エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は、2024年5月19日放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」第二十回のあらすじ・感想を紹介します。
○前回(第十九回)のあらすじ・感想はこちら!
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- 「光る君へ」とは
- 第二十回あらすじ
- 第二十回の感想
- 名言迷言ダイジェスト
- 花山院「矢が…矢が…」
- 花山院「私はここに来ておらぬぞ」
- 藤原伊周「中宮様は頼りになりませぬ!私を関白にすることさえできなかった!」
- 藤原貴子「帝とて中宮様の身内を裁いたりはなさるまい」
- 藤原斉信「先ほど一条第で院が何者かに射かけられた。院の従者が2人も乱闘で4んだ」
- 藤原斉信「院は我が妹、タケ子のもとにお通いだった」
- 藤原斉信「捕らえた者は二条第の武者だった」
- 藤原斉信「伊周と隆家は終わりだな」
- 藤原実資「取り調べるが常道」
- 藤原実資「中宮様のお身内ゆえ帝のご裁可が仰ぎ奉りたく奏上いたした次第」
- 一条天皇「官人の網紀粛正、高貴な者の従者たちの乱暴を禁ずる旨、厳命したばかり」
- 一条天皇「こともあろうに院に矢を放ち死者まで出すとは許し難し」
- 藤原実資「院は光子姫ではなくたけ子姫のもとにお通いでした」
- 一条天皇「右大臣、伊周と隆家の参内まかりならず」一条天皇「検非違使別当は詳しく調べがつけば逐一朕に注進せよ」
- 一条天皇「中宮は身内のものに一切会うべからず」
- 藤原斉信「帝を悩ませ奉ったことは不届きの極み」
- 除目「正六位上 散位 藤原朝臣為時」
- 藤原行成「淡路国 守 従五位下 藤原朝臣為時」
- 藤原惟規「国司にご任官されましたことまことにおめでとう存じます」
- 藤原為時「国司の任期は4年。無事に勤め上げたいものだ」
- 藤原惟規「淡路国は下国だけど魚はおいしいし冬は暖かそうし俺も行きたいくらい」藤原為時「お前は都で式部省試に受かるのが先だ」
- 藤原道長「国盛、その方の申文、帝が感心しておられたぞ」源国盛「あれは文章博士に代筆させた申文」「実は私は漢文が苦手でございます」藤原道長「漢文が苦手…」
- 藤原道長「宋人の扱いを間違えれば国同士のいさかいとなりかねない」
- 源国盛「いい通事はいませんかね、右大臣様」
- 藤原道長「伊周は大した罪にはならないと思います」藤原詮子「なぜ?」藤原道長「帝は中宮様のお身内に厳しいことはできないかと」
- 藤原道長「お情けを持って事に当たられる帝こそ私は尊いと感じます」
- 藤原詮子「伊周や中宮はお前の敵」
- 藤原宣孝「淡路国が肌に合うと良い」
- 藤原宣孝「お前(まひろ)が父上に優しくなってよかった」
- 藤原宣孝「船頭に身ぐるみ剥がされ海に捨てられたのだそうだ」
- 藤原宣孝「型破りなところはお前が引き継いでおるのではないか」
- 藤原宣孝「船に乗って宋にでも渡りそうな危うさがある」
- 藤原宣孝「いや危ない危ない」
- 藤原宣孝「除目の任地が変更されることがたまにある」
- 申文「苦学の寒夜 紅涙 袖をうるおし 除目の春朝 蒼天 眼に在り」
- 藤原詮子「道長には伝えるなと言うたではないか」
- 藤原詮子「やっと我が世の春が来たと思うたら体が利かぬ」
- 藤原詮子「心配かけてすまなんだ」
- 藤原詮子「倫子はよくできた妻だがいささか口が軽いのう」
- 一条天皇「学問に励んだ寒い夜は血の涙が袖を濡らした。除目の翌朝 無念さに天を仰ぐ私の眼にはただ蒼い空が映っているだけ」「蒼天は天子を指す言葉でもある」「朕のことか」
- 藤原道長「恐れながら為時は漢籍にも詳しく宋の言葉を解するようです」
- 藤原為時「淡路守でももったいないお沙汰であったのに何もしないうちに何故か突然越前守に国替えされた。従五位下の叙爵も淡路守の任官も越前守の国替えも全て道長様のお計らいだ。そしてそれは道長様のお前への思いとしか考えられぬ」
- まひろ「博学である父上のことが帝の耳に入った」
- 藤原為時「道長様とお前のことはワシのような堅物には計り知れぬことなのであろう」
- まひろ「道長様は私がかつて恋焦がれた殿御でございました」
- まひろ「都にいては身分を越えられない。二人で遠くの国に逃げていこうと語り合ったこともあった」
