- 名言迷言ダイジェスト
- ガド「愚かな人間ども。もがき苦しみ血の涙を流すがよい」
- ガド「残りの単語は、織田照朝、ガイド、それぞれ1つずつ」
- ガド「相談できる回数はガイドが残り3回、織田照朝が残り1回」
- 上杉潜夜「すべてのプレッシャーが、てるりんの肩の上に!」
- 織田照朝「鍵に頼っているアンタ(ガイド)は哀れ」
- 織田照朝「欲望から人を救えって言ったのはアンタ(=ガイド)」
- 織田照朝「俺は織田清司みたいな大人になりたかった!」
- 上杉潜夜「てるりんの熱すぎる正義感はパパ譲りだったのか」
- ガイド「初めてのアクマゲームでお前(照朝)も一人の命を奪った」「彼(丸子光秀)もまた生前の故人!」
- ガイド「青の正解は丸子光秀」ガド「判定は不正解だ」視聴者「(丸子来たー!)」織田照朝「丸子にはアンタがたどり着くと思ったから書かなかったぜ☆(ドヤ顔)」
- 浅井「ガイドが勝ったら俺たち全員4ぬんだぞ!」伊達「いいじゃないですか!起こるんですよ歴史的瞬間が!エキサイティングじゃないですか!」→毛利妻ビンタ→毛利妻「痛いのは生きている証、ありがたく思いなさい」伊達「・・・」
- ガイド「最後の決別に相応しいものがあるとすれば、それは彼ら(仲間)の命だ」視聴者「・・・(唖然)」
- 織田照朝「黒の石板の答えはハーブティー」ガド「判定は不正解だ」
- ガイド「奈落の底に突き落とされた気分か?」織田照朝「奈落のそこだろうと奇跡は起きる!」
- ガイド「悪魔の鍵を持っていると、会社や家族が危険に晒されるので織田清司としての人生を終わらせることにした」織田照朝「そ、そうだったのか…」
- ガイド「様々な分野で卓越した人材を集めてグンニグルを作った」
- ガド「悪魔の鍵は決して破壊できない。この世から消し去ることは不可能」
- ガド「鍵の持ち主が死んでも我々の元に返ってきて、我々はその鍵をランダムで新たな人の前に落とす」
- 初「照朝、騙されるな!悪魔は昔から騙すやつと決まっている」
- ガイド「(このターンは)質問にしよう。青の石板の答えは昔の名前か?」ガド「正解だ」織田照朝「答えに辿り着いたのか…!」視聴者「まさか答えは織田清司?!」
- 毛利「ガイドたちのボートがあるはずなんだ…!」
- 毛利妻「(ボートが)こっちに近づいてくる!」
- 初「照朝!人形を使え!」織田照朝「…!!ガド、人形を使う」
- 初「中学の時にカツアゲされた俺の財布」織田照朝「(微笑み)」
- 初「お前(照朝)とこうやって、また会えてよかった」織田照朝「初、お前はずっと俺の友達だ」
- 織田照朝「俺に元気をくれたのはゆうきだよ」「いつも俺たちのそばで笑ってくれていた」「ゆうきの優しさに俺が守られていたよ。ありがとう」ゆうき「(照れ)」
- 式部紫「照朝、私にも会えてよかったでしょ」織田照朝「ああ」視聴者「(じ、自信過剰)」
- 式部紫「照朝のおかげで強くなれた」
- 上杉潜夜「(ゲームを)みているだけでドキドキしたのはこれが初めてだよ」
- 上杉潜夜「せっかく、てるりんにベットしたのにこのままじゃ負けちゃいそう」
- 初「俺たちはお前が勝つと思うからついてきたんじゃない!お前が出した結果なら悔いはない、そう思ったからついてきたんだ」視聴者「(何?この最終回っぽい振り返り最終回・・・)」
- 織田照朝「黒の石板の答えはテオブロム」ガド「判定は正解だ」
- ガド「ガイドよ。次、不正解であればお前の負けだ」
- ガイド「水を一杯もらおう」ゆうき「ただの休憩?」
- ガイド「お前は私の鍵が欲しいだけだろ。ならば従え」崩心「仰せの通りに」
- 毛利「ガイドの正体が織田君の実の父親」
