エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「海のはじまり第4話」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第3話)はこちら!
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- 海のはじまり|概要
- 海のはじまり|第4話|あらすじ
- 海のはじまり|第4話|感想
- 海のはじまり|第4話|名言迷言ダイジェスト
- 弥生の元彼はえぐい人…弥生は周囲の協力を得られずおろす選択を…
- 水季は周囲の協力を得て産むことを決意!でも母とはバチバチのバチ
- 南雲水季「母親ってそうじゃない人間より偉いのかよ!」
- 南雲水季「こんな親不孝生まれてきたら怖い」南雲翔平「親不孝かを決めるのは親だよ」南雲水季「自覚があるくらい親不孝だよ」
- 南雲水季「お母さんになれる?こんなお母さん大事にしないやつ」南雲翔平「もういるんでしょ?じゃあもうお母さんだよ。そう簡単に辞めれるものでもない」南雲翔平「でも正直、孫、すごい楽しみ♪」視聴者「…(ただのいいパパじゃん…)」
- 南雲朱音「知らないかもしれないけどお母さんは幸せなの」
- 百瀬弥生「もういないんだった…ううううううっ(号泣)」※術後の風呂掃除中
- 百瀬弥生「私はね〜意外と相談したいタイプ。まず大切な人に相談して共有して一緒に考えてくれるのを望んでいるタイプ」
- 百瀬弥生「月岡くんは悪く言えば自分がない。悪く言えば他人任せな感じ」月岡夏「悪くしか言われてない気が…」百瀬弥生「でも一緒に考えてくれるから助かる。寂しくない」月岡夏「・・・」視聴者「…(よかった…!仲直り!)」
- 南雲朱音「夏休み、ちょっとここに住んだらいいんじゃない?」月岡 夏「…?!」視聴者「…?!」
- 終わりに
- 作品情報
海のはじまり|概要
目黒蓮さんが待望の月9初主演!
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
脚本・生方美久さん×風間太樹監督
×村瀬健プロデューサーの『silent』チーム集結!
完全オリジナルストーリーでお届けする
さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。
海のはじまり|第4話|あらすじ
月岡夏(目黒蓮)は、母である南雲水季(古川琴音)が亡くなった後も元気に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな二人を見守ることしかできなかった。
海岸へ遊びに来た夏と海。そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。二人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。
その後、夏は弥生のマンションへ。そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。なぜ彼女が焦っているのか、分からずにいる夏に対して、弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/story/story04.html(公式HPより引用※2024年7月23日閲覧)
海のはじまり|第4話|感想
母子手帳に小田原市って書いてあったのですが、もしかして小田原が舞台だったりするんでしょうか!
(過去回で見逃している可能性大ですが…東海道オタクとしては嬉しい限りです!)
そして有村架純さん、なんかお姉ちゃんに似てきた?気がします。
(年齢も重ねているのもあると思いますが…!)
印象的だったのは、弥生さんの元彼が醸す「即手術でしょ感」。
相談もなしに自分の考えだけポッとおいてどこか言ってしまうような残念彼氏さんです。
弥生さんの気持ちも少しは聞いてみて欲しかったですね…難しいかもしれませんが…
ずっと暗い感じでしたが、最後の公園のシーンでなんだか明るい光が差し込んだような気がします。
(仲直りできて本当に良かったです^^)
小田原市の母子手帳でしたね…!
遊び人
小田原市のロケ地も探してみよっと♪
海のはじまり|第4話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
弥生の元彼はえぐい人…弥生は周囲の協力を得られずおろす選択を…
南雲海「津野くん、なんで前にみたいに会えないの?」津野晴明「海ちゃんのパパじゃないからかな」
百瀬弥生「早くお母さんになりたいんだよね」月岡 夏「何に焦ってるの?」
百瀬弥生「3ヶ月みたい…!」弥生元カレ「…そっか。で、いつ手術?するの?」百瀬弥生「・・・」視聴者「…(いきなりおろす一択かよ…彼氏鬼畜かよ)」
百瀬弥生「「コーヒーおかわりで」店員「ノンカフェインでよろしいでしょうか?」百瀬弥生「普通ので」店員「はい…ブレンドでございます」
水季は周囲の協力を得て産むことを決意!でも母とはバチバチのバチ
南雲水季「母親ってそうじゃない人間より偉いのかよ!」
南雲水季「こんな親不孝生まれてきたら怖い」南雲翔平「親不孝かを決めるのは親だよ」南雲水季「自覚があるくらい親不孝だよ」
南雲水季「お母さんになれる?こんなお母さん大事にしないやつ」南雲翔平「もういるんでしょ?じゃあもうお母さんだよ。そう簡単に辞めれるものでもない」南雲翔平「でも正直、孫、すごい楽しみ♪」視聴者「…(ただのいいパパじゃん…)」
南雲朱音「知らないかもしれないけどお母さんは幸せなの」
百瀬弥生「もういないんだった…ううううううっ(号泣)」※術後の風呂掃除中
百瀬弥生「56したことある。産んでたら海ちゃんくらいの子」月岡 夏「俺は気にしないし、悪いことだとも思わない」百瀬弥生「許しが欲しいわけじゃない。ただ自分が無理で自分で自分がどうしたって許せない」百瀬弥生「海ちゃんにも水季さんにも失礼すぎる」
百瀬弥生「56したって最初に言ったのは月岡くんだよ。ってそれをいうのもずるいよね」
南雲海「夏くん好き?」百瀬弥生「好きだよ」南雲海「海も!」百瀬弥生「じゃあ一緒だね」南雲海「じゃあ3人でまた遊ぼ♪」百瀬弥生「う〜んどうかな?」南雲海「海のせい?」百瀬弥生「違うよ」南雲海「誰も悪くないのに夏くんと一緒にいちゃダメなの?」
百瀬弥生「私はね〜意外と相談したいタイプ。まず大切な人に相談して共有して一緒に考えてくれるのを望んでいるタイプ」
百瀬弥生「月岡くんは悪く言えば自分がない。悪く言えば他人任せな感じ」月岡夏「悪くしか言われてない気が…」百瀬弥生「でも一緒に考えてくれるから助かる。寂しくない」月岡夏「・・・」視聴者「…(よかった…!仲直り!)」
南雲朱音「夏休み、ちょっとここに住んだらいいんじゃない?」月岡 夏「…?!」視聴者「…?!」
南雲水季「幸せって自分で決めることだから」
終わりに
いかがでしたか?今回は「海のはじまり|第4話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
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それでは今回はこの辺で!
作品情報
海のはじまり
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