このページでは、話題の温浴施設「おふろcafé湯守座」がやばすぎたので、2日連続で訪れてしまった話を、実際の写真なども添えながら体験レポート風に紹介していこうと思います。
筆者は普段「やばい」のような若者言葉はほとんど使わないのですが、この施設は思わず「やばい」と言ってしまうような温浴施設です…!
結論からいうと、行って損なし!多くの人に勧めたい温浴施設でした!
この記事にはPRが含まれる場合があります。また本記事は2025年1月時点の情報になります。あらかじめご了承ください。
それでは早速いってみましょう!
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おふろcafé湯守座とは
三重県四日市にある天然温泉です。
名前の通り、カフェのようにゆったりと寛げる施設やサービスが特徴。
詳細はこちら

1日目は90分時間制コースを利用
1日目は、、、といいますか、1回しか行くつもりがなかったので、1日目と記載するのもおかしい話ではありますが、最初に僕が「おふろcafé湯守座」を訪れた際には、90分の時間制コースを利用しました。
僕が訪れたのは平日でしたので、90分館内着・タオルなしで750円でした。超低価格というわけではないですが、比較的安価で天然温泉を楽しめることもあって意気揚々と施設を訪れました。
ちなみに「おふろcafé湯守座」までは近鉄四日市駅から歩いていこうかと思いましたが、3kmほどあるので無料送迎バス(シャトルバス)を利用しました。
1日4本の運行と決して本数は多くない印象ですが、運行しているだけありがたいですよね^^ありがたく利用させてもらいました!

写真は「おふろcafé湯守座」到着時の写真です。僕が訪れた2025年1月時点では、近鉄四日市駅みずほ銀行前が駅側の発着地点でした。
(おふろcafé湯守座側の発着点は写真の場所であり、おふろcafé湯守座出てすぐになります)
趣向の凝らされた館内に唖然騒然⁉︎
受付を済ませて館内に入ると、僕は唖然としてしまいました…。
「な、なんだ、このお洒落な空間は!!!」
スケール感と趣向凝らされた館内の世界観に思わず圧倒させられてしまいました。



「芝居小屋」がコンセプトの「おふろcafé湯守座」。ご覧の通り、なんだか粋なデザインが特徴。これは思わずテンションが上がってしまいますね^^
「おふろcafé」に名前負けしない寛ぎ空間
「おふろcafé湯守座」の良さはデザインのお洒落さだけではありません!10000冊以上の蔵書が魅力の雑誌・漫画スペースや休憩処などのサービスや設備も充実しているのです。

カップルや友人同士で寛げるちょうどよいスペースも!


遊び心溢れる館内にテンションが上がります!

テレビやコンセント付きの個人ブースもしっかり完備!

こちらはボードゲーム貸し出しスペース。充実極まりないですね…!

フリードリンクまで用意されているなんて至れり尽せりです…。

コタツまであるのは反則です…。「お風呂上がりのコタツ」ってパワーワードすぎません???
次のページでは、いよいよ天然温泉を楽しみます!なかなかに素敵な天然温泉でした^^ぜひご覧ください。
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