- ガイド「雨の日のブリュッセルで母さんは巻き添えで4んだ」
- ガイド「ミラヴェリア共和国に10億円の人道支援を日本政府は決めた。そして母さんが巻き添えになった事件を揉み消した…!」織田照朝「・・・」
- ガイド「この悪魔トーナメントはお前の力を試すために開いた。だから、お前と縁の深い人間を戦わせた」
- ガイド「照朝、私と一緒にこい!二人で世界を再生しよう」
- 織田照朝「断る!俺はこのゲームに勝って全ての鍵を破壊する。そして鍵の呪縛から救ってやる!」ガイド「蹴りをつけるしかないようだな」
- ガイド「青の正解は山本麗華」ガド「判定は…不正解だ」「ゲーム三単究明は織田照朝の勝利だ」
- ガド「精算を行う。織田照朝の要求によって、ガイドはグンニグルを解散する」崩心「まさか…(絶望)」
- ガド「因縁の親子対決、存分に楽しませてもらった」
- 織田照朝「アンタが本当に人類を導くガイドだったら俺に負けなかったはずだ」
- ガイド「グンニグルは解散だ」
- 織田照朝「(ちょっ)待てよ。ガド」織田照朝「俺はすべての鍵を破壊する方法を必ず見つけ出す!」ガド「やれるもんならやってみろ」
- 上杉潜夜「おお〜すげー(49本の鍵をみて)」
- ガイド「岡本、元気そうだな」岡本「なんとお呼びして良いのか…」ガイド「・・・」
- 上杉潜夜「兵頭ちん久しぶり」
- 崩心「くだらない親子愛を見せつけられた挙句、鍵を奪われるとは!」
- 崩心(射撃)照朝「・・・なんで、アンタ(ガイド)が(俺を庇うんだ)…!」
- ガイド「最後に…書いた答えはなんだ」織田照朝「俺の尊敬する織田清司は13年前に4んだ」視聴者「(なるほど!)」
- 織田清司「母さんがうちの食品部と組んで作ったもぐチョコだ」
- 織田照朝「龍肝さんに織田グループへ来ないかと誘われた。けど俺はまだやることがある」
- モブ「何していたの?」式部紫「わりと青春していたかな?」
- おろち「ゆうき、りらーくす」
- ゆうき「照朝君の鍵が何故か海外に…」ゆうき「カカカカカカンボジア」一同「…?!」
- 織田照朝「99本の鍵をすべて集めて終わらせる。父さんの意志は俺が終わらせる」
- 上杉潜夜「てーるりん、来ちゃった!」織田照朝「なんでお前がここに!」上杉潜夜「海外のトーナメントの優勝者の名前がわかったよ☆」織田照朝「よっし、一緒に行くか!まずは…!」
- 視聴者「(え、映画化!!!!!!)」
- 終わりに
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- 作品情報
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
ガド「愚かな人間ども。もがき苦しみ血の涙を流すがよい」
ガドが人間たちを煽るシーンより。
ガドの煽りは一級品です!
ガド「残りの単語は、織田照朝、ガイド、それぞれ1つずつ」
ガドの状況説明シーンより。
令和の悪魔は視聴者にも振り返り的な言葉を投げかけてくれるので優しいですね!
ガド「相談できる回数はガイドが残り3回、織田照朝が残り1回」
ガドが状況説明をするシーンより。
照朝は仲間にしっかり頼れていますね。一方でガイドは…
上杉潜夜「すべてのプレッシャーが、てるりんの肩の上に!」
負けたら全員の命がとられるというプレッシャーに照朝が潰されそうになっている様子を、潜夜くんが状況を的確に説明するシーンより。
潜夜くんは表現が豊かです。頭の回転も早いのかもしれません!
織田照朝「鍵に頼っているアンタ(ガイド)は哀れ」
織田照朝が父親を侮辱するシーンより。
息子に哀れなんて言われたら僕なら泣いてしまいます…!
