虎に翼|全話あらすじ・感想(第21週〜第26週)
ここからは「虎に翼」第101〜第125話のあらすじを紹介します。
各話のあらすじ・感想をまとめているページでじっくりあらすじを振り返るのもおすすめです!
第1週〜第5週のあらすじ・感想
第5週〜第10週のあらすじ・感想
第11週〜第15週のあらすじ・感想
第16週〜第20週のあらすじ・感想
第21週〜第26週のあらすじ・感想
虎に翼|第21週|貞女は二夫に見えず?|あらすじ
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101話|轟の交際相手は出版社勤め…!寅子は困惑、梅子は応援!
102話|「海老の尻尾=栄養満点理論男」が結婚を義母に大反対される話
103話|法的に星寅子になっても仕事では佐田寅子と名乗りたい寅子
104話|遺言で夫婦誓う寅子を元魔女4人衆がお祝いする話
105話|久保田・中山・轟・元魔女5人衆・航一・直明で結婚式@竹もと
◆台詞でプレイバック
101話|梅子「トラちゃん、遠藤さんに会ったのね…!あの二人素敵よね…!最初は驚いてしまったけど、そもそも驚くことこそが失礼よね」佐田寅子「・・・」視聴者「・・・」
102話|星航一「結婚したら僕が佐田姓になる!」義母「絶対に認めませんよ」
103話|遠藤「自分が曲げたくないものを曲げるって、自分も、折れさせた相手も辛いんですよ」
104話|猪爪直明「お姉ちゃんは普通の結婚式は心躍らないんだろ?」佐田寅子「そうね…」猪爪「お願いします!!!」→元魔女4人衆ら登場→佐田寅子「…(唖然)」山田よね「なんて顔をしてるんだ」
105話|轟「我々の言葉には法的根拠はないが、これを二人への結婚への祝いの言葉とする」
○第21週のあらすじ・感想はこちら
虎に翼|第22週|女房に惚れてお家繁盛?|あらすじ
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106話|星家自宅で麻雀対決!初代最高裁判所長官の麻雀好きが発覚!
星一家で麻雀をするシーンで、朋一やのどかが麻雀などの賭け事は祖父に教わったという話をきく佐田寅子。初代最高裁裁判所長官が実はめちゃくちゃ賭け事・勝負事好きということがわかりました^^
107話|迷言製造機「小橋」は出世できず…元取り巻き「稲垣」は大出世
「魔女5人衆」「five witches」など数々の迷言を残してきた「迷言製造機」こと「小橋」くん。
彼が今週は再びの迷言を残す予感です。今回は猪爪直明が連れてきた男子生徒を諌める、れっきとした「名言」を放って、お茶の間も寅子もいい意味で驚かすことができるかが注目です。
108話|よねよね同期「自称 人の5倍頑張る女」が妊娠し絶望で泣き崩れる…
久しぶりのライアン登場にざわつくお茶の間と、その場に居合わせる顔見知りのあだ名を言い続けるライアン。その中で山田よねさんをよねよねと行った後に訂正するお茶目なライアンなのでした…!
そんな山田よねさんの司法修習生同期「秋山」の妊娠が発覚。
女は人の3倍頑張ってやっと男と戦えると親から教わった彼女は人の5倍頑張ってきたと寅子に心情を吐露しますが、思わぬ妊娠に悲しみを隠すことができません…
そんな秋山の話を聞きつつ、秋山がこれから体験するであろう地獄を体験したものとして適度にアドバイスする寅子なのでした…。
109話|のどか補導後、優未の提案で修羅場からの麻雀大会開催…‼︎
まさかの、のどかさんが深夜に警察に補導される事態が発生。
深夜に芸術家たちの集まりに参加していたのが原因らしく、高尚な夜遊びをして補導されるのどかはなんとも滑稽というか残念というか…
しかしのどかものどかで不満があるのか、あろうことか、寅子と優未の前で、二人のことがどうしても好きになれない!嫌い!」と爆弾発言をしてしまうのでした…
110話|家族のようなもの解散表明…のどかは号泣、義母はベビーシッターに乗り気
言われ放題言われたは家族のようなものの解散を表明しお茶の間に衝撃が走った第110話。
月日はポンポン進み、秋山の子供のベビーシッターに義母が乗り気なシーンも登場します!
