エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はドラマ「アクマゲーム第1話｜真偽心眼」のあらすじ・感想を紹介します。
○ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじはこちら！
- 「アクマゲーム」とは
- アクマゲーム｜第1話｜「真偽心眼」あらすじ
- アクマゲーム｜第1話｜「真偽心眼」感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 織田照朝「俺はラッキーマンだ」
- 村人「元気でな、ラッキーマン」
- 織田照朝「99本の鍵を集めたものは未だいない」
- 丸子光秀「勝負の世界は厳しいんじゃ」
- 本多会長「エ〜カ〜サ〜リ〜シ〜」
- 織田照朝「13年前までここは織田グループという名前だった」
- 織田照朝「悪魔と言い残している」
- 織田照朝「映像の中に見覚えのある男が映っていました」
- 織田照朝「逃げるのはもうウンザリです」
- 織田照朝「危険でもやります。やらないと俺は前に進めません」
- 崩心祷「ご子息がネットで検索してくれたおかげであなたを見つけることができました」
- 宮内会長「何しにきたんだ。うちとはもう関係ないだろ」
- おろち「はじめまして皆さん、おろちと申します〜」
- おろち「拍手してもらっても投資してもらえるとは限りません」
- おろち「また、心にもないことを」
- 明智さん「ほんとたくましくなったね」
- 織田照朝「モグチョコのお菓子工場」
- おろち「こんにちは。AIのおろちです」
- おろち「本当に喜んでいる感情のデータ、ひとつ頂きました」
- 斉藤初「フリーターのくせに上から物言うなよ」
- 斉藤初「てっきり俺は親父さんの会社を取り戻すために帰ってきたと思ってた」
- 眞鍋悠季「昔から初くんは照朝君が目標だったからね」
- おろち「それは開発者がいた方が…」
- おろち「気まずい空気ってああいう感じのことなんですね」二人「うるさい」
- 本多会長「あ…く…ま」
- おろち「それは嘘です。ナビを使って最短ルートできました」
- 眞鍋悠季「口数多いね、閉じようか？」
- 丸子光秀「邪魔するでー」
- 丸子光秀「じゃかしいわい、悪魔の鍵はどこなんじゃい」
- 丸子光秀「わざと鍵を載せたのか！」
- 丸子光秀「出てこいや悪魔」
- ガド「我はアクマゲームを取り仕切るゲームマスター」
- 丸子光秀「悪魔というのは鍵じゃなくてガチの悪魔じゃ」
- ガド「我に気安く触るな」
- おろち「あわわわわわ…」
- 丸子光秀「その鍵は悪魔を召喚してアクマゲームをするための鍵じゃ」
- 丸子光秀「アクマゲームは勝者が敗者から何でも好きなものを獲れるゲーム」
- 丸子光秀「ホンマに魅力的な鍵じゃけぇ」
- 丸子光秀「悪魔の鍵を賭けてもらおうかのう」
- 丸子光秀「じゃあ10円でええど」
- 丸子光秀「親の会社を他人に取られる残念息子に悪魔の鍵を持つ資格はない」
- 織田照朝「勝負とは一歩踏み込むリスクとの戦い」
- 丸子光秀「ワシの命が10円と同じ価値なわけないじゃろ」
- ガド「ほう。デスゲームか。面白い」
- ガド「一方がアゴナヤティン エピシニアと宣誓したらニキヤティン エビシニアと返す。オルキゾメストン ディアボロと宣誓してゲームが始まる」
- 丸子光秀「アゴナヤティン エピシニア」
- 織田照朝「ニキヤティン エビシニア」
- 丸子・織田「オルキゾメストン ディアボロ」
- 織田照朝「真偽心眼？」
- 丸子光秀「ゲーム諦めてマジックでも始めるんか？」
- 丸子光秀「下っちゅうのはどこまでを指しているんかのう？」
- 丸子光秀「こん外道が」
- ガド「問題となるのは織田照朝が今と発言した0.4秒間についてだ」
- 丸子光秀「わりゃ、どしたんなら？」
- ガド「丸子。不正解だ」
- 織田照朝「どうした？ヘビに睨まれたカエルのような顔して」
- 宮内「君がお父さんから受け継いだ財産と株式を譲渡してくれたら救える」
- 岡本龍肝「大人たちのエゴや奸計で彼は全てを失った」
