エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はドラマ「アクマゲーム第7話|籠球果実」のあらすじ・感想を紹介します。
◯前回の話(第6話)のあらすじ・感想はこちら
○こちらもおすすめ!ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじ
- 「アクマゲーム」とは
- アクマゲーム|第7話|「籠球果実」あらすじ
- アクマゲーム|第7話|「籠球果実」感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 崩心祷「第一試合は織田照朝 式部紫VS斉藤初 伊達」
- 伊達「親友の織田君とは本気で戦えるのですか?」斉藤初「当然だ」
- 斉藤初「軽々しくガイド様の名前を口にするな」織田照朝「グンニグルに何をされたんだよ」
- 斉藤初「照朝、俺はお前に勝つ」
- 崩心祷「一回戦を戦ってもらったもの同士でチームを組んでもらう」
- 崩心祷「お前(照朝)と斉藤くんは中学からの親友だとか。運命的な戦いだな〜」
- 斉藤初「全力で倒します」
- 眞鍋悠季「私、おろちとこのホテルを探ってみる。どこかに悪魔の鍵があるはずでしょ」
- 眞鍋悠季「地下施設みたいなものがあったの」
- コルジァ「チーム戦を見るのは古代ローマ以来」
- コルジァ「今回は2対2に相応しいゲーム」
- 「籠球果実」「Basket Fruits」「籠の中にどのフルーツがいくつあるかを当てるゲーム」
- コルジァ「同じ果実は最大で3個までしか選べない」
- コルジァ「正解者には果実ごとに割り振られたポイントが与えられる」
- 織田照朝「語呂合わせか。イチジクは1、ズッキーニが2、ミカンが3、ナシが4、リンゴが5」式部紫「ちょっと寒いんだけど」コルジァ「Ho…?」
- 斉藤初「お前のことを一番分かっているのは俺だ」
- 伊達「ズッキーニが2個以上ある」
- 斉藤初「もうこれ以上コールできる果実はない」
- 織田照朝「イチジクが12個ある」
- 斉藤初「迂闊にダウトせずマイナス1ポイントで凌いだか」
- 織田照朝「初はどんな状況でも諦めない」
- 伊達「間違いじゃありませんよ」
- 織田照朝「初、何がお前を動かしている?」
- 斉藤初「もっと死に物狂いでかかってこい」
- 式部紫「ごめん。照朝」
- サイコパス「いいですね!その美しい顔が絶望に歪んだところ!」「私の周りにいる人間は全てモルモット」
- コルジァ「人間の裏切りとは甘美なものだ」
- 織田照朝「ズッキーニが2個以上ある」
- 織田照朝「俺の完敗だ」
- 斉藤初「このトーナメント信じれるのは自分だけ」
- 伊達「やはり貴方は興味深い。貴方の親友をなんとしても叩きのめしたいその執念。もっと観察したい」
- 織田照朝「リンゴが0個?」伊達「さすが親友。気が合いますね」
- 織田照朝「俺の思考は全て読まれている」
- 斉藤初「照朝、本気で来い」
- おろち「誰かがついてきてたねー」
- 浅井「カリスマYouTuberの浅井」
- 浅井「毛利竜王は化け物」
- 浅井「AIが5億通りの手を使っても毛利に勝てなかった」
- おろち「5億通り?!ひえ〜」
- 伊達「あなたの勝利を盤石にする策があります」
- 式部「斉藤初にはない照朝だけの武器があればいいのに」照朝「俺だけの武器…!」
- 伊達「これであの二人の作戦を聞けます(盗聴できます)」
- 織田照朝「盗聴器が付けられている」
- 伊達「サイト・ジャック(視界の強制交換)発動」伊達「織田君と私の視界を強制で交換して彼の手もとを確認する」織田照朝「なんだ急に真っ暗に」
- 斉藤初「動かない…まさか」織田照朝「リミテッドパーフェクトで固定した」斉藤初「狙い通り照朝の能力は使わせた」
- 斉藤初「発動イエスマン・シープ(肯定する従順羊)」
- 斉藤初「照朝、お前はこれから俺のする質問に必ずイエスかノーで真実を答えてしまう」
- 式部紫「照朝答えちゃダメ」
- 斉藤初「イエスマン・シープ(肯定する従順羊)の本当の能力はなんでもイエスと答えさせる能力」
- 式部紫「見ている人がいるならアイドルはいつでも演じられるの」
- 織田照朝「俺にしかないものはお前だ、紫」
- 織田照朝「仲間がいると強いと教えてくれたのはお前だ、初」
- 眞鍋悠季「私グンニグルのアジトを見つけたかもしれないの」
- 終わりに
- Huluなら「アクマゲーム」が全話見放題!
