エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆エンタメあらすじ紹介」。
今回は「ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜あらすじ・感想」のあらすじ・感想を紹介します。
○第4話はこちら！
○こちらもおすすめ！
（北条政子）
ドラクエお馴染みの技《グランドクロス》も登場するらしいじゃない？
遊び人
違うよ。ヤンキー最強チーム《グランドクロス》の頭のお話だよ・・・
（渡辺さん）
・・・
遊び人
・・・
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- ドラマ｜伝説の頭 翔｜概要
- ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜あらすじ
- ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜感想
- ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜名言迷言ダイジェスト
- 美人刑事登場で危多漢闘に波乱…？！
- モブ１・２「決闘じゃー！！！」陣内響美「日本には決闘罪という法律があって、決闘を挑んだものを受けたものも懲役」モブ１「可愛い顔してよく分からねえことをごちゃごちゃと」モブ２「可愛いからって調子に乗ってんじゃねえよ」陣内響美「警察署でみっちり絞ってやりますよ。くそヤンキーども」
- 彩姐「危多漢闘のヤンキーはマチスケだけで十分アピール？」
- 山田達人「集会？無理無理無理無理。そんな正体ばれそうなイベント…」
- 陣内響美「勤務中に随分くつろいでますね。村田巡査長」
- 東城「うちらとグランドクロスは健全なヤンキー♪」瀬山大護「あ？！今ここで美しくしてやろうか！」
- 東城「あの美人刑事さん、俺たちにチクリ合わせて潰し合わせる気満々ウーマンじゃん♪」
- 陣内響美「あなたたち日本の法律知らないんですか？（圧倒的煽り刑事）」
- 陣内響美「ヤンキーであること＝不健全」丸川「勝手に決めつけんなよ！」
- 丸川「ガリ勉だったけど、ヤンキーに憧れてヤンキーを研究してヤンキーになったヤンキーオタク！それが俺だよ！」
- 丸川「もともとヤンキー嫌いだったんだよ。嫌いだったから研究の一環でヤンキーを研究した」
- 伊集院翔「仲間に置いていかれたのか…薄情な連中だな…！手当てしてやるからウチこいよ！」丸川「・・・」※過去回想
- 村田「ヤンチャで馬鹿の代表であるお前（翔）が引退かよ」
- 綾小路直子「むしゃくしゃするからぎゅーってして慰めて〜」山田達人「遠慮なくいただきます〜♪」紅子「お取り込み中ごめんね〜♪」綾小路直子「てめえーぶっ飛ばすよ」山田達人「…（オンオフが激しい…）」
- 綾小路直子「紅子さんからの伝言、ガキどもは司令部に従えってさ」山田達人「司令部？？？」
- 紅子「危多漢闘はヤンキーOBOGの巣窟！OBOGに協力を仰いだ！」
- 丸川「課長さん覚えておいてくださいよ。ヤンキーの中にもクズもいればクズじゃない奴もいる。そしてヤンキーじゃないやつにもクズはいる！！！」陣内響美「・・・」
- 達人カレンダー「彩姐生誕&命日」伊集院翔「…命日…？」視聴者「・・・」
- 美人刑事登場で危多漢闘に波乱…？！
- 終わりに
- ドラマ｜伝説の頭 翔｜配信サービス
- 作品情報
ドラマ｜伝説の頭 翔｜概要
2024年夏、令和伝説のヤンキードラマが爆誕!?
『クロサギ』『正直不動産』の作者・夏原武のデビュー作『伝説の頭 翔』満を持して実写化!!
【不良たちの頂点に立つカリスマヤンキー】
【万年パシリのいじめられっ子】〈正反対の二人〉の人生がある日入れ替わり…!?
バレたら終わり!? 命がけの衝撃作が開幕！テレ朝初の本格的なヤンキー青春ドラマに挑むのは
注目度No.1の若手俳優高橋文哉
《初の一人二役》《初のヤンキー役》《初のコメディー作品》
金髪色気抜群の
令和・カリスマヤンキー姿で登場！テレビ朝日初の《ヤンキードラマ》は夏原武原作による隠れた名作の実写化！
https://www.tv-asahi.co.jp/legend_head_sho/intro/（公式HPより引用）※2024年7月19日閲覧
《頭》と書いて《ヘッド》と読む！ バレたら終わり（!?）究極の命がけドラマが爆誕!!
ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜あらすじ
いくつもの不良チームがしのぎを削る《危多漢闘（きたかんとう）》の危多南警察署・少年課課長に陣内響美（平野綾）が着任する。美しい容姿に相反し、合気道の技で向かってきたヤンキーを「クソヤンキーども！」と投げ飛ばすなど腕っぷしも強い彼女は、「ヤンキーの巣窟・危多漢闘を私が変える！」と、鼻息荒く目についたヤンキーを片っ端から補導。これまではベテラン刑事のムラさんこと村田源治（川瀬陽太）が、ヤンキーに理解を示して良好な関係を築いていただけに、《グランドクロス》のメンバーたちも戦々恐々となるのだった。そんな中、なんと響美は《グランドクロス》を束ねる伝説の頭・伊集院翔（山田達人／高橋文哉）を連行!? 同時に、《北総愚連隊》のナルシスト総長・瀬山大護（金城碧海）、《ブラッドマフィア》のクレバー怪力ボス・東城真（カルマ）も呼び出して警察署内で三つ巴に――？ 響美の思惑とは、いったい…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/legend_head_sho/story/0005/（公式HPより引用）※2024年8月16日閲覧
一方で、翔が何者かと入れ替わっていることを察知した東城は「このことをほかのヤンキーが知ったらどうなるのか楽しみ」と不敵な笑みを。《グランドクロス》副長の大門伝助（菅生新樹）は、入院中のホンモノの翔に復帰を懇願するが、病気のこともあり進退を決めかねている翔は「とにかく今は様子見」と答えるのが精一杯なのだった。
同じころ、《危多漢闘》で高齢者を狙った詐欺被害が多発。チームの看板を誰よりも重んじる《グランドクロス》メンバー・丸川敦（駒木根葵汰）は、「下のモンが俺らの知らないところでコソコソやってる可能性もゼロとは言えない」と、街の見回りを開始するが、そんな矢先に丸川自身が響美にパクられるハメに…!?
そして、黒髪に眼鏡の達人に変装したホンモノの翔が、ひょんなことから達人が激推しするアイドル・古くさい街角のスケ番ズのメンバーである藤谷彩（関水渚）とバッタリ鉢合わせ！ 翔から話を聞いた達人は、その際の彩のリアクションに引っ掛かって…？ はたして――!?
ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜感想
美人刑事の登場で波乱の予感高まる第5話。
なんだかんだで東城と翔は仲が良かったのではないかと思いつつ、なんでTOP同士がこんなに仲が良いのか疑問を感じる今日この頃です。
それにしても村田巡査長がなかなかに鋭いというか、翔ではないと気づくとは流石すぎます。
女性刑事ともうまく折り合いがつくといいんですけどね…なかなかに世知辛い世の中です…
と思っていたら、最後にはなんだかんだで課長から認められたような展開に…！
事件も無事に解決しましたが、裏ではきっと彼が暗躍していることでしょう…多分黒幕のキヨトの名前もポツポツと出てくるこの感じ、なかなかにデンジャラスです。
どうする山田達人、どうなるグランドクロス！
ちなみに僕は彩姐よりもキョーコ先輩（森香澄さん）推しです。大門と同じですね＾＾
森香澄さんや高橋文哉さんを紹介しているこちらもおすすめ
（北条政子）
おじさんは本当にメンクイですよね…
遊び人
・・・
（渡辺さん）
・・・
ドラマ｜伝説の頭 翔｜第5話｜名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
（北条政子）
中年おじさん（管理人）はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…！
遊び人
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美人刑事登場で危多漢闘に波乱…？！
翔や達人がいる街で美人刑事が幅を利かせるようになります。
ヤンキーたちの間でも話題の彼女がグランドクロスにも関わってくることになります…
モブ１・２「決闘じゃー！！！」陣内響美「日本には決闘罪という法律があって、決闘を挑んだものを受けたものも懲役」モブ１「可愛い顔してよく分からねえことをごちゃごちゃと」モブ２「可愛いからって調子に乗ってんじゃねえよ」陣内響美「警察署でみっちり絞ってやりますよ。くそヤンキーども」
美人刑事・陣内さんとモブヤンキーたちのやりとりより。
ヤンキーを制圧できる武勇はさすがとしか言いようがありません…！
彩姐「危多漢闘のヤンキーはマチスケだけで十分アピール？」
ヤンキー肯定派の彩姐が放った台詞。
警察イベントにも若干抵抗があるようです…！
山田達人「集会？無理無理無理無理。そんな正体ばれそうなイベント…」
最近、集会を行っていないから行おうかという流れに対する達人の台詞より。
そりゃバレるリスク上がりますし、極力避けたい展開ですよね…！
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大門「丸川は高校の途中からヤンキーデビュー♪グランドクラスへの想いも強い♪」
陣内響美「勤務中に随分くつろいでますね。村田巡査長」
美人刑事・陣内さんが村田さんに嫌味をいうシーンより。
嫌味をいう姿すらお美しいとはさすがです！
