- 海のはじまり|第9話|台詞でダイジェスト
- 百瀬弥生「3人でいるのは心地よかった。でも3人じゃないって気づいた!だから嫌になった!3人でいるのだんだん辛くなった。でも月岡くんのこと好き」
- 百瀬弥生「月岡くんと一緒にいたい。でも一緒にいると苦しい」
- 百瀬弥生「3人でいると嬉しいはずなのに…私はやっぱり月岡くんと二人でいたかった」月岡夏「・・・」視聴者「・・・」
- 百瀬弥生「海ちゃんのお母さんにはならない。月岡くんとは別れたい。そっちはどう?」月岡夏「どちらか選ばなきゃいけないなら海ちゃんを選ぶ」視聴者「・・・」百瀬弥生「よかった」視聴者「…(よ、よくないでしょ…)」
- 百瀬弥生「終電終わるまでが今日だよね?」月岡夏「終電終わるまでが今日!」視聴者「終電終わるまでが今日!」
- 百瀬弥生「水季さんとの手紙読んで決めたの。幸せになれる方を選んでねって手紙に書いてあってね」視聴者「…(それお前さんが言ったやつー!特大ブーメランやー!)」
- 月岡夏「俺やっぱり弥生さんのこと…」百瀬弥生「頑張れ」月岡夏「・・・」百瀬弥生「頑張れパパ。応援してる」
- 月岡夏「二人で暮らしたいと思っています。誰よりも大切にします。最優先にします」南雲朱音「当たり前でしょ。そうじゃないと困ります」視聴者「・・・」
- 終わりに
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海のはじまり|第9話|台詞でダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(歌川広重)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
百瀬弥生「3人でいるのは心地よかった。でも3人じゃないって気づいた!だから嫌になった!3人でいるのだんだん辛くなった。でも月岡くんのこと好き」
弥生さんが夏くんに心情を吐露するシーンより。
弥生さんの言葉が切なくて悲しいです…
百瀬弥生「月岡くんと一緒にいたい。でも一緒にいると苦しい」
弥生さんが夏くんに心情を吐露するシーンより。
これは悲しいですが名言ですね…
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百瀬弥生「二人のことは好きだけど、二人でいると自分のことが嫌いになる」
百瀬弥生「3人でいると嬉しいはずなのに…私はやっぱり月岡くんと二人でいたかった」月岡夏「・・・」視聴者「・・・」
弥生さんが夏くんに心情を吐露するシーンより。
いやーーーー!!!!弥生さんの本音が出てしまったーーーーー!!!!!
夏くんも黙ることしかできませんね…
百瀬弥生「海ちゃんのお母さんにはならない。月岡くんとは別れたい。そっちはどう?」月岡夏「どちらか選ばなきゃいけないなら海ちゃんを選ぶ」視聴者「・・・」百瀬弥生「よかった」視聴者「…(よ、よくないでしょ…)」
弥生さんが夏くんに別れを切り出すシーンより。
ちょっと衝撃すぎて立ち直れないんですけど…別れないでクレメンス!
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百瀬弥生「私も二人のこと選ばずに自分のことを選んだ」
月岡夏「今日終わるまでは手を繋いで歩いていい??今日で最後にするから…」
百瀬弥生「終電終わるまでが今日だよね?」月岡夏「終電終わるまでが今日!」視聴者「終電終わるまでが今日!」
弥生さんと夏くんが小田急線の経堂駅のホームでしばらく語り合っているシーンより。
今日が終わるまでは手を繋いでいたいという夏くんの台詞がここにきて効いてきます。
終電が終わるまでが今日です!いつまでも手を握っていて欲しかったです…
百瀬弥生「水季さんとの手紙読んで決めたの。幸せになれる方を選んでねって手紙に書いてあってね」視聴者「…(それお前さんが言ったやつー!特大ブーメランやー!)」
弥生さんが夏くんに心情を吐露するシーンより。
ちょ、ちょっとブーメランすぎて泣いちゃうんですけど…。
でも読み手に対して幸せになってほしいという思いは良くも悪くも自分に返ってきましたね!
「情けは人の為ならず」ってところでしょうか!!!
(歌川広重)
なんだかすごい悲しい「情けは人の為ならず」ですね…
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百瀬弥生「海ちゃんには私から話させて。お別れしたよって」
百瀬弥生「これからも何かあったら頼って。二人にもう関わりたいとかそういうわけではない」
月岡夏「俺やっぱり弥生さんのこと…」百瀬弥生「頑張れ」月岡夏「・・・」百瀬弥生「頑張れパパ。応援してる」
夏くんがやっぱり弥生さんが好き!と言おうとした際に弥生さんが遮って終わりを告げるシーンより。
残酷で悲しくて切なすぎる「頑張れ」ですね…
月岡夏「二人で暮らしたいと思っています。誰よりも大切にします。最優先にします」南雲朱音「当たり前でしょ。そうじゃないと困ります」視聴者「・・・」
決意を表明する夏くんに何かを感じたのかスパルタスタイルで対応する朱音さん(海の祖母・水季の母)のシーンより。
言っていることは当たり前なのかもしれませんが、それでもスパルタすぎて言葉になりません…
終わりに
いかがでしたか?
今回は「海のはじまり|第9話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次回の話(第10話)はこちら!
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それでは今回はこの辺で!
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