- 作品情報
「アクマゲーム」とは
間宮祥太朗さん主演のテレビドラマ。「悪魔の鍵」と言われる鍵を求めて様々なゲームが繰り広げられる話題のエンタメ作品です。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
アクマゲーム|第7話|「籠球果実」あらすじ
トーナメント1回戦が終わり、出場者の前に姿を現した崩心(小澤征悦)。2回戦は1回戦の対戦者同士でチームを組んで戦えと告げる。あの手この手で出場者をもてあそぶ崩心に憤る照朝(間宮祥太朗)は「おまえらの目的は何だ?50本も鍵を集めて何を企んでる?」と問い詰める…。しかし崩心は、次に親友の初(田中樹)と戦うことになった照朝を煽るばかり。
2人の対戦を心配する悠季(古川琴音)は、グングニルの好き勝手にさせないためにも自分がおろち(cv・花澤香菜)と悪魔の鍵のありかを探ると言うが、照朝に止められる。1回戦を戦った者同士がタッグを組むチーム戦。照朝は紫(嵐莉菜)とタッグを組み、初&伊達(福山翔大)チームと対戦することに。一方、潜夜(竜星涼)と悠季は、毛利(増田昇太)&浅井(坂口涼太郎)チームと対戦することになった。
そしてグングニルに寝返った初が、照朝に命懸けの勝負を挑んでくる!「照朝、俺はおまえに勝つ」――ついに始まった親友との直接対決!初が自らの鍵を挿し、悪魔を召喚。現れたのはコルジァ(cv・坂本真綾)だった。コルジァが用意したゲーム『籠球果実~Basket Fruits~』とは一体…!?
プレイヤーの4人が勝負の席に着く。これまで以上の頭脳戦&心理戦で会場の空気は緊張に包まれる。しかし照朝の頭の中は、なぜ初がグングニルのような非道な組織に寝返ったのか?という疑問に覆い尽くされる。そんな照朝を見透かすように「集中しろ」と言い放つ初。
https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/(公式HPより引用)※2024年5月19日閲覧
一方、試合まで時間のある悠季は、グングニルが持つ50本の『悪魔の鍵』を探すため、おろちを連れて危険な森の中を突き進むが、その背後にはある影が迫っていた…。
アクマゲーム|第7話|「籠球果実」感想
初のチーム戦ということもあり、個人戦とは違った展開になりますね。ゲーム以外の日々の過ごし方すらもゲームの勝敗を左右する可能性があると考えると、気が抜ける時がありません。なんでこんなに初が照朝に固執するのか疑問に思いつつも、それでも僕は主人公(照朝)派なので、これからも引き続き、精一杯照朝君を応援します。がんばれがんばれ照朝ー!
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
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崩心祷「第一試合は織田照朝 式部紫VS斉藤初 伊達」
伊達「親友の織田君とは本気で戦えるのですか?」斉藤初「当然だ」
斉藤初「軽々しくガイド様の名前を口にするな」織田照朝「グンニグルに何をされたんだよ」
親友が豹変してしまうとなんだか悲しくなってしまいますよね。豹変と言えば「王様ゲーム」の本多奈津子を思い出してしまいます。あれはもう地獄でした。癖になってしまう豹変っぷりです。
斉藤初「照朝、俺はお前に勝つ」
斉藤さんの勝利宣言です。1回戦で超実力者に勝っている初さんの気迫を感じます。
崩心祷「一回戦を戦ってもらったもの同士でチームを組んでもらう」
照朝の相棒の式部さんはなんだか頼りないような怪しいような…
崩心祷「お前(照朝)と斉藤くんは中学からの親友だとか。運命的な戦いだな〜」
同級生かつ親友との命をかけた戦いとか悲しいですよね。僕ならできるだけ避けたいところです。
斉藤初「全力で倒します」
かっこいいぞ斉藤殿。初君も好きなんですよね。この闇堕ちしている感じ含めて。
眞鍋悠季「私、おろちとこのホテルを探ってみる。どこかに悪魔の鍵があるはずでしょ」
さすが悠季さん。僕の推しであるおろちくんと一緒にlet’s宝探し!
