エンタメ作品の全話あらすじを高速で紹介していく「エンタメ高速プレイバック」。
今回は「大河ドラマ｜光る君へ」の高速プレイバックです。
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記事内にPRやネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。
- 大河ドラマ｜光る君へ｜概要
- 大河ドラマ｜光る君へ｜全話あらすじ
- 光る君へ｜第1回｜約束の月｜あらすじ
- 光る君へ｜第2回｜めぐりあい｜あらすじ
- 光る君へ｜第3回｜謎の男｜あらすじ
- 光る君へ｜第4回｜五節の舞姫｜あらすじ
- 光る君へ｜第5話｜告白｜あらすじ
- 光る君へ｜第6回｜二人の才女｜あらすじ
- 光る君へ｜第7回｜おかしきことこそ｜あらすじ
- 光る君へ｜第8話｜招かれざる者｜あらすじ
- 光る君へ｜第9回｜遠くの国｜あらすじ
- 光る君へ｜第10回｜月夜の陰謀｜あらすじ
- 光る君へ｜第11回｜まどう心｜あらすじ
- 光る君へ｜第12回｜思いの果て｜あらすじ
- 光る君へ｜第13回｜進むべき道｜あらすじ
- 光る君へ｜第14回｜星落ちてなお｜あらすじ
- 光る君へ｜第15回｜おごれる者たち｜あらすじ
- 光る君へ｜第16回｜華の影｜あらすじ
- 光る君へ｜第17回｜うつろい｜あらすじ
- 光る君へ｜第18回｜岐路｜あらすじ
- 光る君へ｜第19回｜放たれた矢｜あらすじ
- 光る君へ｜第20回｜望みの先に｜あらすじ
- 光る君へ｜第21回｜旅立ち｜あらすじ
- 光る君へ｜第22回｜越前の出会い｜あらすじ
- 光る君へ｜第23回｜雪の舞うころ｜あらすじ
- 光る君へ｜第24回｜忘れえぬ人｜あらすじ
- 光る君へ｜第25回｜決意｜あらすじ
- 光る君へ｜第26回｜いけにえの姫｜あらすじ
- 光る君へ｜第27回｜宿縁の命｜あらすじ
- 光る君へ｜第28回｜一帝二后｜あらすじ
- 光る君へ｜第29回｜母として｜あらすじ
- 光る君へ｜第30回｜つながる言の葉｜あらすじ
- 光る君へ｜第31回｜月の下で｜あらすじ
- 光る君へ｜第32回｜誰が為に書く｜あらすじ
- 光る君へ｜第33回｜式部誕生｜あらすじ
- 光る君へ｜第34回｜目覚め｜あらすじ・感想
- 光る君へ｜第35回｜中宮の涙｜あらすじ・感想
- 光る君へ｜第36回｜待ち望まれた日｜あらすじ・感想
- 光る君へ｜第37回｜波紋｜あらすじ・感想
- 光る君へ｜第38回｜まぶしき闇｜あらすじ・感想
- 光る君へ｜評判
- 終わりに
- 作品情報
大河ドラマ｜光る君へ｜概要
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、執筆されてから1000年以上も経った令和においても愛される不朽の名作「源氏物語」を書いた「紫式部」を描いた物語です。主人公の「紫式部」を演じるのはテレビCMやドラマでもお馴染みの「吉高由里子」さん。
テレビっ子の僕はどうしても「トリス」「三井住友銀行」「J:COM」のイメージが抜けず、吉高さんを見ると、それらのCMを思い出してしまいます。長きにわたってテレビCMやテレビドラマにも多数出演されている人気の女優さんです。
大河ドラマ｜光る君へ｜全話あらすじ
ここでは「大河ドラマ｜光る君へ」のあらすじを各話ごとに紹介しています。
各話のあらすじ・感想をまとめているページでじっくりあらすじを振り返るのもおすすめです！
光る君へ｜第1回｜約束の月｜あらすじ
◆1行プレイバック
最後の数分が衝撃!理不尽男子・藤原道兼爆誕…
◆一言プレイバック
藤原兼家「三郎はボーとしてやる気がないが物事のあらましが見えている」
○第1回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第2回｜めぐりあい｜あらすじ
◆1行プレイバック
代筆業に精を出すまひろと道長が数年ぶりの再会
◆一言プレイバック
まひろ師匠「おかしきものにこそ魂が宿るもの」
○第2回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第3回｜謎の男｜あらすじ
◆1行プレイバック
損得感情で動かない弟と損得感情で動く打算的な父と姉
◆一言プレイバック
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第3回関連記事（あらすじ記事は別途更新予定）
光る君へ｜第4回｜五節の舞姫｜あらすじ
◆1行プレイバック
帽子を脱がされる侮辱は平安時代も令和も共通…？！
◆名言プレイバック
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第4回関連記事（あらすじ記事は別途更新予定）
光る君へ｜第5話｜告白｜あらすじ
◆1行プレイバック
藤原為時の賭けは失敗、まひろは激昂…！
◆一言プレイバック
藤原公任「俺らの時代が来ると言うことは俺らが競い合うということだ」
