい」と答える夏に相手は穏やかな声で「おぉ、元気?」と続ける。夜、夏と百瀬弥生(有村架純)はスーパーへ。「今日、俺作るから」という夏に弥生は喜ぶが、ふと夏が海のことを思って作ろうとしていると察する。当たり前のように海の話ばかりする夏に弥生は複雑な気持ちを抱いてしまう。翌日、朱音は夏と出かけるという海の髪を結う。「なんで海も連れてくのかしら」とつぶやく朱音に、翔平はきっと心細いのだろうと答える。
夏は海を連れて喫茶店に入る。振り返ると、誰かを探している男性の姿が視界に入る。夏と男性の目が合う。「…お。いた」と近づいてくる男性。それは、夏の実父・溝江基春(田中哲司)で…。
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/story/story08.html(公式HPより引用※2024年8月19日閲覧)
海のはじまり|第8話|感想
今回は夏の実父がメイン。
もうね、令和のこの時代には炎上案件ですよ。発言自体が、いや存在自体が炎上案件です。
数々の迷言も残している第8話なので、興味のある方はぜひページ下部をチェックしてみてください…
普通に最低野郎ですけどね…
夏側は椅子を蹴ったり愚痴を言ったり認知を決めたりとワタワタな感じでした…
次週も気になります…!
海のはじまり|第8話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(歌川広重)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
夏の実父がやばすぎる…?!夏は店内で大暴れ…?!
南雲朱音「(月岡さんと海ちゃんが)今から親子を始められるなんて羨ましい」
夏・実父「趣味は釣り、競馬、麻雀」
夏・実父「その子(海ちゃん)は自分の子じゃないかもしれないだろ。父親は別にいるかもしれない!母親は間違いなく自分の子だろうけど、父親は本当に自分の子かもわからないんだから」視聴者「・・・」
夏・実父「女ってずるいわ〜産めるってずるいわ〜」視聴者「…(夏パパ最低男だな…その発言、炎上するぞ)」
夏・実父「血が繋がっている親は育ててなくても離れててもずっと思っている…って思ってた?残念だったね、違うわ!」月岡夏「・・・」視聴者「・・・」
夏・実父「ここ駄目だわ、魚が生意気だわ」
夏・実父「やさしいみなさんに囲まれて辛くなったら連絡しろよ」
夏・実父「子供を釣りや競馬と同じだと思っていた」
夏・実父「お前あれ偉かったわ。子供の前で椅子を蹴らなかったとこ。まあ、子供がいてもいなくても店の椅子は蹴っちゃだめだけどな」視聴者「…(それはおっしゃる通り…!)」
月岡夏「海ちゃんだけど届け出そうと思う。親になろうと思う」
終わりに
いかがでしたか?今回は「海のはじまり|第8話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○第9話のあらすじ・感想はこちら
こちらもおすすめ!
それでは今回はこの辺で!
作品情報
海のはじまり
動画配信・見逃し配信情報
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