- まひろ「されど全て遠い昔に終わったことにございます」
- まひろ「越前は父上のお力を生かす最高の国」
- 「罪一等を減し遠流に処す。藤原伊周を太宰権帥、藤原隆家を出雲権守に任じ配流いたす」「伊周、隆家に代わり藤原道綱を中納言に、藤原斉信を参議といたす」
- 源倫子「あしき気が漂っている。調べよ」
- 源倫子「恐れながらこれは呪詛でございます」
- 源倫子「女房ども入れ」女房たち「御免被ります」
- 藤原詮子「中宮は私を嫌っておる。伊周は道長を恨んでおる」
- 藤原詮子「あやつらが私と道長を呪っておるのだ。恐ろしや。恐ろしや。許すまじ!」
- 藤原道長「まさかこの屋敷に伊周の息がかかったものがおるというのか…」
- 藤原道長「女院を呪詛することは帝を呪詛するも同じ」
- 一条天皇「伊周と隆家は何故出頭せぬのだ」
- 藤原実資「伊周殿は祖父である高階成忠に命じて右大臣様と女院様を呪詛」
- 一条天皇「女院と右大臣を呪詛するのは朕を呪詛するのと同じ」
- 一条天皇「身内とて罪は罪」
- 藤原斉信「女院様と右大臣様を呪詛したとして帝は大層お怒り」
- 藤原斉信「中宮様を見限れ」
- 女房「清少納言は裏切り者 裏切り者 裏切り者 裏切り者」
- 藤原伊周「謹慎中にお目通りをお許しくださり、ありがとうございます」
- 藤原伊周「院を脅し奉るために矢を放ったのは弟。されど呪詛はしておりませぬ」
- 藤原伊周「内裏に戻れますよう右大臣様の格別のお力を賜りたく切に切にお願い申し上げるばかりでございます」
- 藤原定子「お上が恋しくて来てしまいました」
- 一条天皇「なんで内裏にあがれたのだ?」藤原定子「右大臣様が手配してくれました」
- 藤原定子「兄と弟の罰を軽くしてくださいませ」一条天皇「…」
- 安部晴明「貴方様の世になる。貴方様に誰も敵いません」
- 安部晴明「隆家様は貴方様の強い力になるでしょう。伊周は貴方次第」
- 藤原伊周「太宰府になど下がらぬ、黙れ!」
- 藤原実資「伊周と隆家を捕らえよ」
- 藤原隆家「お健やかに」藤原貴子「隆家〜」
- 藤原伊周「どこにも行かぬ。どこにも〜」
- 藤原実資「中宮様を牛車に移動させられよ」
- 藤原定子「寄るな〜」
- 終わりに
- 作品情報
「光る君へ」とは
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、執筆されてから1000年以上も経った令和においても愛される不朽の名作「源氏物語」を書いた「紫式部」を描いた物語です。主人公の「紫式部」を演じるのはテレビCMやドラマでもお馴染みの「吉高由里子」さん。
テレビっ子の僕はどうしても「トリス」「三井住友銀行」「J:COM」のイメージが抜けず、吉高さんを見ると、それらのCMを思い出してしまいます。長きにわたってテレビCMやテレビドラマにも多数出演されている人気の女優さんです。
第二十回あらすじ
初回放送日:2024年5月19日
為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/QW49LVRR79/(公式HP第二十回「放たれた矢」より引用※2024年5月19日閲覧)
第二十回の感想
伊周終わりの始まりということで、道長派の僕としては清々しい気分で観ることができる最近です。さすが藤原道隆の子供ということもあり、感情のジェットコースターが半端ないのと、それにしても元凶となった隆家がダメダメすぎて敵ながら笑えないなと思いました。道長にはこのままの勢いで権力の維持・拡大に努めてほしいものです^^
というか呪詛が倫子の自作自演だったら怖いし、もしかしたらその可能性もあるのかなと個人的には思っております。ああ、そうだとしたら本当に恐ろしやでございます。
名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
花山院「矢が…矢が…」
いきなり矢が飛んできたら怖いですよね!
花山院「私はここに来ておらぬぞ」
高貴な人ですからね。隠密行動も大事です。
藤原伊周「中宮様は頼りになりませぬ!私を関白にすることさえできなかった!」
え、幼児甘えん坊スタイル…!
藤原貴子「帝とて中宮様の身内を裁いたりはなさるまい」
藤原斉信「先ほど一条第で院が何者かに射かけられた。院の従者が2人も乱闘で4んだ」
大騒ぎになってしまったようですね…!
