エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はドラマ「アクマゲーム第4話|百金争奪」のあらすじ・感想を紹介します。
◯前回の話(第3話)のあらすじ・感想はこちら
○こちらもおすすめ!ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじ
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「アクマゲーム」とは
間宮祥太朗さん主演のテレビドラマ。「悪魔の鍵」と言われる鍵を求めて様々なゲームが繰り広げられる話題のエンタメ作品です。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
アクマゲーム|第4話|「百金争奪」あらすじ
「俺が面白くしてやるよ、おまえの人生」――
アクマゲームで初めての敗北を喫した照朝(間宮祥太朗)は、天才ギャンブラー・潜夜(竜星涼)の心をくすぐり、共闘する誘いに成功した。そして、父の敵・崩心(小澤征悦)とその組織『グングニル』に立ち向かう決意を固めた。
潜夜の情報によれば、多発する財産譲渡事件も、要人たちの相次ぐ不審死も、全てグングニルが裏で暗躍しているという。『悪魔の鍵』の所有者同士を戦わせようとするグングニルの目的は、一体何なのか?手がかりをつかもうとする照朝と悠季(古川琴音)は、『悪魔の鍵』を調べるうち、鍵に隠された“ある秘密”に気付く…。一方その頃、会社の資金繰りに悩む初(田中樹)は、おろち(cv・花澤香菜)の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触していた。犬飼に資金援助を約束してもらった初はホッと胸をなで下ろすが…「ただし、条件があります」。犬飼から突き付けられた予期せぬ“条件”に、初は困惑してしまう…。
そんな中、照朝たちの前に、崩心の部下・長久手(桐山漣)が立ちはだかる!「無駄なやりとりはやめにしましょう。私の目的はあなたとアクマゲームをすることです」――
グングニルの真相に近づきたい照朝は長久手とのアクマゲームに挑む。
長久手は、『悪魔の鍵』を使って悪魔を召喚!しかし現れたのは…「ガド、じゃない!?」…新たな悪魔の出現に息をのむ照朝…!さらに長久手は、「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求!受けて立つ照朝の運命は…!?新たなゲームマスター・コルジァ(cv・坂本真綾)が用意したゲームは『百金争奪~Hundred Contest』。強弱関係にある5つの駒を使い、100枚の金貨を奪い合う頭脳ゲームだ。無敗を誇る長久手との一騎打ち!照朝は長久手の裏をかき、勝利することができるのか!?
https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/(公式HPより引用)※2024年4月28日閲覧
アクマゲーム|第4話|「百金争奪」感想
ダイヤのトリックはなんとなくわかりました。僕もアクマゲー指数が上昇してきた気がします。それにしても次回は初が闇堕ちでしょうか。新章も目が離せませんね!
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
上杉潜夜「いいビンタ持ってるね、気に入ったよ」
コルジァ「HO-HO」
長久手「プア・スケープゴート」
長久手「私の絶対的有利」
上杉潜夜「ケチケチケチケチケチ子ちゃん」
長久手「エカサリシ(精算)」
眞鍋悠季「私はシンプルで自己本位なんだよ」
上杉潜夜「欲望に好きな子は好きなんだよね」
上杉潜夜「これはグンニグルの罠だ。危険すぎるよ」
終わりに
いかがでしたか?今回はTVドラマ「アクマゲーム」第4話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次の話(第5話)はこちら!
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それでは今回はこの辺で!
作品情報
TVドラマ「アクマゲーム」
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