エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「海のはじまり第5話」のあらすじ・感想を紹介します。
○前回の話(第4話)はこちら!
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(歌川広重)
南雲水季さんの母子手帳は小田原市のものでしたね…!
遊び人
小田原市は東海道五十三次の一つです…!
(歌川広重)
おじさん、どこに向かって話してるの?気持ち悪いよ
遊び人
・・・
- 海のはじまり|概要
- 海のはじまり|第5話|あらすじ
- 海のはじまり|第5話|感想
- 海のはじまり|第5話|名言迷言ダイジェスト
- 夏母に詰められる夏…
- 南雲水季「表参道に行ってカリスマ美容師に切ってもらおう」
- 南雲翔平「もろこしご飯作ろう!」海「もろこしご飯!」
- 百瀬弥生「髪結ぶのできる?」「絶対できない」百瀬弥生「練習する?」百瀬弥生「性格がですぎてる…!優しすぎ緩すぎ!」
- 百瀬弥生「親のこと嫌いなの」月岡夏「親のこと嫌いだっていいよ。親だって人だし」百瀬弥生「じゃあ嫌いなままでいる」
- 百瀬弥生「海ちゃんこと家族はなんだって?」月岡夏「・・・」百瀬弥生「まだ言っていないの?三つ編みなんかしている場合じゃないじゃん」
- 夏・母「隠したの?学生の分際で?交際相手が妊娠して中絶することを隠してたの?」
- 夏・母「心配かけると思ったんじゃないでしょ?隠せると思ったから隠したんでしょ?男だからサインして優しい言葉をかけてそれで終わりって」月岡夏「そうだと思う。隠せるって思ったんだと」
- 夏・母「お母さん、最近さ孫が欲しいなって思っていたところ。連れてきて海ちゃん」視聴者「…(切り替え早すぎだろ。うちの実家だったら20回は殴られているぞ…)」
- 夏・母「お金と時間がないと気持ちまでどんどんすり減っていくの」
- 南雲水季「ママいないで寝る練習するんでしょ?ママいないと寝れなくなっちゃうよ」南雲海「ママいるもん」南雲水季「そうだね、一緒にいるなら一緒に寝ようね」
- 南雲翔平「水季の部屋で寝てくれる?」月岡夏「えっ?!」南雲翔平「…それじゃ今から俺に物置を掃除しろってか???」月岡夏「・・・」
- 夏母に詰められる夏…
- 終わりに
- 作品情報
海のはじまり|概要
目黒蓮さんが待望の月9初主演!
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
脚本・生方美久さん×風間太樹監督
×村瀬健プロデューサーの『silent』チーム集結!
完全オリジナルストーリーでお届けする
さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。
海のはじまり|第5話|あらすじ
一週間の夏季休暇を取れることになったと月岡夏(目黒蓮)から聞いた南雲朱音(大竹しのぶ)は、それなら一週間、南雲家に住んで海(泉谷星奈)と暮らしてみたらどうかと提案する。夏が泊まりに来ると知った海は大喜びし、「ずっと住んでいいよ!」と夏にくっつく。
夏の両親に挨拶をしようと思っていると言う朱音。実はまだ海のことを家族に伝えられていない夏は口ごもる。朱音はため息をつき、「さっさと話しなさいよ」と夏をせっつく。言い訳がましい夏と、口うるさく説教する朱音。そんな2人の様子を見ていた海は「ママみたい」とクスクス笑う。
海のことを家族に伝えるため、実家に帰る夏。しかし、夏を出迎えたのは、弥生(有村架純)との結婚報告だと勘違いして勝手にテンションを上げた母・月岡ゆき子(西田尚美)、父・和哉(林泰文)、そして弟・大和(木戸大聖)三人の姿だった。ダイニングテーブルには手の込んだ料理が並んでおり、完全なるお祝いムードの中、夏は自分に娘がいたこと、そして、それが弥生との子ではないことを告げる…。
https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/story/story05.html(公式HPより引用※2024年8月4日閲覧)
海のはじまり|第5話|感想
夏母の豹変っぷりが半端なすぎて半端なすぎた第5話。
弥生さんの雰囲気がだいぶ柔らかくなってきて少し安心しつつ、次回予告で弥生さんの闇に迫る感があったので少し心配です。
そしてそして津野くんのフラストレーションも溜まっているのでその点もやや心配です。
次週も気になります…!
海のはじまり|第5話|名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
夏母に詰められる夏…
南雲水季「表参道に行ってカリスマ美容師に切ってもらおう」
南雲翔平「もろこしご飯作ろう!」海「もろこしご飯!」
百瀬弥生「二人あれだよね、付き合う前の両思いって感じ」
百瀬弥生「髪結ぶのできる?」「絶対できない」百瀬弥生「練習する?」百瀬弥生「性格がですぎてる…!優しすぎ緩すぎ!」
百瀬弥生「親のこと嫌いなの」月岡夏「親のこと嫌いだっていいよ。親だって人だし」百瀬弥生「じゃあ嫌いなままでいる」
百瀬弥生「海ちゃんこと家族はなんだって?」月岡夏「・・・」百瀬弥生「まだ言っていないの?三つ編みなんかしている場合じゃないじゃん」
南雲海「転校する話?」南雲朱音「転校するのを少し待ってもらう話」
夏・母「隠したの?学生の分際で?交際相手が妊娠して中絶することを隠してたの?」
夏・母「心配かけると思ったんじゃないでしょ?隠せると思ったから隠したんでしょ?男だからサインして優しい言葉をかけてそれで終わりって」月岡夏「そうだと思う。隠せるって思ったんだと」
夏・母「お母さん、最近さ孫が欲しいなって思っていたところ。連れてきて海ちゃん」視聴者「…(切り替え早すぎだろ。うちの実家だったら20回は殴られているぞ…)」
夏・母「お金と時間がないと気持ちまでどんどんすり減っていくの」
夏・母「あの頃のお母さんなんか嫌だったでしょ?綺麗じゃなくて」月岡夏「・・・」夏・母「そんなことないって言いなさいよ」
南雲海「図書館に来たんじゃない!津野くんに会いに来たの!」
津野「ママの病気がわかったり、死んでから現れるの調子いいですよね〜。いや、言ってないですよ。思っただけですよ」同僚「わかる。支えていたのは私たちなのに…!」津野「血でも法律でも繋がってないですからね、弱いですよ。そばにいた他人なんて…!」
月岡夏「俺の意見はどうでもいいからとにかく弥生さんの意志を全面的に尊重するって3人とも言っていた」
南雲水季「ママいないで寝る練習するんでしょ?ママいないと寝れなくなっちゃうよ」南雲海「ママいるもん」南雲水季「そうだね、一緒にいるなら一緒に寝ようね」
南雲翔平「水季の部屋で寝てくれる?」月岡夏「えっ?!」南雲翔平「…それじゃ今から俺に物置を掃除しろってか???」月岡夏「・・・」
終わりに
いかがでしたか?今回は「海のはじまり|第5話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○第6話はこちら!
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それでは今回はこの辺で!
作品情報
海のはじまり
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