藤原斉信「院は我が妹、タケ子のもとにお通いだった」
藤原斉信「捕らえた者は二条第の武者だった」
藤原斉信「伊周と隆家は終わりだな」
花山院に矢を放ったのは愚かな行為です。いや、花山院でなくとも誰かを確認するために脅しで矢を放った隆家はなかなかにクレイジーピーポーです。
黒島さん主演の連続テレビ小説でも主人公の兄役で家族や主人公の足を引っ張る行為ばかりをしていたのですが、竜星涼さんはそういう役が多いのでしょうか。そういえば大ヒットを記録した日曜劇場「ビバン」でも主人公などの味方の足を影で引っ張ていましたね。
引っ張り大将「竜星涼」さんと呼ぶことにしましょうか。同日に放送されているドラマ「アクマゲーム」ではお願いですから主人公の照朝の足を引っ張らないでくださいね竜星涼さん…!
遊び人
今作では僕は藤原道長一派なので、隆家のダメっぷりは観ていて爽快でもありますね!
性格悪…
遊び人
・・・
藤原実資「取り調べるが常道」
平安時代の言葉ってなんだかかっこいいですよね!
藤原実資「中宮様のお身内ゆえ帝のご裁可が仰ぎ奉りたく奏上いたした次第」
一条天皇「官人の網紀粛正、高貴な者の従者たちの乱暴を禁ずる旨、厳命したばかり」
一条天皇「こともあろうに院に矢を放ち死者まで出すとは許し難し」
一条天皇も驚きが隠せません。
藤原実資「院は光子姫ではなくたけ子姫のもとにお通いでした」
一条天皇「右大臣、伊周と隆家の参内まかりならず」一条天皇「検非違使別当は詳しく調べがつけば逐一朕に注進せよ」
一条天皇「中宮は身内のものに一切会うべからず」
帝も激おこプンプン丸です。
藤原斉信「帝を悩ませ奉ったことは不届きの極み」
除目「正六位上 散位 藤原朝臣為時」
藤原行成「淡路国 守 従五位下 藤原朝臣為時」
藤原惟規「国司にご任官されましたことまことにおめでとう存じます」
父親が久しぶりに官職を与えられるのはやはり息子としても嬉しいですよね。僕は邪念にあふれているので、父親が偉くなると自分もその恩恵を少しは受けることができるのではないかと邪な気持ちにならずにはいられません。それが人間です。悲しいですが。
藤原為時「国司の任期は4年。無事に勤め上げたいものだ」
藤原惟規「淡路国は下国だけど魚はおいしいし冬は暖かそうし俺も行きたいくらい」藤原為時「お前は都で式部省試に受かるのが先だ」
藤原道長「国盛、その方の申文、帝が感心しておられたぞ」源国盛「あれは文章博士に代筆させた申文」「実は私は漢文が苦手でございます」藤原道長「漢文が苦手…」
藤原道長「宋人の扱いを間違えれば国同士のいさかいとなりかねない」
源国盛「いい通事はいませんかね、右大臣様」
藤原道長「伊周は大した罪にはならないと思います」藤原詮子「なぜ?」藤原道長「帝は中宮様のお身内に厳しいことはできないかと」
藤原道長「お情けを持って事に当たられる帝こそ私は尊いと感じます」
藤原詮子「伊周や中宮はお前の敵」
藤原宣孝「淡路国が肌に合うと良い」
藤原宣孝「お前(まひろ)が父上に優しくなってよかった」
藤原宣孝「船頭に身ぐるみ剥がされ海に捨てられたのだそうだ」
藤原宣孝「型破りなところはお前が引き継いでおるのではないか」
藤原宣孝「船に乗って宋にでも渡りそうな危うさがある」
藤原宣孝「いや危ない危ない」
あなたは早くまひろにアプローチしないとまひろを取られちゃいますよ!史実では、あなたがまひろ(紫式部)と結婚するのですから、「光る君へ」でも佐々木蔵之介さんに頑張ってほしいところです。基本は忠実通りかと思いますが、果たしてどうなる蔵之介、どうなる百合子!