◆台詞でプレイバック
106話|秋山「仕事をするなら第二の佐田寅子になれって姑がうるさい。結婚して1年。どんどん姑を嫌いになります」
なかなかに美人さんである判事補の台詞。
なかなかにパンチが聞いていますね…。
107話|良介「女の人は好きで働いているのになんで文句を言っているの?男は働くことは絶対だけど、女の人はなんで自ら苦しいことをしにいくの?」語り「物心ついた時から日本国憲法があったとは思えない発言にクラクラ…」小橋「わかる!」語り「おやおやおや」
直明が連れてきた男子生徒と小橋のやりとりより。
男子生徒は悪気があるわけではないとは思いますが、なかなかにモンスター発言です。
令和の時代にXでつぶやいてしまったら最後、きっと炎上して世間から干されてしまうでしょう。
もし万が一Google pixelみたいな有名な製品のCMなんかに関わっていたら、多額の違約金を支払わなければならないかもしれません。
過去の投稿もそれにまつわるニュース記事や証拠のスクリーンショットもみんなの記憶も全て消しゴムマジックで消せればよかったのですが…令和の世の中は世知辛いですね…
(徳川吉宗)
おじさん?何を言っているの?頭おかしくなったの…?
遊び人
…少しソレっちゃったね…今の発言も消しゴムマジックで消しちゃえ!!!
(徳川吉宗)
・・・
きっと次回、小橋が正しく男子生徒を説得してくれることでしょう…!
108話|小橋「平等ってのは嫌だよな。優秀じゃない俺らは、ただでさえ優秀な男とも比べられるのも嫌なのに、そのうえ優秀な女とも比べられる…この苦しみはずっと続く…でも弱そうな相手に怒りを向けるのは良くない」
前回に引き続き、小橋の台詞より。
なかなかに小橋らしく、苦く苦しい台詞です。
僕も小橋よりなので、出世できていない小橋を小馬鹿にした記事を書いてしまって大反省です。
小橋くんごめんなさい。そして小橋くんや僕のように自身が優秀でなく周囲が優秀で出世したり、成功したりする中、苦く苦しい思いをしている日本全国のみなさん、小橋(優秀でない層代表)を小馬鹿にしてしまってごめんなさい。
本当に反省です。
(徳川吉宗)
ゆ、優秀じゃないって辛いよな…
(長尾景虎)
さ、才を持たない者は苦しいですよね…
遊び人
優秀な偉人くん達には僕や小橋の気持ちなんてわからないよ!!!
(徳川吉宗)
・・・
(長尾景虎)
・・・
109話|佐田優未「この家では何かおねだりするとき、おじいさんと勝負をしてきたと前に言っていましたよね。なので私と麻雀してください。私が勝ったら私とお母さんの何が好きになれないか教えてほしい。解決策を一緒に考えてほしい」
佐田優未が放った台詞より。
勝負師・佐田寅子の娘だけあって修羅場の乗り切り方がさすがとしか言いようがありません…。
頑張れ佐田優未!負けるな佐田優未!
110話|星航一「何が食べたい?」星のどか「・・・(大号泣)」
佐田寅子に家族のようなもの解散命令を出された後のシーンより。
父と娘のやりとりがなかなかにグッときます…!のどかも一気に心を開いてくれそうです!!!
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虎に翼|第23週|始めは処女の如く、後は脱兎の如し?|あらすじ
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111話|義母はボケだし、雲野はおにぎりとともに逝く
寅子の義母・ゆりさんが最近は不調気味。物忘れも多く、いよいよボケ老人(ゆりさん本人の言葉より)が近づいてきたのかもしれません。老いとは切ないものですね…!
そしてそして、我らが雲野先生がついに…逝ってしまいます。大好きなおにぎりを食べようとした矢先の出来事でした…
112話|寅子は更年期障害…義母は痴呆が大幅進行…
112話は物語も一気に1年半の月日が流れます。
そのため、前回に兆しのあった義母のボケも圧倒的に進行…
なんだかみていてとても悲しくなってしまいました…。
いつか自分自身や両親もこのようになる可能性があると考えるとなんだか憂鬱です。
朝から憂鬱になるドラマ=朝ドラと言っても過言ではありません…。
遊び人
冗談ではなく、痴呆や認知症はしんどいですよね…
(徳川吉宗)
だ、だからこそ、今を楽しまないとですね…
遊び人
・・・
113話|百合さんのお財布捜索大作戦&優未がのどかに蹴りをいれる衝撃展開
一生懸命生きてきて頑張って家族を支えていた百合さんの認知症が完全に悪化(進行)。
朝からみるとなんだか鬱々しい気分になってしまう、歳をとるということだから仕方ないけれどそれでもなんだか悲しい話です。
竹中の記事が週刊誌に掲載されたり、被爆者が法廷に立つ覚悟を決めてくれたり、優未がのどかを蹴ったり、色々と進展がありました。
どうした優未、どうするのどか!
暴力に訴えるなんて優未さん半端ないって!!!
