第二部が終わると休憩タイム＝お風呂タイム‼︎
大衆演劇の第二部が終わると、しばらくステージは休憩タイムに入るので、僕含めて多くのお客さんは会場を後にします。そして、向かう先はやはり温泉です！！！
そりゃ温泉に入りに来ているのですから当然です。メインは天然温泉に浸かることなんですから！！！
「おふろcafé湯守座」は天然温泉（四日市温泉）や高濃度炭酸温泉（天然温泉と炭酸泉の最強タッグ）、さらには天然100％の泥パックなども無料で楽しむことができます。
これまで100施設以上の温泉に入ってきた筆者ですが、「おふろcafé湯守座」の温泉は満足度がかなり高い方なのかなと思っています。露天風呂や源泉風呂も最高でした＾＾
温泉に関するレポートはこちらで詳しく紹介しています！
お風呂上がりは休憩処でゆったり‼︎
お風呂上がりは休憩処でゆったりとするのがお勧めです！
フリータイムコースで入館すると館内着もついてくるので、館内着に着替えてくつろぎましょう＾＾温泉に入った後の施設専用館内着ってどうしてこんなにリラックスできるのでしょうか。毎回疑問に思いますが、館内着は偉大です。その身を館内着に任せてゆったりとくつろぎましょう。
フリードリンク（コーヒー等）の嬉しいサービスも
館内には無料で何杯でも利用できるフリードリンクも用意されています。飲み過ぎにはくれぐれも注意してください。
僕もせっかくなので一杯いただくことに＾＾
コンセントも利用できる休憩スペースでコーヒーをいただきました！
僕の大好きな東海道五十三次の絵もいくつかありますね＾＾
（その話をしたら長くなりそうなのでここでは割愛します）
コンセントはテーブルの下にあります。正直、わかりづらかったです笑
ただコンセントがあるだけでありがたいですね＾＾
ちなみに何故かMac（デスクトップ）もあります。僕がコーヒーを飲んでのんびりしている間、隣で若いカップルがマックで調べ物などをしていて少しだけ気まずかったです…。
個人スペースでゆったりくつろごうとしたら…
コーヒーを飲み、程よく携帯も充電して上機嫌な僕は漫画片手に個人スペースにでも言ってゆったりくつろごうとしました。個人スペースまで足を運ぶと唖然としました。
満席…一つも空いていません。結構な数のブースが用意されているのですが、この日は休日ということもあり、満席でした。悲しいです。人気施設の運命ってやつですかね…。
平日は以下のようにガラガラだったんですけどね…。休日パワー恐るべしです！
（以下の写真は平日に訪れた際の様子）
舌打ちしたくなりましたが、それではただの柄わるプチデブ中年おじさんになってしまうので、グッと堪えて、元いた場所に戻ることにしました。現代人はスマホとコンセントさえあればなんでもできますからね…！
その他の施設・設備は前日に見てまわったのであらかた把握していたため、携帯をみたり、漫画を観たりしてリラックスして過ごしました！
舞台スペースではビンゴ大会？！
程よくのんびりとできた僕は、もう一度風呂に入ろうと思い、席を立ち、お風呂場に向かおうとしていました。すると、なかなかな光景が視界に入ります。
ビンゴ大会です！（この日は有料※100円）
大勢の方がビンゴを楽しんでいました。僕はケチなので参加しませんでした…。
エンタメサービス多くて本当に楽しい施設だと思います。
自分のケチ具合に情けない気持ちになりながら、再び大浴場に行って、ゆったりと過ごしました！
第三部は再びの舞踊ショー・歌謡ショー‼︎
お風呂上がりには再びの大衆演劇タイムです。
今度は食事をしながら大衆演劇を楽しむことに！
（食事をせずとも大衆演劇を楽しむこともできます！）
まずはお風呂上がりのこれから！
おつかれ生です！！！！！身体に沁みます！
続いておつまみなども注文！！！
さらには四日市名物のあれも頼みました！！！
トンテキです！！！
肉厚でとてもおいしかったです＾＾
さてさて、大衆演劇の方はというと、、、
なかなかな盛り上がりをみせていました！
しかし終盤に異変が！！！
？？？
何かおかしいようなおかしくないような、、、
なんかカツオの着ぐるみみたいなのいない？？？
確実にいますね。
彼はこの劇団の人気キャラクターのようです。会場も大いに湧いていましたよ＾＾
こういったおふざけ含めて「大衆演劇」です。
ああ大衆演劇、ああ素敵。
ということで第三部もしっかりと楽しませてもらいました！
第三部が終わりそそくさと会場を後に
第三部が終わった後にはそそくさと会場を後にして、施設の退館手続きも終わらせます。
何故なら無料シャトルバスの最終便の時間が迫っているからです。満員の場合は乗れないということもあり、少し冷や冷やしながらバスへと向かいました。
結果は…
余裕のセーフでした。良かったです。
ということで、2日目の体験レポートもいよいよ終了です。
素敵な2日間でした＾＾
終わりに
いかがでしたか？
今回は「おふろcafé湯守座」の様子を大衆演劇を中心に紹介しました。
少しでもみなさんの参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で！
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