虎に翼|第25週|121〜125話|あらすじ・感想

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エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。

今回はNHK連続テレビ小説「虎の翼|第25週|女の知恵は後へまわる?」のあらすじ・感想を紹介します。

○前週(第116〜120話)のあらすじ・感想はこちら

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「虎に翼」とは

【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「虎に翼」。主演は伊藤沙莉。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。

・・・(中略)・・・

【作】吉田恵里香
【音楽】森優太
【主題歌】「さよーならまたいつか!」米津玄師
【語り】尾野真千子
【キャスト】伊藤沙莉 / 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 上川周作
/ 土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 岩田剛典 戸塚純貴
/ 松山ケンイチ 小林 薫
【放送予定】2024年4月1日(月)から放送開始

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/(公式HPより引用)※2024年4月8日閲覧
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女の知恵は後へまわる?|あらすじ

(121)あらすじ

初回放送日:2024年9月16日

寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は大学院を中退し、家中心の生活を始めた優未(川床明日香)をそっと見守っていた。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/61KK5KM5G7/(公式HPより引用)※2024年9月16日閲覧

(122)あらすじ

初回放送日:2024年9月17日

航一(岡田将生)は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ね、美位子(石橋菜津美)の事件について聞く。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/KZ4Y9JJ261/(公式HPより引用)※2024年9月16日閲覧

(123)あらすじ

初回放送日:2024年9月18日

明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。直明(三山凌輝)一家が引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/VR1ZLW4154/(公式HPより引用)※2024年9月16日閲覧

(124)あらすじ

初回放送日:2024年9月19日

寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていた。寅子は調査官の音羽(円井わん)とともに、少女の審判を行う。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/D3KRRG1PLK/(公式HPより引用)※2024年9月16日閲覧

(125)あらすじ

初回放送日:2024年9月20日

桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。

https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/JYGPK923NJ/(公式HPより引用)※2024年9月16日閲覧

女の知恵は後へまわる?|感想

121話|感想

始まりました第25週。

ラストに向けて物語も収束に向かっている気がしますが、星一家には暗雲が漂っている状態なのかなと思います。あと桂場さんも…。

明るい話題は佐田優未が笹竹&雀荘で働き出したことと笹竹が補導委託先になったことくらいですかね

…。ここにきて道男くんの存在感が増します。道男くんくらいしか希望がありません…。

122話|感想

なんだか焦っている?らしくない桂場…。

仲間達や尊敬していた人の言葉を聞き流してまでいったい何を為そうとしているのでしょうか?

僕の大好きな桂場が桂場らしくなくてなんだか気が狂ってしまいそうです…。

123話|感想

ついに登場したみさえの娘であろう少女…みゆき。

もうね、あの含みのある言い方が怖すぎて朝からお茶の間が凍ってしまいそうです。

もうね、みさえさんかみゆきさんを常時出していれば地球温暖化も防がれるのではないかというくらいの絶対零度感。

みさえもみゆきも恐すぎるので実際に会うと、佐田寅子同様に汗だくになってしまうかもしれませんね…。

124話|感想

エリート東大生(=帝大生)だった超超エリートだった我らが星、星朋一がここにきて闇落ち…。

やはり家裁への移動で無理をしていたのでしょうか…。

誰もが羨むエリートが堕ちていく姿、複雑な心境で見守ることしかできません…。

それにしてもよねよねは感性が鋭いというか口が悪いというかなんというか熱い人ですね…!

一貫して好感度が高いキャラクターの一人でした!!!まさか最終盤までメインで登場するなんて思ってもいませんでしたが!

そしてそして、この感じ、みさえは亡くなったのかな???その形見の手帳を男子に返してもらえなくてみゆきが激昂して階段から突き落としたのかな?それとも全て計算して突き落とした凶悪者なのかな…。

中年おじさんの低スペック脳では理解できない事象です。きっと闇堕ちエリート男子・星朋一くんなら理解できることでしょう。頭がいいって素敵ですね^^

吉宗くん
吉宗くん

・・・

景虎くん
景虎くん

・・・

125話|感想

ついにみさえのその後が判明します。

まさかまさかすでに亡くなっていたなんて…

手帳にはえげつない言葉がたくさん書かれていましたが、みゆきは見ていたのでしょうか?

もし見ていたとしたら複雑な気持ちというか気が狂ってしまう気がします…

果たして事故死だったのか、自32(さつ)だったのかは真相は闇の中ですが、そんなことを気にしては野暮といったものでしょう…

女の知恵は後へまわる?|台詞でダイジェスト

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