エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はドラマ「アクマゲーム第6話|金の銃と銀の銃」のあらすじ・感想を紹介します。
◯前回の話(第5話)のあらすじ・感想はこちら
○こちらもおすすめ!ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじ
- 「アクマゲーム」とは
- アクマゲーム|第6話|「金の銃と銀の銃」あらすじ
- アクマゲーム|第6話|「金の銃と銀の銃」感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 織田照朝「最後に到着したのは親友の悠季だった」
- 織田照朝「悠季なんで?」
- 上杉潜夜「鍵の力で竜王の座にしがみついているやつ」
- 崩心祷「どんな欲望も叶うんだお前らみんな必要なんだろ?鍵が」
- 織田照朝「心を惑わさせて戦わせて楽しいか?」
- 上杉潜夜「この島は監視されている」
- 上杉潜夜「スーパーもコンビニもない無人島」
- 崩心祷「大義のために払う小さな犠牲はためらわない」
- 眞鍋悠季「来るしかなかった」
- 眞鍋悠季「負けたらお母さんと、カズマの命はないって言われた」
- 斉藤 初「やれることはたった一つ。ゲームに勝つこと」
- 上杉潜夜「衛生電話パクるつもり?」
- 上杉潜夜「弄ばれたみたいで超ムカついた」
- 織田照朝「海外では悪魔の鍵を探して何度もピンチを切り抜けてきた」
- おろち「ママさんたちをなんとかして助けたい。電波塔に連れてって」
- 眞鍋悠季「家族のために私もタフになる」
- 上杉潜夜「若葉マークのゆっきーが相手じゃ物足りないと思ってね」
- 眞鍋悠季「おろちを開発した私が怖い?」
- 眞鍋悠季「出てきて悪魔」
- 毛利「悪魔召喚」
- エルヴァ「ゲームマスターのエルヴァ」
- エルヴァ「感謝の極み」
- 眞鍋悠季「アゴナヤティン エピシニア(欲望のために戦い)」
- 上杉潜夜「ニキヤティン エビシニア(欲望のために勝利する)」
- 悠季・潜夜「オルキゾメストン ディアボロ(悪魔に誓って)」
- 上杉潜夜「エルちん、これで何して遊ぶの?」
- 眞鍋悠季「今回のゲームは金の銃と銀の銃」
- エルヴァ「強奪するなら強盗を押して、強盗しないなら市民を押してください」
- 悪魔「早く撃った方が点が取れる」
- 上杉潜夜「撃つか、10秒か」
- 上杉潜夜「撃つべきか撃たざるべきか」
- エルヴァ「初めて悪魔の鍵を利用する悠季さんの悪魔の力を開放するために時間を止めました」
- 眞鍋悠季「感染する命令」
- エルヴァ「尋ねればなんでも答えが返ってくると思うな。下等な人間どもめ」
- 上杉潜夜「敗北って文字は僕の辞書には載ってないんだ」眞鍋悠季「なら私が書き足してあげます」
- エルヴァ「強奪しますか?しませんか?」
- 上杉潜夜「大切なのは相手の思考を操ること」
- 上杉潜夜「僕には勝てないよ。おさげちゃん」
- 眞鍋悠季「相手の驚く顔を見るのが快感」
- 眞鍋悠季「潜夜さんってほんと単純ですね」
- 上杉潜夜「好きっていうより大好物だよ」
- 織田照朝「ドローンに見つかった!逃げるぞ」
- 織田照朝「とべ!」
- 上杉潜夜「ゆっきーからどうやって主導権を取り戻すか」
- 眞鍋悠季「スリルジャンキーの潜夜さん」
- 眞鍋悠季「ギャンブラーのプライドから私の意表をついて勝とうとしてる」
- おろち「初めまして。AIのおろちです」
- 斉藤 初「あいつ(照朝)に勝ちたいんです。そのためにもあなたの狙いを知っておきたい」
- 式部「一人で置き去りは嫌。おんぶして」おろち「わがままな人だな」
- 崩心祷「教えてもいいけど後戻りできないぞ」
- 上杉潜夜「よ〜し、このセットも銃は使わな〜い」眞鍋悠季「え…」
- 上杉潜夜「考えれば考えるほど沼だからね」
- 織田照朝「敵を大きく捉えすぎると判断を誤る」
- 上杉潜夜「銃は相手に向けなくても的に当たる」
- 式部紫「弄ばれたってどういうこと」
- おろち「ここに4桁の数字を入れたら起爆装置を解除できるみたい」
- 織田照朝「己の信じる道を信じろ。さすれば新たな道が示される」
- 式部紫「考えている場合じゃないって」
- 織田照朝「俺たちはグンニグルが仕掛けたゲームに参加させられたんだ」
- 眞鍋悠季「潜夜さん、もっとスリル味わいたくないですか?」
- 眞鍋悠季「このケースを交換するんです」
- 眞鍋悠季「カンディション・プログラム<感染する命令>」
- 眞鍋悠季「私の感染する悪魔の能力はゲーム中ずっと続く」
- 上杉潜夜「せっかくなら銃も交換しよう」
- 眞鍋悠季「あなたに勝って家族を守る」
- 眞鍋悠季「なんで市民なの?それだけはありえない」
- 上杉潜夜「人智を超えた悪魔の力もタネが分かれば対処できる」
- 上杉潜夜「能力を使わない方が駆け引きには有利だったりする」
- エルヴァ「愚かで哀れな人間どもにしては面白いゲームだったぞ」
- 上杉潜夜「テルリンなら絶対間に合うと思ってた」
- 斉藤 初「新しい世界地図の創造。グンニグルは悪魔の鍵の力で新しい世界を創造しようとしている」
- 斉藤 初「次はチーム戦だ」
- 終わりに
- Huluなら「アクマゲーム」が全話見放題!