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陣内響美「伊集院翔くん、あなた警察にきてください」
陣内響美「危多漢闘のヤンキー集団3団体のTOPに集まっていただき、ありがとうございます！」
東城「うちらとグランドクロスは健全なヤンキー♪」瀬山大護「あ？！今ここで美しくしてやろうか！」
東城と瀬山のやりとりより。
お互いらしさが出ていて好きなシーンの一つです！
東城「あの美人刑事さん、俺たちにチクリ合わせて潰し合わせる気満々ウーマンじゃん♪」
東城が美人刑事の狙いを解説するシーンより。
なかなかにえぐいお姉さんで、僕は震えています。
チクリ合わせるとか鬼です…
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大門「警察の癖にやり方が汚い！」陣内響美「汚くてごめんなさいね！」
陣内響美「あなたたち日本の法律知らないんですか？（圧倒的煽り刑事）」
陣内さんがヤンキーたちに放った台詞。
煽り中の煽り。煽りのスペシャリストとでも呼びましょうか…！
陣内響美「ヤンキーであること＝不健全」丸川「勝手に決めつけんなよ！」
陣内さんがペラペラと暴言を吐くシーンより。
丸川の気持ちもわかります。美人だからってなんでも許されると思うなよ！
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陣内響美「丸川くんヤンキーの癖に理屈っぽくて私と似ている匂いがしますわ」
丸川「ガリ勉だったけど、ヤンキーに憧れてヤンキーを研究してヤンキーになったヤンキーオタク！それが俺だよ！」
丸川の自分語りシーンより。
ここまで堂々とヤンキーオタクをいえるのはさすがとしか言いようがありません！
丸川「もともとヤンキー嫌いだったんだよ。嫌いだったから研究の一環でヤンキーを研究した」
丸川の自分語りシーンより。
なんだんだで山田達人と同じような状態で達人が親近感を抱いています…！
伊集院翔「仲間に置いていかれたのか…薄情な連中だな…！手当てしてやるからウチこいよ！」丸川「・・・」※過去回想
丸川が仲間から裏切られた際に優しく手を差し伸べた翔の回想シーンより。
やはり翔は最強ですね＾＾
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伊集院翔「ムラさんの目は誤魔化せなかったか…」村田「お前（翔）ヤンキーから足洗うんだろ？」
村田「表でも裏でもキヨトって名前がポツポツ聞こえてくる、嫌な感じがする」
村田「ヤンチャで馬鹿の代表であるお前（翔）が引退かよ」
村田さんと翔の会話より。
村田さんと翔の信頼関係というか絆のようなものが垣間見えるシーンですね！
綾小路直子「むしゃくしゃするからぎゅーってして慰めて〜」山田達人「遠慮なくいただきます〜♪」紅子「お取り込み中ごめんね〜♪」綾小路直子「てめえーぶっ飛ばすよ」山田達人「…（オンオフが激しい…）」
視聴者がなんだかんだで楽しみにしている？イチャイチャシーン。
直子さんのオンオフが激しすぎて笑います。
将来は素敵な奥さんになるかもしれませんね！
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彩姐「黒髪、久しぶり」山田達人「彩姐は僕のことを昔から知ってる？？？」
丸川「マッポに捕まっちまった」
綾小路直子「紅子さんからの伝言、ガキどもは司令部に従えってさ」山田達人「司令部？？？」
直子が紅子さんの伝言を達人に伝えるシーンより。
最初はなんのこっちゃと思いましたが、なかなかに好判断の紅子さんです！
紅子「危多漢闘はヤンキーOBOGの巣窟！OBOGに協力を仰いだ！」
紅子さんが状況を説明してくれるシーンより。
OBOGの力を頼るとはさすがです…！
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大門「お前の望み通り犯人捕まえたぞ♪」村田「犯人は大学生5人組でSNSで知り合ったそうだ！」大門「一言謝ってもいいんじゃねーか？！課長さん！無罪の丸川を一警察署に泊めたんだから！」陣内響美「・・・」
丸川「課長さん覚えておいてくださいよ。ヤンキーの中にもクズもいればクズじゃない奴もいる。そしてヤンキーじゃないやつにもクズはいる！！！」陣内響美「・・・」
丸川が美人刑事に放った台詞より。
丸川の決め台詞ですね…！かっこいいです！！！
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彩姐「…（黒髪くんと金髪くんは）違う人？？？」
達人カレンダー「彩姐生誕&命日」伊集院翔「…命日…？」視聴者「・・・」
翔が達人ハウスでカレンダーを見るシーンより。
なかなかに衝撃的な内容を発見して息を呑む翔くんなのでした…！
終わりに
いかがでしたか？
今回は「ドラマ｜伝説の頭 翔」の第5話あらすじ・まとめを紹介しました。
第6話のあらすじ・感想はこちら
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作品情報
ドラマ｜伝説の頭 翔
原作情報
2003/12/17
刃森 尊 (著), 夏原 武 (原著)
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