- 岡本龍肝「私の友人がインドにいます。そこにいけば安全です」
- 織田照朝「初たちにはイギリスに留学するって（言った）」
- 岡本龍肝「大切なものを守るにはあまりにも幼く無力だった」
- 織田照朝「丸子、お前は俺には勝てない」
- 丸子光秀「これがアクマゲームの恐ろしさよ。悪魔のチカラ、発動！」
- 丸子光秀「今の気温はマイナス10度じゃ」
- 丸子光秀「操気冷却（アーリアル・チル）いうて冷気を自在に操れるんじゃ」
- 岡本龍肝「照朝さまはゲームに集中してください」
- 織田照朝「true or false」
- 織田照朝「腹へった…」
- 眞鍋悠季「モグチョコくらいしかないけど」
- 織田照朝「半径1km以内にコンビニは4件以上ある」
- ガド「織田照朝、不正解だ」
- 取り巻き「寒さで頭がバグったんじゃないですか？」
- 丸子光秀「爆弾なんてあるわけないじゃろ、と見せかけるパターンじゃろ」
- 丸子光秀「はい〜マイナス22度更新！」
- ガド「ゲームの邪魔だ」
- 織田照朝「火災報知器が反応したのにスプリンクラーが発動しなかった」
- 織田照朝「操気冷却（アーリアル・チル）」
- 織田照朝「ここは北極あたりか？」
- 丸子光秀「ヘビの目じゃ」
- 丸子光秀「パパが築いたファミリーをもっと大きくするんじゃ」
- 織田清司「お前の欲望はいつになったら満たされるんだ」
- 織田照朝「満たされないのが欲望」
- 織田照朝「欲に流されないようにはしてきたつもりだ」
- 織田照朝「それが悪魔の狙いなんだろ、ガド」
- ガド・丸子「問いをいえ、問いをいえ！」
- 丸子光秀「日本の硬貨で500円玉は唯一燃えんはずじゃ」
- 織田照朝「その500円玉は護身用のGSPだったんだ」
- 織田照朝「もう誰にも居場所を伝えられない電池切れのGPS」
- 織田照朝「丸子の命を散らす権利を要求する」
- 織田照朝「丸子の命を200年後に散らしてくれ」
- 丸子光秀「2週間前に鍵が天から降ってきたんじゃ」
- 崩心祷「私に会いたければ彼らとゲームして戦え」
- 丸子光秀「エカサリシ」
- 終わりに
- ドラマ｜アクマゲーム｜配信サービス
- 作品情報
「アクマゲーム」とは
間宮祥太朗さん主演のテレビドラマ。「悪魔の鍵」と言われる鍵を求めて様々なゲームが繰り広げられる話題のエンタメ作品です。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください！
アクマゲーム｜第1話｜「真偽心眼」あらすじ
海外を放浪する織田照朝（間宮祥太朗）は、何度となく命の危険に晒されて来た。だがその度に死線を潜り抜けて来れたのは、いつも肌身離さず持っている、1本の古びた鍵のおかげだった。その鍵は全部で99本あるといわれている。照朝は、鍵の謎を追いながら、残りの鍵を探して世界中を渡り歩いていた。
そんな照朝があるニュースを見た途端、突然日本へ帰国する決意をする。手の中にある鍵を見つめる照朝には、いつも頭から離れない父との思い出があった。14年前、日本有数の総合商社「織田グループ」会長として忙しい父・清司（吉川晃司）が、連れて行ってくれたキャンプ。満天の星空の下で、清司は1本の古びた鍵を照朝に見せ、これは持っているだけで運気を上げてくれる『悪魔の鍵』だと教えてくれた。それが、照朝と『悪魔の鍵』との運命の出会いとなる。
日本に戻り、人手に渡った父の会社、現「宮ノ内グループ」を訪ねる照朝。
そこで再会したのは、亡き父の秘書で信頼のおける岡本龍肝（橋本じゅん）だった。龍肝に、日本で多発している謎の財産譲渡事件に『悪魔の鍵』が関係していると話す照朝。13年前、父・清司は『悪魔の鍵』を狙って現れた男（小澤征悦）に殺された。死の直前、照朝は『悪魔の鍵』を託され、龍肝の助けを借りて海外に脱出したのだった。
13年ぶりに帰国した照朝を歓迎したのは、龍肝だけではなかった。