(徳川吉宗)
ゆ、優未の蹴りは衝撃でした…
114話|上野に見返り美人カムバック!轟は恋人邸に、事務所では悲しき女子トーク…
ちょっと衝撃というか最初は自信過剰女子発言かと思ったのですが、全然違くて悲しい悲しい「見返り美人」のお話でした…。
確かに美人さんですよね…。
広島から来ておいて結局出廷しないんかーい!というツッコミすらできないくらい、矢面に立つことは大変なので、山田よねの判断は当然と言えば当然だったのかもしれません…!
115話|8年に及ぶ原爆裁判の行方と長すぎる判決要旨文…!
115話では8年に及んで続いた原爆裁判の判決が言い渡されるシーンが印象的でした…!
超長文なのですが、実は判決要旨は実際の文章そのままだそうです…。何だかやるせないですけど、考えさせられる要旨でしたね…
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111話|雲野「私はおにぎりが大好きなんだ…(そのまま後ろに倒れる)」視聴者「…(塚地ーーーー!)」
雲野先生が梅子さんの握ったおにぎりを食べようと立ち上がり、おにぎりを手に取り食べようとした瞬間に後ろに倒れてしまうシーンより。
結果的に雲野先生はなくなってしまい、原爆裁判に岩居・轟・よねの布陣で挑むことになってしまいます。
やっぱり「塚地=おにぎり」のイメージがなかなか無くなりませんね^^
(徳川吉宗)
やっぱり塚地さんといえば「米」のイメージですよね!!!
爺ちゃん
君のイメージも「米」だよ…
(徳川吉宗)
・・・
112話|轟「雲野先生は佐田と法廷で会うのを楽しみにしていた。その意思を含めて俺たちが引き継ぐつもりだ!」
轟が裁判所で佐田寅子に放った台詞より。
なかなかに因縁のあるというかなんとも言えない組み合わせでの原爆裁判になっています…。
各々が活躍しているのは嬉しいんですけどね…取り扱う案件はめちゃくちゃシビア案件です…
113話|山田よね「どの地獄で何と戦いたいか、決めるのは彼女だ!」
山田よねさんが出廷予定の原爆被爆者を心配している轟に対して放った台詞より。
山田よねさんはもうカッコ良すぎてカッコ良すぎます。鬼かっこいいです。
虎に翼では何度か登場する「地獄」という言葉、一見するとマイナスなイメージのある言葉ですし、実際にマイナスに使われる場面もあるのですが、それでもこの虎に翼においては「地獄」=戦う女性の象徴のように描かれている気がします(いい意味でですよ…!)
猪爪寅子が地獄の道へ踏み入れると決めて、佐田寅子が子育てしながら地獄の日々を過ごし…虎に翼は地獄と共にあったと言っても過言ではありません…!!!
114話|吉田「私、美人コンテストで優秀したこともあるの。自分で言うのもなんだけどすれ違う人がみんな振り返る美人だった。今もすれ違う人みんなが振り返るわ。理由は違うけど…」視聴者「…(絶望)」
原爆裁判の原告である吉田さんの台詞より。
轟くんが恋人邸に泊まりに行き、法律事務所には山田よねさんと原告の吉田さんだけになりました。
そこでの悲しき女子トークより…。とにかく悲しくしんどいですね…。
(徳川吉宗)
・・・
115話|道男「笹寿司畳むわ」梅子「なら、和菓子(竹もと)と寿司(笹寿司)を一緒にやる???」
これはかなり嬉しいやりとり。
竹もとの正式な後継者になった梅子と、笹寿司をつぐ道男がタッグを組む瞬間のやりとりは最高でしたね!!!