織田照朝「欲望から人を救えって言ったのはアンタ(=ガイド)」
織田照朝が父親を罵倒するシーンより。
後でわかりますが、この言葉を照朝に言った後に、妻の死の真相を知ってしまって闇落ちしていってしまう悲しい事実が待っています…
織田照朝「俺は織田清司みたいな大人になりたかった!」
織田照朝がファザコンを披露するシーンより。
幼少期の照朝は明らかにファザコン顔でしたもんね^^
上杉潜夜「てるりんの熱すぎる正義感はパパ譲りだったのか」
潜夜くんが織田親子の会話を聞いてきっちり要約してくれるシーンより。
今作屈指の名言の一つにランクインだと個人的には思っています。
ガイド「初めてのアクマゲームでお前(照朝)も一人の命を奪った」「彼(丸子光秀)もまた生前の故人!」
ガイドがあたかも真相にたどり着いたかのようなドヤ顔で照朝を追い詰めるシーンより。
このドヤ顔がまた迫力があって素敵ですね。
ガイド「青の正解は丸子光秀」ガド「判定は不正解だ」視聴者「(丸子来たー!)」織田照朝「丸子にはアンタがたどり着くと思ったから書かなかったぜ☆(ドヤ顔)」
ガイドの渾身の回答に対してのガドと照朝が反応するシーンより。
父親顔負けのドヤ顔が素敵な照朝君です!
浅井「ガイドが勝ったら俺たち全員4ぬんだぞ!」伊達「いいじゃないですか!起こるんですよ歴史的瞬間が!エキサイティングじゃないですか!」→毛利妻ビンタ→毛利妻「痛いのは生きている証、ありがたく思いなさい」伊達「・・・」
毛利ファミリーの混沌としたやりとりより。
サイコパス伊達に毛利名人の奥さんがビンタをする本作きっての武闘派シーンで視聴者も思わず笑ってしまったことでしょう。
ガイド「最後の決別に相応しいものがあるとすれば、それは彼ら(仲間)の命だ」視聴者「・・・(唖然)」
過去との決別にこだわる謎のガイドさんが放った衝撃の発言より。
ピアス、時計の次は仲間ですか…!ガイドは本当に酷な人間です。
織田照朝「黒の石板の答えはハーブティー」ガド「判定は不正解だ」
照朝がドヤ顔で回答するシーンより。
・・・不正解なんかい!と思わず突っ込んでしまった人も多いのではないでしょうか?
ガイド「奈落の底に突き落とされた気分か?」織田照朝「奈落のそこだろうと奇跡は起きる!」
照朝が不正解で気分がいいのか口数が多くなるガイドのシーンより。
ガイドのセリフに対する照朝のセリフが素敵です!
ガイド「悪魔の鍵を持っていると、会社や家族が危険に晒されるので織田清司としての人生を終わらせることにした」織田照朝「そ、そうだったのか…」
ガイドの一人語りシーンより。
ガイドってまさか完全に闇落ちしているわけではないのか?と視聴者に希望を持たせるには十分すぎるシーンです。
ガイド「様々な分野で卓越した人材を集めてグンニグルを作った」
ガイドの一人語りシーンより。
グンニグルはスーパー軍団だと言うことだけはわかりました!
ガド「悪魔の鍵は決して破壊できない。この世から消し去ることは不可能」
ガイドの一人語りシーンよりの後にガドが語り出すシーンより。
衝撃の破壊できない宣言で、照朝も視聴者にも動揺が走ります。
ガド「鍵の持ち主が死んでも我々の元に返ってきて、我々はその鍵をランダムで新たな人の前に落とす」
ガドの状況説明シーンより。
悪魔に弄ばれる人間たちに思わず笑ってしまうことでしょう。
初「照朝、騙されるな!悪魔は昔から騙すやつと決まっている」
久しぶりに口を開いた初君のセリフ。
久しぶりに口を開いたにしてはいいことを言うではないか。さすが初くんです。
ガイド「(このターンは)質問にしよう。青の石板の答えは昔の名前か?」ガド「正解だ」織田照朝「答えに辿り着いたのか…!」視聴者「まさか答えは織田清司?!」
ガイドが余裕綽々で質問カードを切るシーンより。
僕はこのガイドとは違う答えを思い浮かべてしまったのですが、それが実は正解だったりしたので、僕はガイドを越えたのかもしれません(超えてない)
毛利「ガイドたちのボートがあるはずなんだ…!」
場面は変わって、毛利名人たちが島からの脱走を考えるシーンより。
毛利名人はいつも冷静です。なんだかんだいい人でもあります。
毛利妻「(ボートが)こっちに近づいてくる!」
毛利とともに脱出を検討する妻のセリフ。
このボートが実は重要人物を載せていたり、載せていなかったり、ラジバンダリ。
初「照朝!人形を使え!」織田照朝「…!!ガド、人形を使う」
初くんが機転をきかせて照朝に声をかけるシーンより。