○第5回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第6回｜二人の才女｜あらすじ
◆1行プレイバック
平安貴族の「ふふふふふふ」オンパレードが初登場？！
◆一言プレイバック
直秀「おかしきことこそ、めだてけれ」
○第６回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第7回｜おかしきことこそ｜あらすじ
◆1行プレイバック
貴族の戯れ遊戯「打毬」が面白すぎる神回
◆一言プレイバック
藤原道長（手紙）「超えてはならない神社の垣根を超えてしまうほど恋しいお前（まひろ）に会いたい」
○第7回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第8話｜招かれざる者｜あらすじ
◆1行プレイバック
打毬貴族を「たけだけしく、お美しい公達きんだち」と褒める衛門
◆一言プレイバック
赤染衛門「人妻であろうとも心の中は自分のものでございます」
○第8回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第9回｜遠くの国｜あらすじ
◆1行プレイバック
イケメン芸人・直秀が鳥辺野（＝屍の捨て場）へ…
◆一言プレイバック
藤原道長「散楽であれ盗賊であれ直秀の敵は貴族だ」
○第9回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第10回｜月夜の陰謀｜あらすじ
◆1行プレイバック
和歌と漢詩の違いを的確に論じるアドバイザー藤原行成
◆一言プレイバック
まひろ「人は幸せでもなくし、悲しくても泣くのよ」
○第10回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第11回｜まどう心｜あらすじ
◆1行プレイバック
摂政様（藤原兼家）に直談判しボロクソ言われるまひろ
◆一言プレイバック
藤原道綱・母「男は座る地位で育つのです。自信のない地位くらいがちょうど良いのです」
○第11回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第12回｜思いの果て｜あらすじ
◆1行プレイバック
庚申待の夜にまひろと会った藤原道長は源倫子宅へ…
◆一言プレイバック
藤原実資「鼻くそのような女との縁談あり」
○第12回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第13回｜進むべき道｜あらすじ
◆1行プレイバック
一条天皇がコミュ力怪獣「藤原定子」に懐柔される話
◆一言プレイバック
源倫子「いきなり庚申待の夜に訪ねてみえたの」
○第13回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第14回｜星落ちてなお｜あらすじ
◆1行プレイバック
安倍晴明が「今宵、星は堕ちる」宣言し、兼家が堕ちる…
◆一言プレイバック
藤原兼家「嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものかは知る」※蜻蛉日記より
○第14回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第15回｜おごれる者たち｜あらすじ
◆1行プレイバック
おませなお姫様「まひろ」が蜻蛉日記の作者と出会う話
◆一言プレイバック
藤原寧子「私は日記を書くことで己の悲しみを救いました」
○第15回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第16回｜華の影｜あらすじ
◆1行プレイバック
藤原定子と清少納言の美しすぎる「香炉峰の雪」コンビネーション
◆一言プレイバック
藤原隆家「タアハア トヲリョロ タアハア トヲリョロ タアハ」※舞
○第16回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第17回｜うつろい｜あらすじ
◆1行プレイバック
「もはや内覧＝関白」発言の強強強ムーブ女子「藤原定子」
◆一言プレイバック
語り手「平安時代の夫婦は別財産で、この夫婦（道長夫婦）の場合は源倫子の方がお金を持っていた」
○第17回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第18回｜岐路｜あらすじ
◆1行プレイバック
「皇子を産め」発言を連呼し続ける狂人・藤原伊周
◆一言プレイバック
源倫子母「関白も左大臣もいないのですから、内覧でなおかつ右大臣のお役目を頂いた殿（藤原道長）はもう政権の頂に立ったも同じ」
○第18回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第19回｜放たれた矢｜あらすじ
◆1行プレイバック
「千尋の谷に飛び込むつもりで大胆不敵な望みを」と諭される為時パパ
◆一言プレイバック
まひろ「高者 未だ必ずしも賢ならず。下者 未だ必ずしも愚ならず」
