エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|#03|裏切り者」のあらすじ・感想を紹介します。
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それでは早速いってみましょう!
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アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった|概要
人間であることを隠しながら魔王軍で活躍を続ける主人公・アイクが織りなすダークファンタジー
#03|裏切り者|あらすじ
戦いでアイクを背後から襲ったのは、ローズアリア軍の白薔薇騎士団の矢だった。自陣に暗殺に加担した者がいる――。その正体を探るべく、白薔薇騎士団の団長・アリステアが囚われた塔へとやってきたアイクは、そこで彼女から「人間ではないか」と詰問される。
https://maougun-anime.com/#story(公式HPより引用)※2024年7月25日閲覧
#03|裏切り者|感想
裏切り者として登場した副団長ジェイクの小物感が半端なかったです。
それにしてもあれほど早くにトカゲの尻尾きりにあってしまうとは残念でなりません。
やはり裏切りは良くないですね…!裏切り者に対する軍団長の魔法もえぐかったですね…
アイクの慈悲がなければどうなっていたことか…
何はともあれ次週も楽しみです!
#03|裏切り者|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
人間にも魔族にも読心術発動!
アイク「私は魔王軍ですよ、人間であるはずがない」
サキュバス「壁ドンならほら私にしてください、人間に私たちがラブラブであることを見せつけましょう♪」
アイク「あなたの心を見せてもらったが1点の曇りもなかった」
アイク「魔王軍の俺がアドバイスをするのもなんだが負けた後にどう行動するかが大事だぞ」
アイク「これは米という食べ物だ」
アイク「はじめちょろちょろ中ぱっぱ」
裏切り者を発見…撃破!
アイク「読心術」ゴブリン「俺もっと心を読まれた〜い」アイク「・・・」
アイク「お前だなスパイは!」
アイク「裏切り者は第7軍団の副団長独眼のゴブリン・ジェイス」
アイク「2つの選択肢を与えます。ここで大人しく降伏しますか?それとも全てを失ってから降伏しますか?」
ジェイク「オレたち魔族は人間をいたぶることが快感」
終わりに
いかがでしたか?
今回は「アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった」の第3話あらすじ・まとめを紹介しました。
○次の話(第4話)はこちら
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作品情報
アニメ|魔王軍最強の魔術師は人間だった
原作情報
魔王軍最強の魔術師は人間だった(コミック)
アナジロ (著), 羽田遼亮 (著)
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