同じ中学に通っていた親友、斉藤初（田中樹）と眞鍋悠季（古川琴音）は、次世代型生成A Iを開発し、ベンチャー企業を立ち上げていた。突然海外へと旅立った照朝のことをずっと心配していた2人は、S N Sから照朝が日本にいることを知る。さっそく照朝に連絡を取る悠季。久々に３人で再会を果たすも、照朝に友情とライバル心を抱いていた初は、現在の照朝の様子にぎこちない態度を取ってしまう。 帰宅した照朝の目に、見覚えのある男の顔が飛び込んで来る。それは、海外で見た財産譲渡事件のニュースの中に映っていた男、そして、13年前父を殺した男だった。慌てて追いかけるが、男はすぐに行方をくらますのだった。
翌日、照朝の部屋を龍肝が訪ねてくる。龍肝は一連の財産譲渡事件について調べて来たことを照朝に告げる。偶然そこに、悠季も訪ねて来る。そして続いて鳴る呼び鈴。ドアを開けると入って来たのは、反社会勢力「丸子ファミリー」二代目の丸子光秀（須賀健太）とその手下たちだった。
https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/（公式HPより引用）※2024年4月7日閲覧
丸子は照朝の持つ『悪魔の鍵』を奪うためにやって来た。その鍵が持つ本当の意味を知らない照朝の前で、丸子は自分の『悪魔の鍵』を取り出し、おもむろに机に挿して回す。すると竜巻が発生し、目の前には巨大な獣風情が現れるのだった！！
アクマゲーム｜第1話｜「真偽心眼」感想
1話から全力全開でしたね！心地よいテンポで物語は進みつつ、初見ユーザーにもしっかりと解説で説明してくれるので、ドラマからの全くのアクマゲーム所見者である僕も楽しく観ることができました！
第１話はタイトルの通り「真偽心眼」という通り、最初のゲーム「真偽心眼」が開催されました。命がけの心理ゲームほど心臓に悪いものはないですよね…！
個人的には丸子光秀の「パパの会社を大きくする」という欲望が可愛いというか素敵というかなんというかという感じでした…！
そして、おろちがとても可愛いし、声を花澤さんがやっていると知って、より好きなキャラクターになりました＾＾
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん（管理人）はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…！
遊び人
・・・
織田照朝「俺はラッキーマンだ」
村人「元気でな、ラッキーマン」
織田照朝「99本の鍵を集めたものは未だいない」
丸子光秀「勝負の世界は厳しいんじゃ」
本多会長「エ〜カ〜サ〜リ〜シ〜」
織田照朝「13年前までここは織田グループという名前だった」
織田照朝「悪魔と言い残している」
織田照朝「映像の中に見覚えのある男が映っていました」
織田照朝「逃げるのはもうウンザリです」
織田照朝「危険でもやります。やらないと俺は前に進めません」
崩心祷「ご子息がネットで検索してくれたおかげであなたを見つけることができました」
宮内会長「何しにきたんだ。うちとはもう関係ないだろ」
おろち「はじめまして皆さん、おろちと申します〜」
おろち「拍手してもらっても投資してもらえるとは限りません」
おろち「また、心にもないことを」
明智さん「ほんとたくましくなったね」
織田照朝「モグチョコのお菓子工場」
おろち「こんにちは。AIのおろちです」
おろち「本当に喜んでいる感情のデータ、ひとつ頂きました」
斉藤初「フリーターのくせに上から物言うなよ」
斉藤初「てっきり俺は親父さんの会社を取り戻すために帰ってきたと思ってた」
眞鍋悠季「昔から初くんは照朝君が目標だったからね」
おろち「それは開発者がいた方が…」
おろち「気まずい空気ってああいう感じのことなんですね」二人「うるさい」
本多会長「あ…く…ま」
おろち「それは嘘です。ナビを使って最短ルートできました」
眞鍋悠季「口数多いね、閉じようか？」
丸子光秀「邪魔するでー」
丸子光秀「じゃかしいわい、悪魔の鍵はどこなんじゃい」
丸子光秀「わざと鍵を載せたのか！」
丸子光秀「出てこいや悪魔」
ガド「我はアクマゲームを取り仕切るゲームマスター」
丸子光秀「悪魔というのは鍵じゃなくてガチの悪魔じゃ」
ガド「我に気安く触るな」
おろち「あわわわわわ…」
丸子光秀「その鍵は悪魔を召喚してアクマゲームをするための鍵じゃ」
