海のはじまり|全話あらすじ(2)
ここでは「海のはじまり」の第6話以降のあらすじを紹介しています。
●「海のはじまり」第1話〜第5話までのあらすじはこちら
海のはじまり|第6話|あらすじ
○第6話のあらすじ・感想はこちら
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水季は弥生の影響をモロ受け?!衝撃の産婦人科ニアミス事件
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百瀬弥生(雑記帳)「(中絶を選んでも生む選択を選んでも)どちらを選択してもそれはあなたの幸せのためです。あなたの幸せを願います」
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海のはじまり|第7話|あらすじ
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嫌味王子・津野くんができるまでの悲しき回想譚…
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南雲水季「ここ(病院)にずっといてちょっとだけ長く生きるより、海と一緒に過ごす時間がちょっとでも増える方がいい」
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海のはじまり|第8話|あらすじ
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夏の実父は最低男?!その息子(夏)もお店の椅子をバチ蹴りするヤバ男…?!
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夏・実父「母親は自分の子供確定だけど、父親はそうじゃない。自分の子供でも父親は別かもしれない。女ってずるいわ〜産めるってずるいわ〜」視聴者「…(夏パパ最低男だな…その発言、炎上するぞ)」
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海のはじまり|第9話|あらすじ
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自分の言葉が手紙にのって特大ブーメラン!終電直前まで夏と手を握るが破局する弥生…
まさかまさか自分が産婦人科で誰かのためになればと思って書いた言葉が、夏くんの元交際相手兼海ちゃんのママからの手紙のなかの言葉として百瀬弥生さんに返ってくるとは流石に思っていませんでした…。
賛否両論あったあの奇跡すぎるご都合主義やシーンがここにきてボディーブローのように効いています。圧倒的特大ブーメランに思わず笑ってしまいました…!
(歌川広重)
こんな悲しい展開で笑ってしまうおじさんってサイコパスですか…?
遊び人
・・・
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百瀬弥生「海ちゃんのお母さんにはならない。月岡くんとは別れたい。そっちはどう?」月岡夏「どちらか選ばなきゃいけないなら海ちゃんを選ぶ」視聴者「・・・」
正直、弥生さんと夏くんはなんだかんだで別れずに結婚すると思っていました。苦しいこともあるかもしれないですが、二人は末長く幸せになると思っていました…
めちゃくちゃ予想が外れました。普通に別れました。視聴者も唖然としたことでしょう…僕も唖然とした一人です。
でも確かに弥生さんからしたら、夏くんや海ちゃんと一緒にいるのは、あんまりメリットがないというか、弥生さんの言うように苦しいというか…一緒にいない方が人生は楽しく幸せに過ごせそうだなと言うのはなんとなく感じていました。
好きだから一緒にいるというのはとても素敵なことですが、人間はやっぱり損得感情や報われることがないと保たないこともあるんだなと感じました。
弥生さんの行動を、良く言うと「自分の幸せな方を選んだ」、悪くいうと「夏くんと海ちゃんを切った」ということになりますね…。
(歌川広重)
悪くいうとの方、めっちゃ悪口じゃないですか…?
遊び人
僕は弥生さん推しだけどね…この問題は難しいよね…
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海のはじまり|第10話|あらすじ
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海は転校を決意…夏は転職を思いとどまる…
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夏・母「夏も食べる?弥生ちゃんが謝罪で持ってきた高めのゼリー。噛み締めて食べな」夏・父「よく食べれるね、ぜリー。弥生ちゃんは悪くないのに」夏・弟「うわ、兄ちゃんきてるよ。よくウチの敷居跨げたよね」夏「・・・」
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海のはじまり|第11話|あらすじ
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月岡海と津野晴明の言葉が月岡夏に突き刺さる(最終的に夏は涙を流す)
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月岡海「海ね、夏くんいなくて寂しかったことないの」視聴者「・・・」
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海のはじまり|第12話|あらすじ
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最終回で台詞が一番多いのは死亡している「例のあの人」⁉︎なドラマチック回想譚
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南雲水季「親から子供への1番の愛情って選択肢を与えることだと思います」
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海のはじまり|特別編|あらすじ
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津野を好きにならないよう自制かけるが、もうどうにも止まらない水季がデートへ…
津野くんを好きにならないように必死に自制をしているという水季。
それでも結局、津野くんと二人でお出かけすることになり平塚市でプラネタリウムを観る展開に…
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南雲海「また水族館行きたい。ママとまだ行ってないから!イルカ見るの我慢した!」南雲水季「・・・」
本当は特別編のメインとなっていた津野くんと水季のやりとりから選ばねばと思いつつ、とても素敵なシーンだと思ったのでこちらをセレクト。
海が初めてイルカを見るときは一緒に自分が観たいと思っていた水季の思いをよそに、朱音は水季を水族館に連れていくことに…。それを知った水季は残念がるというシーンが前にあるのですが、そのシーンの後に海ちゃんが放った台詞が上記です。
控えめに言って最高ですし、海ちゃんと水季の親子愛になんだかジーンときてしまいました…!
○特別編のあらすじ・感想はこちら
海のはじまり|評判
次のページでは海のはじまりの評判を紹介しています。
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