照朝君は素直です^^
初「中学の時にカツアゲされた俺の財布」織田照朝「(微笑み)」
初くんがボロボロの財布を取り出して何かを語るシーンより。
それにしても中学から財布を同じ財布を使っているって、物持ちが良すぎです。
初「お前(照朝)とこうやって、また会えてよかった」織田照朝「初、お前はずっと俺の友達だ」
初君と照朝くんが何故か男の友情モードになるシーンより。
ここからは最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
織田照朝「俺に元気をくれたのはゆうきだよ」「いつも俺たちのそばで笑ってくれていた」「ゆうきの優しさに俺が守られていたよ。ありがとう」ゆうき「(照れ)」
ゆうきさんと照朝くんが何故かいい感じになるシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
式部紫「照朝、私にも会えてよかったでしょ」織田照朝「ああ」視聴者「(じ、自信過剰)」
アイドル紫と照朝くんが何故かいい感じのシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
式部紫「照朝のおかげで強くなれた」
アイドル紫と照朝くんが何故かいい感じのシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
上杉潜夜「(ゲームを)みているだけでドキドキしたのはこれが初めてだよ」
潜夜くんアイでお馴染みの潜夜くんと照朝くんが何故かいい感じのシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
上杉潜夜「せっかく、てるりんにベットしたのにこのままじゃ負けちゃいそう」
潜夜くんアイでお馴染みの潜夜くんと照朝くんが何故かいい感じのシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
初「俺たちはお前が勝つと思うからついてきたんじゃない!お前が出した結果なら悔いはない、そう思ったからついてきたんだ」視聴者「(何?この最終回っぽい振り返り最終回・・・)」
照朝くん仲間たちが何故かいい感じのシーンより。
最終回あるあるの過去振り返りのいい感じのシーンが続きます…!
織田照朝「黒の石板の答えはテオブロム」ガド「判定は正解だ」
ゲームに戻って、照朝が正解を言い当てるシーンより。
答えの名称がパワーワードすぎます!
ガド「ガイドよ。次、不正解であればお前の負けだ」
照朝の正解によりガイドが追い詰められたシーンより。
ガドは追い込まれたガイドを見て、とても楽しそうです。
ガイド「水を一杯もらおう」ゆうき「ただの休憩?」
追い込まれても余裕をかますガイドのシーンより。
いつまでも余裕かませると思うなよガイドさん!
ガイド「お前は私の鍵が欲しいだけだろ。ならば従え」崩心「仰せの通りに」
不満そうな崩心にガイドが放った台詞より。
強気ガイドも嫌いではないです!
毛利「ガイドの正体が織田君の実の父親」
岡本の島到着によって毛利が現状を説明しているシーンより。
岡本さんの登場にテンションが上がる視聴者なのでした!
ガイド「雨の日のブリュッセルで母さんは巻き添えで4んだ」
ガイドの一人語りシーンより。
ここからは割と衝撃の事実が告げられ続けます。
ガイド「ミラヴェリア共和国に10億円の人道支援を日本政府は決めた。そして母さんが巻き添えになった事件を揉み消した…!」織田照朝「・・・」
ガイドの一人語りシーンより。
割と衝撃の事実が告げられ続けます。
ガイド「この悪魔トーナメントはお前の力を試すために開いた。だから、お前と縁の深い人間を戦わせた」
ガイドの一人語りシーンより。
割と衝撃の事実が告げられ続けます。
ガイド「照朝、私と一緒にこい!二人で世界を再生しよう」
ガイドの一人語りシーンより。
割と衝撃の事実が告げられ続けます。
織田照朝「断る!俺はこのゲームに勝って全ての鍵を破壊する。そして鍵の呪縛から救ってやる!」ガイド「蹴りをつけるしかないようだな」
息子が父親の誘いを一掃するシーンより。
照朝はやはりかっこいいです!
ガイド「青の正解は山本麗華」ガド「判定は…不正解だ」「ゲーム三単究明は織田照朝の勝利だ」
ガイドが外したら負けというシーンで外してしまうシーンより。
長い長いゲームが終わりを告げました!