丸子光秀「アクマゲームは勝者が敗者から何でも好きなものを獲れるゲーム」
丸子光秀「ホンマに魅力的な鍵じゃけぇ」
丸子光秀「悪魔の鍵を賭けてもらおうかのう」
丸子光秀「じゃあ10円でええど」
丸子光秀「親の会社を他人に取られる残念息子に悪魔の鍵を持つ資格はない」
織田照朝「勝負とは一歩踏み込むリスクとの戦い」
丸子光秀「ワシの命が10円と同じ価値なわけないじゃろ」
ガド「ほう。デスゲームか。面白い」
ガド「一方がアゴナヤティン エピシニアと宣誓したらニキヤティン エビシニアと返す。オルキゾメストン ディアボロと宣誓してゲームが始まる」
丸子光秀「アゴナヤティン エピシニア」
織田照朝「ニキヤティン エビシニア」
丸子・織田「オルキゾメストン ディアボロ」
織田照朝「真偽心眼？」
丸子光秀「ゲーム諦めてマジックでも始めるんか？」
丸子光秀「下っちゅうのはどこまでを指しているんかのう？」
丸子光秀「こん外道が」
ガド「問題となるのは織田照朝が今と発言した0.4秒間についてだ」
丸子光秀「わりゃ、どしたんなら？」
ガド「丸子。不正解だ」
織田照朝「どうした？ヘビに睨まれたカエルのような顔して」
宮内「君がお父さんから受け継いだ財産と株式を譲渡してくれたら救える」
岡本龍肝「大人たちのエゴや奸計で彼は全てを失った」
岡本龍肝「私の友人がインドにいます。そこにいけば安全です」
織田照朝「初たちにはイギリスに留学するって（言った）」
岡本龍肝「大切なものを守るにはあまりにも幼く無力だった」
織田照朝「丸子、お前は俺には勝てない」
丸子光秀「これがアクマゲームの恐ろしさよ。悪魔のチカラ、発動！」
丸子光秀「今の気温はマイナス10度じゃ」
丸子光秀「操気冷却（アーリアル・チル）いうて冷気を自在に操れるんじゃ」
岡本龍肝「照朝さまはゲームに集中してください」
織田照朝「true or false」
織田照朝「腹へった…」
眞鍋悠季「モグチョコくらいしかないけど」
織田照朝「半径1km以内にコンビニは4件以上ある」
ガド「織田照朝、不正解だ」
取り巻き「寒さで頭がバグったんじゃないですか？」
丸子光秀「爆弾なんてあるわけないじゃろ、と見せかけるパターンじゃろ」
丸子光秀「はい〜マイナス22度更新！」
ガド「ゲームの邪魔だ」
織田照朝「火災報知器が反応したのにスプリンクラーが発動しなかった」
織田照朝「操気冷却（アーリアル・チル）」
織田照朝「ここは北極あたりか？」
丸子光秀「ヘビの目じゃ」
丸子光秀「パパが築いたファミリーをもっと大きくするんじゃ」
織田清司「お前の欲望はいつになったら満たされるんだ」
織田照朝「満たされないのが欲望」
織田照朝「欲に流されないようにはしてきたつもりだ」
織田照朝「それが悪魔の狙いなんだろ、ガド」
ガド・丸子「問いをいえ、問いをいえ！」
丸子光秀「日本の硬貨で500円玉は唯一燃えんはずじゃ」
織田照朝「その500円玉は護身用のGSPだったんだ」
織田照朝「もう誰にも居場所を伝えられない電池切れのGPS」
織田照朝「丸子の命を散らす権利を要求する」
織田照朝「丸子の命を200年後に散らしてくれ」
丸子光秀「2週間前に鍵が天から降ってきたんじゃ」
崩心祷「私に会いたければ彼らとゲームして戦え」
丸子光秀「エカサリシ」
終わりに
いかがでしたか？今回はTVドラマ「アクマゲーム」第1話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で！
○次の話（第2話）の感想・まとめはこちら
○ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじはこちら！
ドラマ｜アクマゲーム｜配信サービス
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」は動画配信サービス「Hulu」で視聴することができます＾＾過去回含め、全話視聴できるのでおすすめです！
作品情報
TVドラマ「アクマゲーム」
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