- 作品情報
「アクマゲーム」とは
間宮祥太朗さん主演のテレビドラマ。「悪魔の鍵」と言われる鍵を求めて様々なゲームが繰り広げられる話題のエンタメ作品です。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
アクマゲーム|第6話|「金の銃と銀の銃」あらすじ
アクマゲームトーナメント1回戦第2試合。潜夜(竜星涼)の対戦相手として会場に現れたのは、なんと悠季(古川琴音)だった!驚きを隠せない照朝(間宮祥太朗)と初(田中樹)の前で、「来るしかなかった…」と沈痛な面持ちの悠季。母・悠理子(阿南敦子)と弟・一馬(三浦綺羅)をグングニルに人質にとられ、アクマゲームへの出場を強要されたというのだ。しかも、ゲームに負けたら母と弟の命はないと脅されて…。
憤る照朝の横で、初は「ゲームに勝つしかない」と冷たく目を背け、悠季と目を合わせることなく去っていく。そんな初の背中を、信じられないという目で見送るしかない照朝と悠季。
初は一人で崩心(小澤征悦)の元を訪ね、「照朝に勝つためにもグングニルの目的を教えて欲しい」と願い出る。そんな初を愉快そうに見る崩心。潜夜は「わざと負ける気はない」と真剣勝負をする構えだ。絶対に負けられない悠季は、照朝が教えてくれた“アクマゲーム必勝法”を武器に、潜夜に真っ向勝負を挑む…!
大切な家族を守るため、たった一人で天才ギャンブラーに立ち向かう悠季は、照朝のアドバイス通り、自分の鍵を使って悪魔を召喚する。現れたのは、見たこともない異形の悪魔・エルヴァ(cv・中村悠一)だった!
一方もう一つの会場では、天才棋士・毛利明(増田昇太)とカリスマYouTuber浅井満(坂口涼太郎)がコルジァ(cv・坂本真綾)を召喚していた。潜夜からこの島の森の中に『電波塔』がある情報を得た照朝は、悠季の家族を救うため、グングニルの自爆型ドローンが飛び交う危険な森の中を突き進んでいた。
https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/(公式HPより引用)※2024年5月12日閲覧
電波塔に行けば外部と連絡が取れるかもしれない…。そんな照朝を追って来た紫(嵐莉菜)だったが、二人ともドローンに見つかり追われてしまう。
逃げる途中で足を負傷した紫を背負い、何とか電波塔にたどり着く照朝だったが、そこにはグングニルが仕掛けた“罠”が待ち受けていた!!
アクマゲーム|第6話|「金の銃と銀の銃」感想
悠季の挑発がまたいい感じですが、やはりせんやは強い、強すぎる。悪魔ゲームの申し子みたいな超人人間ですね…!それにしてもまさかまさか、初くんがここまで闇堕ちするなんて第一話では想像もできませんでした。ういくん、闇堕ちしないでこっちに戻ってきておくれー!