藤原宣孝「除目の任地が変更されることがたまにある」
申文「苦学の寒夜 紅涙 袖をうるおし 除目の春朝 蒼天 眼に在り」
藤原詮子「道長には伝えるなと言うたではないか」
藤原詮子「やっと我が世の春が来たと思うたら体が利かぬ」
藤原詮子「心配かけてすまなんだ」
藤原詮子「倫子はよくできた妻だがいささか口が軽いのう」
一条天皇「学問に励んだ寒い夜は血の涙が袖を濡らした。除目の翌朝 無念さに天を仰ぐ私の眼にはただ蒼い空が映っているだけ」「蒼天は天子を指す言葉でもある」「朕のことか」
藤原道長「恐れながら為時は漢籍にも詳しく宋の言葉を解するようです」
藤原為時「淡路守でももったいないお沙汰であったのに何もしないうちに何故か突然越前守に国替えされた。従五位下の叙爵も淡路守の任官も越前守の国替えも全て道長様のお計らいだ。そしてそれは道長様のお前への思いとしか考えられぬ」
思いは大事ですが、身分や状況に応じてその思いも封印せねばならない時もあったりしますよね。父親が娘の事情に首を突っ込みすぎるのは得策ではありませんぞ為時殿。
まひろ「博学である父上のことが帝の耳に入った」
藤原為時「道長様とお前のことはワシのような堅物には計り知れぬことなのであろう」
まひろ「道長様は私がかつて恋焦がれた殿御でございました」
まひろ「都にいては身分を越えられない。二人で遠くの国に逃げていこうと語り合ったこともあった」
まひろ「されど全て遠い昔に終わったことにございます」
まひろ「越前は父上のお力を生かす最高の国」
「罪一等を減し遠流に処す。藤原伊周を太宰権帥、藤原隆家を出雲権守に任じ配流いたす」「伊周、隆家に代わり藤原道綱を中納言に、藤原斉信を参議といたす」
源倫子「あしき気が漂っている。調べよ」
倫子さんは勘が鋭いのですごいですよね。あしき気が漂っているかを判断・感知できる能力がある人はすごいと思います(僕は疲れそうなのでいりませんが!)
源倫子「恐れながらこれは呪詛でございます」
源倫子「女房ども入れ」女房たち「御免被ります」
藤原詮子「中宮は私を嫌っておる。伊周は道長を恨んでおる」
藤原詮子「あやつらが私と道長を呪っておるのだ。恐ろしや。恐ろしや。許すまじ!」
皇太后を怒らせていいことなんてありませんよ。みなさん、皇太后は怒らせないように過ごしましょう^^
藤原道長「まさかこの屋敷に伊周の息がかかったものがおるというのか…」
藤原道長「女院を呪詛することは帝を呪詛するも同じ」
一条天皇「伊周と隆家は何故出頭せぬのだ」
藤原実資「伊周殿は祖父である高階成忠に命じて右大臣様と女院様を呪詛」
一条天皇「女院と右大臣を呪詛するのは朕を呪詛するのと同じ」
一条天皇「身内とて罪は罪」
藤原斉信「女院様と右大臣様を呪詛したとして帝は大層お怒り」
藤原斉信「中宮様を見限れ」
はんにゃの金田がここに来てキーマン力を発揮。美しき親族たちがいるというのも実は大きな財産だったりするのかもしれませんね!
女房「清少納言は裏切り者 裏切り者 裏切り者 裏切り者」
藤原伊周「謹慎中にお目通りをお許しくださり、ありがとうございます」
藤原伊周「院を脅し奉るために矢を放ったのは弟。されど呪詛はしておりませぬ」
藤原伊周「内裏に戻れますよう右大臣様の格別のお力を賜りたく切に切にお願い申し上げるばかりでございます」
藤原定子「お上が恋しくて来てしまいました」
一条天皇「なんで内裏にあがれたのだ?」藤原定子「右大臣様が手配してくれました」
藤原定子「兄と弟の罰を軽くしてくださいませ」一条天皇「…」
兄と弟が政権を追いやられようとしているなら定子も絶望的ですよね…
安部晴明「貴方様の世になる。貴方様に誰も敵いません」
安部晴明「隆家様は貴方様の強い力になるでしょう。伊周は貴方次第」
藤原伊周「太宰府になど下がらぬ、黙れ!」
三浦翔平さんはかっこいいし、伊周の登場シーンではなんてかっこいい貴族なのだろうと思っていましたが、藤原道隆が亡くなってからはダメダメ伊周ですね。本当に…。ダメダメこれちーとよぶことにしましょうか…!
藤原実資「伊周と隆家を捕らえよ」
藤原隆家「お健やかに」藤原貴子「隆家〜」
劇場型親子の行く末とでも言っておきましょうか。父の道隆は賢かったのですが、その息子たちはリアル愚息だったのかもしれませんね…
藤原伊周「どこにも行かぬ。どこにも〜」
藤原実資「中宮様を牛車に移動させられよ」
藤原定子「寄るな〜」
終わりに
いかがでしたか?今回は「光る君へ第二十回」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
○次の話(第21話)はこちら!
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作品情報
大河ドラマ「光る君へ」
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