ガド「精算を行う。織田照朝の要求によって、ガイドはグンニグルを解散する」崩心「まさか…(絶望)」
きっちりと精算をする生真面目なガドのシーンより。
なんだかんだガドは真面目ですね^^
ガド「因縁の親子対決、存分に楽しませてもらった」
勝負を終えて去り際にセリフを放つガドより。
なんだかんだ律着な悪魔です。
織田照朝「アンタが本当に人類を導くガイドだったら俺に負けなかったはずだ」
勝利した照朝が父親に暴言を吐くシーン。
やはりガイドってガイドのガイドだったんですね!
ガイド「グンニグルは解散だ」
ガイドが敗北宣言&解散宣言をするシーンより。
崩心の顔が崩壊しています。
織田照朝「(ちょっ)待てよ。ガド」織田照朝「俺はすべての鍵を破壊する方法を必ず見つけ出す!」ガド「やれるもんならやってみろ」
調子に乗った照朝がガドに喧嘩を売るシーン。
調子に乗った照朝君も好きです^^
上杉潜夜「おお〜すげー(49本の鍵をみて)」
ガイドの49本の鍵を見て上杉くんが放ったセリフ。
潜夜くんが発言すると全部が冗談ぽく聞こえるのは僕だけでしょうか?
ガイド「岡本、元気そうだな」岡本「なんとお呼びして良いのか…」ガイド「・・・」
ガイドと岡本の感動の再会シーンです(感動ではありません)
上杉潜夜「兵頭ちん久しぶり」
2話で登場する兵頭と再会した潜夜君のセリフ。
あだ名大好き潜夜君です!
崩心「くだらない親子愛を見せつけられた挙句、鍵を奪われるとは!」
確かに崩心からすると面白くないですよね…
崩心(射撃)照朝「・・・なんで、アンタ(ガイド)が(俺を庇うんだ)…!」
よくあるラスボスが主人公をかばって亡くなってしまうシーン。
ガイドさん好きでしたよ…
ガイド「最後に…書いた答えはなんだ」織田照朝「俺の尊敬する織田清司は13年前に4んだ」視聴者「(なるほど!)」
銃で撃たれて瀕死に状態なのに、先ほどのゲームの答えを聞きたがるガイドのシーンより。
ゲームへの執着がハンパないのかもしれません!
織田清司「母さんがうちの食品部と組んで作ったもぐチョコだ」
家族三人の素敵な回想シーンより。
この幸せがもっと続けばよかったのですが…
織田照朝「龍肝さんに織田グループへ来ないかと誘われた。けど俺はまだやることがある」
場面は変わって、後日談より。
岡本さんが織田グループを引っ張るようで何よりです。いつかは照朝が継ぐかもしれませんね!
モブ「何していたの?」式部紫「わりと青春していたかな?」
こちらも後日談より。
アイドルグループでの胸熱な会話でした!青春していたかな?なんて素敵な表現です!
おろち「ゆうき、りらーくす」
こちらも後日談より。
毛利名人とおろち(AI)が将棋対決をするという胸熱展開です。がんばれ、おろち!がんばれ、ゆうき!
ゆうき「照朝君の鍵が何故か海外に…」ゆうき「カカカカカカンボジア」一同「…?!」
こちらも後日談より。
照朝の行方を知って何度も吃ってしまうゆうきの驚きようがまたユニークです。
織田照朝「99本の鍵をすべて集めて終わらせる。父さんの意志は俺が終わらせる」
最終回のラストに向けて照朝が発するセリフ。
父の意思を継ぐとは素敵です!
上杉潜夜「てーるりん、来ちゃった!」織田照朝「なんでお前がここに!」上杉潜夜「海外のトーナメントの優勝者の名前がわかったよ☆」織田照朝「よっし、一緒に行くか!まずは…!」
次に含みを持たせるような終わり型で終わるシーンより。
2024年4月から放送された「アクマゲーム」もいよいよ終了です!ありがとうございました!
視聴者「(え、映画化!!!!!!)」
最後に重大プロジェクト発表とありましたが、まさか映画だったとは!これは嬉しいです。なんとか観に行きたいと思います^^
終わりに
いかがでしたか?今回はTVドラマ「アクマゲーム」第10話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
金曜ロードショーで放送されたSPドラマ「ワールドエンド」はこちら
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作品情報
TVドラマ「アクマゲーム」
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