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虎に翼|第24週|女三人あれば身代が潰れる?|あらすじ
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116話|直治はサックスで大成功‼︎桂場等一郎は遂に最高裁長官(司法の頂)へ
117話|実の娘に夫婦同然の生活を長年強いて子供を2人産ませる父親…
118話|「女性は資質的に裁判官の適格にかける」発言によね・梅子・中山激怒
119話|実家に寄生虫の優未が寄生虫の研究を諦める(大学院を中退)する話
120話|多岐川邸に岡山家裁所長、鹿児島家裁所長、最高裁事務次官、佐田寅子が集結
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116話|轟「俺たちにはこの判決文がある!我々で被爆者救済の法制化を進めていくぞ!被爆者救済弁護士団ここに結成!」
117話|汐見香子「薫が安田講堂で逮捕されたの…私が弁護したい!!!」語り「ヒャンスクは司法試験に合格し、去年、司法修習を修了」視聴者「…(香子ちゃんすごい…!)」
118話|学生「社会に対して高みの見物を決め込む己を自己批判するしろ」聴衆「そうだ!そうだ!」裁判官「い、いい加減にしなさい」聴衆「起で訴える者よ〜♪今ぞ日は近し〜♪」
119話|星のどか「例え傷ついても自分の人生を生きるのが一番」
120話|多岐川「少年法改正反対の草案を作ったんだが身体の自由が効かん。取りに来てくれ」桂場「その時間は取れそうにない」多岐川「このドケチ、この仏頂面やろう!」久藤「タッキー今さっき亡くなったそうだよ。多岐川さんの草案まだ見てないよね?じっくり目を通してね」桂場「・・・」
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虎に翼|第25週|女の知恵は後へまわる?|あらすじ
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121話|寄生虫の研究をやめて、笹竹と雀荘で働く佐田優未…未だに実家に寄生中⁉︎
122話|純度の低い正論を掲げる桂場を諌めようとする寅子と想像上のタッキー
123話|【恐怖】みさえの生き写しと遭遇し、尋常じゃない汗をかく佐田寅子
124話|同級生の男の子を階段から突き落とす女子「みゆき」を不処分にする佐田寅子
125話|みさえは事故死???それとも自32(さつ)???
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121話|佐田寅子「(笹竹が)補導委託先になってくれてありがとうございます」梅子「言い出したのは道男くん。褒めてあげてね♪」視聴者「道男ーーーー!!!!!」
122話|多岐川(桂場想像)「お前の掲げる司法の独立というのは随分寂しくお粗末だな」桂場等一郎「黙れ!黙れ…」
123話|みゆき「もしかして佐田先生ではないですか?」語り「美佐江さん?いや、そんなはずない…だって20年以上も時が経っているし…」佐田寅子「…(ガクブル案件で大量の冷や汗)」
124話|涼子「私、(司法試験には合格したけど)司法修習を受ける気はございませんの」寅子・よね「は?」涼子「強いて言えば世の中への私のこかんの蹴り上げ方かしら。可哀想と思われていた私でもいつでも司法修習を受ければいい状態まで来れたことが大事なの」
125話|並木サエコ「みさえは死にました。みゆきが3歳の時に車で轢かれて…」
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虎に翼|最終週|あらすじ
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126話|よねの「はて?」「クソ」、航一の「ちちんぷいぷい」が聞ける神回?!
127話|亡き母の亡霊に囚われている並木美雪VS佐田寅子
128話|20数年経って「2対13」が「14対1」に!大法廷にて塗り替えられる歴史
129話|佐田寅子が「法=船理論」を笹寿司で団子嗜む桂場に熱弁…!
最終回(130話)|平成11年、佐田寅子が亡くなってから15年後の世界で迎える最終回!
◆名言迷言プレイバック
126話|星航一「ちちんぷいぷい〜」星朋一「そろそろ入ってもいいかな???…ちちんぷいぷいが聞こえて入りづらくて…」星航一「・・・」
127話|並木美雪「先生はどうして人を56してはいけないんだと思います???」佐田寅子「理由がわからないこそやらない」並木美雪「そんな乱暴な答えで母は納得しますかね?」佐田寅子「私はあなたの質問に答えています。お母さんの話はしていません!」
128話|佐田寅子「今日は愛について語り合いませんか?」汐見「愛!」小橋「愛!」稲垣「愛!」一同「愛?」佐田寅子「子供達への愛が溢れた血の通った議論を私たちはしたい」視聴者「た、多岐川さん…!!!」
129話|佐田寅子「法とは船のようなものなのかなと思っています。人が人らしくあるために尊厳や権利を運ぶ船。社会の荒波に呑まれないようにするための船。人生という船旅を快適に過ごすために私たちは船を改善したり、修復したりして進む必要がある。全ての人が快適な船旅ができるよう法の番人として努めていきたい」
最終回(130話)|猪爪花江「ひいばあば、喧嘩をみていると涙が出ちゃうの」ひ孫達「ひいばあば…ごめんね、もう喧嘩しない」語り「今ではすっかり花江は猪爪家の重鎮です」
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番外編
寅子がよく歌う歌
寅子「うちのパパとうちのママと並んだ時、大きく立派なママ。うちのパパとうちのママがけんかして大きな声でどなるは いつもママ。いやな声であやまるのは いつもパパ。ううのパパ 毎晩おそい、うちのママはヒステリー。あばれてどなるは いつもママ、はげ頭下げるのはいつもパパ。出たら目云う それはパパ。胸ぐらをとる それはママ。パパの体はゆれるゆれる。くるくるとまわされる」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「虎に翼」の全話あらすじ・まとめを紹介しました。
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作品情報
NHK連続テレビ小説|虎の翼
動画配信・見逃し配信情報
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