眞鍋悠季「地下施設みたいなものがあったの」
さすがです。お宝ハンターの名は貴方のものです。
コルジァ「チーム戦を見るのは古代ローマ以来」
コルジァ「今回は2対2に相応しいゲーム」
チーム戦とはまた厄介ですね。個人戦とはまた違う楽しみがありそうです。
「籠球果実」「Basket Fruits」「籠の中にどのフルーツがいくつあるかを当てるゲーム」
名前はなんだか可愛らしいのですが、難しそうなゲームです。小学生の頃にやったフルーツバスケットを思い出します^^
コルジァ「同じ果実は最大で3個までしか選べない」
コルジァ「正解者には果実ごとに割り振られたポイントが与えられる」
織田照朝「語呂合わせか。イチジクは1、ズッキーニが2、ミカンが3、ナシが4、リンゴが5」式部紫「ちょっと寒いんだけど」コルジァ「Ho…?」
斉藤初「お前のことを一番分かっているのは俺だ」
伊達「ズッキーニが2個以上ある」
斉藤初「もうこれ以上コールできる果実はない」
織田照朝「イチジクが12個ある」
斉藤初「迂闊にダウトせずマイナス1ポイントで凌いだか」
織田照朝「初はどんな状況でも諦めない」
伊達「間違いじゃありませんよ」
織田照朝「初、何がお前を動かしている?」
視聴者もそこは疑問ですよね。照朝への固執した想いの裏にはまだ明かされていない何かがあるのかもしれませんし、何もないのかもしれません。
斉藤初「もっと死に物狂いでかかってこい」
挑発好きの初くんです。不器用な初君に挑発されてみたいような気もします。
式部紫「ごめん。照朝」
おい、式部ー!同じ曜日の少し前の時間に他局で「光る君へ」(紫式部の物語)を放送しているからって式部も調子に乗るなんて許さないぞ!(調子には乗っていませんでした。すいません!
サイコパス「いいですね!その美しい顔が絶望に歪んだところ!」「私の周りにいる人間は全てモルモット」
このサイコパスはほっておきましょう。かまってしまうといいことがありません。
コルジァ「人間の裏切りとは甘美なものだ」
悪魔からすると人間の行動も心が壊れていく感じも全部遊びと言いますかゲームですからね。まるでデスゲームみたいです。
織田照朝「ズッキーニが2個以上ある」
織田照朝「俺の完敗だ」
出ました照朝の完敗宣言。そんな乾杯するくらいのテンションや頻度で完敗だって言われても、こちらが困ってしまいます…!
斉藤初「このトーナメント信じれるのは自分だけ」
伊達「やはり貴方は興味深い。貴方の親友をなんとしても叩きのめしたいその執念。もっと観察したい」
織田照朝「リンゴが0個?」伊達「さすが親友。気が合いますね」
織田照朝「俺の思考は全て読まれている」
斉藤初「照朝、本気で来い」
照朝、本気を見せてやれー!主人公魂を見せつけたれ!
おろち「誰かがついてきてたねー」
浅井「カリスマYouTuberの浅井」
浅井「毛利竜王は化け物」
浅井「AIが5億通りの手を使っても毛利に勝てなかった」
おろち「5億通り?!ひえ〜」
伊達「あなたの勝利を盤石にする策があります」
式部「斉藤初にはない照朝だけの武器があればいいのに」照朝「俺だけの武器…!」
伊達「これであの二人の作戦を聞けます(盗聴できます)」
織田照朝「盗聴器が付けられている」
伊達「サイト・ジャック(視界の強制交換)発動」伊達「織田君と私の視界を強制で交換して彼の手もとを確認する」織田照朝「なんだ急に真っ暗に」
斉藤初「動かない…まさか」織田照朝「リミテッドパーフェクトで固定した」斉藤初「狙い通り照朝の能力は使わせた」
斉藤初「発動イエスマン・シープ(肯定する従順羊)」
斉藤初「照朝、お前はこれから俺のする質問に必ずイエスかノーで真実を答えてしまう」
式部紫「照朝答えちゃダメ」
斉藤初「イエスマン・シープ(肯定する従順羊)の本当の能力はなんでもイエスと答えさせる能力」
式部紫「見ている人がいるならアイドルはいつでも演じられるの」
織田照朝「俺にしかないものはお前だ、紫」
織田照朝「仲間がいると強いと教えてくれたのはお前だ、初」
眞鍋悠季「私グンニグルのアジトを見つけたかもしれないの」
終わりに
いかがでしたか?今回はTVドラマ「アクマゲーム」第7話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
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それでは今回はこの辺で!
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TVドラマ「アクマゲーム」
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