○第19回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第20回｜望みの先に｜あらすじ
◆1行プレイバック
安部晴明に「貴方様の世になる」と宣言される藤原道長
◆名言プレイバック
女房「清少納言は裏切り者 裏切り者 裏切り者 裏切り者」
○第20回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第21回｜旅立ち｜あらすじ
◆1行プレイバック
帝は司馬遷の「史記」なら清少納言は春夏秋冬の「四季」！
◆一言プレイバック
語り「たった一人の悲しき中宮のため、枕草子は書き始められた」
○第21回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第22回｜越前の出会い｜あらすじ
◆1行プレイバック
源明子（＝瀧内公美）の口含み酒の威力が半端ない話
○関連記事紹介
◆二言プレイバック
オウム「ニーハオ」藤原実資「ニーハオ？」
○第22回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第23回｜雪の舞うころ｜あらすじ
◆1行プレイバック
藤原宣孝のプロポーズにまひろも視聴者も唖然…！
◆一言プレイバック
藤原道長「妻は二人いますが心は違う女を求めております」
○第23回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第24回｜忘れえぬ人｜あらすじ
◆1行プレイバック
周明の豹変&壺割り事件にまひろも視聴者も唖然…
◆一言プレイバック
藤原実資「前代未聞、空前絶後、世にためしなし！」
○第24回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第25回｜決意｜あらすじ
◆1行プレイバック
藤原道長は辞表を三回拒否する一条天皇
◆一言プレイバック
まひろ「君の門は九重閟（きゅうちょうと）ず君の耳はただ聞こゆ堂上の言 君の眼は見えず門前の事」
○第25回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第26回｜いけにえの姫｜あらすじ
◆1行プレイバック
裳着の儀を盛大に執り行われて彰子が満を辞して入内…！
◆一言プレイバック
清少納言「唐の国では皇帝は太陽、皇后は月といわれておりますが、私にとっては中宮様は太陽でございますの…軽々しくお近づきになりますとやけどされますわよ」
○第26回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第27回｜宿縁の命｜あらすじ
◆1行プレイバック
まひろがまさかの懐妊…昼ドラばりW不倫…？！
◆一言プレイバック
一条天皇「朕も母上の操り人形でした…」
○第27回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第28回｜一帝二后｜あらすじ
◆1行プレイバック
一条天皇に愛され続けた藤原定子がまさかの退場…視聴者唖然…
◆一言プレイバック
藤原伊周「左大臣が俺の大事なものをことごとく奪っていく。うわーーーーーーーーー（絶叫）」
○第28回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第29回｜母として｜あらすじ
◆1行プレイバック
「道長を薙ぎ払うなり」と道長を呪詛し続ける藤原伊周が激怖回
◆台詞でプレイバック
藤原公任「妻をふたり同席させるのはないな！」視聴者「…（ほんとそれ！）」
○第29回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第30回｜つながる言の葉｜あらすじ
◆1行プレイバック
賢子が放火魔…?！娘の所業に涙するまひろ
◆一言プレイバック
まひろ「思い通りにならないからって火をつけるなんて人のやることではありません！（ブチギレ）」
○第30回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第31回｜月の下で｜あらすじ
◆1行プレイバック
【遂に！】道長より授かりし越前紙で源氏物語を書きだす・まひろ
数年前に越前から帰京した際にまひろが放った台詞を覚えていた男前・道長より、越前紙を授かり、その紙に道長の頼みである物語を書きだします。
いよいよ源氏物語編開幕です！！！！
◆一言プレイバック
藤原道長「枕草子を超えるものを献上し、亡き皇后の亡霊から帝を解き放ちたい」
まひろに対して本当の思いを伝える道長の台詞より。
一条天皇を解放できるのは「源氏物語」しかない！！！
頑張れまひろ！頑張れ道長！
○第31回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第32回｜誰が為に書く｜あらすじ
◆1行プレイバック
皆既月食で皆が闇を恐れている間に内裏で放火発生⁉︎
皆既月食が起きた日に内裏で放火が起きてしまいました。