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
織田照朝「最後に到着したのは親友の悠季だった」
織田照朝「悠季なんで?」
上杉潜夜「鍵の力で竜王の座にしがみついているやつ」
崩心祷「どんな欲望も叶うんだお前らみんな必要なんだろ?鍵が」
織田照朝「心を惑わさせて戦わせて楽しいか?」
上杉潜夜「この島は監視されている」
上杉潜夜「スーパーもコンビニもない無人島」
崩心祷「大義のために払う小さな犠牲はためらわない」
眞鍋悠季「来るしかなかった」
眞鍋悠季「負けたらお母さんと、カズマの命はないって言われた」
斉藤 初「やれることはたった一つ。ゲームに勝つこと」
上杉潜夜「衛生電話パクるつもり?」
上杉潜夜「弄ばれたみたいで超ムカついた」
織田照朝「海外では悪魔の鍵を探して何度もピンチを切り抜けてきた」
おろち「ママさんたちをなんとかして助けたい。電波塔に連れてって」
眞鍋悠季「家族のために私もタフになる」
上杉潜夜「若葉マークのゆっきーが相手じゃ物足りないと思ってね」
眞鍋悠季「おろちを開発した私が怖い?」
眞鍋悠季「出てきて悪魔」
毛利「悪魔召喚」
エルヴァ「ゲームマスターのエルヴァ」
エルヴァ「感謝の極み」
眞鍋悠季「アゴナヤティン エピシニア(欲望のために戦い)」
上杉潜夜「ニキヤティン エビシニア(欲望のために勝利する)」
悠季・潜夜「オルキゾメストン ディアボロ(悪魔に誓って)」
上杉潜夜「エルちん、これで何して遊ぶの?」
眞鍋悠季「今回のゲームは金の銃と銀の銃」
エルヴァ「強奪するなら強盗を押して、強盗しないなら市民を押してください」
悪魔「早く撃った方が点が取れる」
上杉潜夜「撃つか、10秒か」
上杉潜夜「撃つべきか撃たざるべきか」
エルヴァ「初めて悪魔の鍵を利用する悠季さんの悪魔の力を開放するために時間を止めました」
眞鍋悠季「感染する命令」
エルヴァ「尋ねればなんでも答えが返ってくると思うな。下等な人間どもめ」
上杉潜夜「敗北って文字は僕の辞書には載ってないんだ」眞鍋悠季「なら私が書き足してあげます」
エルヴァ「強奪しますか?しませんか?」
上杉潜夜「大切なのは相手の思考を操ること」
上杉潜夜「僕には勝てないよ。おさげちゃん」
眞鍋悠季「相手の驚く顔を見るのが快感」
眞鍋悠季「潜夜さんってほんと単純ですね」
上杉潜夜「好きっていうより大好物だよ」
織田照朝「ドローンに見つかった!逃げるぞ」
織田照朝「とべ!」
上杉潜夜「ゆっきーからどうやって主導権を取り戻すか」
眞鍋悠季「スリルジャンキーの潜夜さん」
眞鍋悠季「ギャンブラーのプライドから私の意表をついて勝とうとしてる」
おろち「初めまして。AIのおろちです」
斉藤 初「あいつ(照朝)に勝ちたいんです。そのためにもあなたの狙いを知っておきたい」
式部「一人で置き去りは嫌。おんぶして」おろち「わがままな人だな」
崩心祷「教えてもいいけど後戻りできないぞ」
上杉潜夜「よ〜し、このセットも銃は使わな〜い」眞鍋悠季「え…」
上杉潜夜「考えれば考えるほど沼だからね」
織田照朝「敵を大きく捉えすぎると判断を誤る」
上杉潜夜「銃は相手に向けなくても的に当たる」
式部紫「弄ばれたってどういうこと」
おろち「ここに4桁の数字を入れたら起爆装置を解除できるみたい」
織田照朝「己の信じる道を信じろ。さすれば新たな道が示される」
式部紫「考えている場合じゃないって」
織田照朝「俺たちはグンニグルが仕掛けたゲームに参加させられたんだ」
眞鍋悠季「潜夜さん、もっとスリル味わいたくないですか?」
眞鍋悠季「このケースを交換するんです」
眞鍋悠季「カンディション・プログラム<感染する命令>」
眞鍋悠季「私の感染する悪魔の能力はゲーム中ずっと続く」
上杉潜夜「せっかくなら銃も交換しよう」
眞鍋悠季「あなたに勝って家族を守る」
眞鍋悠季「なんで市民なの?それだけはありえない」
上杉潜夜「人智を超えた悪魔の力もタネが分かれば対処できる」
上杉潜夜「能力を使わない方が駆け引きには有利だったりする」
エルヴァ「愚かで哀れな人間どもにしては面白いゲームだったぞ」
上杉潜夜「テルリンなら絶対間に合うと思ってた」
斉藤 初「新しい世界地図の創造。グンニグルは悪魔の鍵の力で新しい世界を創造しようとしている」
斉藤 初「次はチーム戦だ」
終わりに
いかがでしたか?今回はTVドラマ「アクマゲーム」第6話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次の話(第7話)はこちら!
○こちらもおすすめ!ドラマ「アクマゲーム」の全話のあらすじ
Huluなら「アクマゲーム」が全話見放題!
アクマゲームの過去回を観たいならHuluがおすすめ!
それでは今回はこの辺で!
作品情報
TVドラマ「アクマゲーム」
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