エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「アクマゲーム第10話|これから」(ドラマ最終回)のあらすじ・感想を紹介します。
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「アクマゲーム」とは
間宮祥太朗さん主演のテレビドラマ。「悪魔の鍵」と言われる鍵を求めて様々なゲームが繰り広げられる話題のエンタメ作品です。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
アクマゲーム|第10話|「これから」あらすじ
ゲーム『三単究明』は両者が2つの石板の答えを当て、互いに残りの石板はひとつとなった。だが、ガイド(吉川晃司)は既に照朝(間宮祥太朗)の残りの石板の答えに辿り着いた様子で、余裕の笑みを浮かべる。
このまま照朝が負ければ、初(田中樹)も、悠季(古川琴音)も、潜夜(竜星涼)も、紫(嵐莉菜)も…アクマゲームトーナメントの出場者は全員皆殺しにされ、さらにゲーム終了と同時にグングニルがG20を攻撃して世界は大混乱に陥ってしまう…。みんなを救うにはゲームに勝つしかない。そのプレッシャーが、照朝の肩に重くのしかかる…!そんな照朝とは対照的に冷静沈着なガイドは、照朝の重圧を見透かしたように、「救ってみせろ、彼らの命を」と挑発!初たちは照朝を信じて見守るしかなかった。仲間を守りたい照朝は勝負を急ぎ、ますます窮地に追い込まれてしまう…。
ガイドは照朝に、なぜ自分がガイドとして新しい世界の創造を目指すようになったかを語り始める。ガイドに「一度も鍵を壊そうとは思わなかったのか?」と問う照朝。しかし悪魔ガド(cv・諏訪部順一)は、照朝に「悪魔の鍵は決して破壊できない。この世から消し去ることは不可能だ」と告げる。
衝撃を受ける照朝に初は「悪魔は人を騙すものと決まっている。騙されるな!」と喝を入れる。一方その頃、島からの脱出方法を探る毛利(増田昇太)と妻のシズ(穂志もえか)は、海の向こうからやって来る謎のボートを目撃する…。
https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/(公式HPより引用)※2024年6月3日閲覧
明らかになる父の過去と、母の死の真相。そしてアクマゲームトーナメントの真の目的…!
ついに決着!欲望の果てにあるのは希望か、絶望か――!?
アクマゲーム|第10話|「これから」感想
崩心がとにかくやばい奴だったというのがよくわかる回でした。huluでオリジナルストーリーが配信されているようですが、課金するか迷いに迷っています。
(ちなみにその後、Huluを登録してしまいました…!色々な独占配信作品などもあるのでおすすめではあります!笑)
エンタメ観るならhulu!15万本以上のエンタメ動画が見放題!ドラマの最終回は、ちょっとテンプレというか振り返り丸く収める風の最終回で少しだけガッカリしましたが、それでも全体的に面白かったです!
毎回登場するゲームが新鮮で頭もほどよく使いながら楽しく視聴させてもらいました。毎週日曜日は「アクマゲーム」をはじめ、面白いドラマやアニメが盛りだくさんで充実のサンデーでした。翌日が月曜日でも元気に仕事に臨めたのは「アクマゲーム」などのおかげです。
ありがとう!また会う日まで!(映画もできれば観に行こうと思います!)
名言迷言ダイジェスト
次のページでは、実際の台詞と合わせて、最終回の内容を紹介します。
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