伊周は自分を内裏に上げようとしたことへの反発だと言いますが果たして真相やいかに…！
（この火災から避難する際に中宮と一条天皇が一瞬いい感じになります！気のせいかもしれませんが…！）
◆一言プレイバック
藤原為時「お前（まひろ）が…女子であってよかった…」
帝に認められて、中宮様の女房として内裏に上がる娘を誇らしく思う為時パパの台詞より。
これまで散々、「お前が男であれば…」と言っていた為時パパがここにきて「女子であってよかった」発言はグッとくるものがありましたし、お茶の間もいい意味でざわついたことでしょう！
○第32回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第33回｜式部誕生｜あらすじ
◆1行プレイバック
道長からの「センス抜群の扇子」という贈り物に藤式部（＝まひろ）感動…！
◆台詞でプレイバック
中宮「その主人公の名前は？」藤式部（＝まひろ）「あまりにも美しかったので光る君と呼ばれました」視聴者「…光る君へ！！！！」
○第33回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第34回｜目覚め｜あらすじ・感想
◆1行プレイバック
興福寺の僧が襲来…検非違使が追い払うも不審火が複数発生…！
◆台詞でプレイバック
藤原斉信「光る君は俺のことかと思っていたぞ」一同「ふふふ」藤原行成「少なくとも道長様のことではございませんね、笛をふけませんもん」一同「ふふふ」
第34回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第35回｜中宮の涙｜あらすじ・感想
◆1行プレイバック
御嶽詣の成果⁉︎「お上、お慕いしております！」と中宮が感情大爆発‼︎
◆台詞でプレイバック
まひろ「我が身に起きたことは全て物語のタネでございます」
○第35回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第36回｜待ち望まれた日｜あらすじ・感想
◆1行プレイバック
ついに中宮が懐妊‼︎おめでとう彰子さん、おめでとう道長君‼︎
◆台詞でプレイバック
藤原公任「ここには若紫のような美しい女子はおらぬな」まひろ「ここには光る君へのような美しい殿御はおりませぬ。ゆえに若紫もおりませぬ」藤原公任「・・・」
○第36回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第37回｜波紋｜あらすじ・感想
◆1行プレイバック
まひろの自慢話にしらける実家…遂には賢子の感情爆発‼︎
◆台詞でプレイバック
賢子「母上は一体何をしに帰られてこられたの？内裏や土御門での贅沢自慢をしに来ただけ？？？」賢子「母上が嫡妻であったら私はこんなに貧しい生活をしなくて済んだのに！」
○第37回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜第38回｜まぶしき闇｜あらすじ・感想
◆1行プレイバック
呪詛マスター・藤原伊周ついに官職剥奪…気が触れてしまう
◆台詞でプレイバック
清少納言「私は源氏の物語を恨んでおりますの」まひろ「・・・」
○第38回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ｜評判
「光る君へ」の評判はどのようなものなのでしょうか。
いくつか紹介したいと思います。
「平安時代でつまらないと思っていたけど、波乱だらけで面白い！」
「吉高由里子さんと柄本佑くんコンビって知らなくていいことも二人組じゃん！最高！」
「ロバート秋山がいい味出している、演技素晴らしいな」
「藤原伊周だいぶやばいやつだけど、三浦翔平はかっこいい」
というポジティブな感想も多数見られます。
一方で以下のような意見も見られました。
「第3話まで観たけど離脱した。つまらん」
「なんだか迫力に欠けるというかやっぱり戦国物が面白い」
「物語の進展が遅くて焦ったいし、観る気が失せました」
「だいぶ脚色しているので興醒めした」
などマイナス意見もみられています。
まとめると戦国物や合戦物が好きな人には微妙かもしれませんが、平安好きや大河好き（戦国以外も）には概ね好評なようです。
興味のある方はぜひご自身で鑑賞してみてくださいね！
（今なら無料で全話見逃し配信を視聴できるキャンペーンも実施中です！詳細は下記をご覧ください）
終わりに
いかがでしたか？
今回は「大河ドラマ｜光る君へ」の全話あらすじ・まとめを紹介しました。
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文字だけでは物足りないという方は是非、下記の動画配信サブスクなども検討してみてください！
作品情報
大河ドラマ「光る君へ」
動画配信・見逃し配信情報
「光る君へ」の過去回をご覧になりたい方はこちらもおすすめ！
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