エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」第三十五回のあらすじ・感想を紹介します。
第34回のあらすじ・感想はこちら
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「光る君へ」とは
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、執筆されてから1000年以上も経った令和においても愛される不朽の名作「源氏物語」を書いた「紫式部」を描いた物語です。主人公の「紫式部」を演じるのはテレビCMやドラマでもお馴染みの「吉高由里子」さん。
テレビっ子の僕はどうしても「トリス」「三井住友銀行」「J:COM」のイメージが抜けず、吉高さんを見ると、それらのCMを思い出してしまいます。長きにわたってテレビCMやテレビドラマにも多数出演されている人気の女優さんです。
光る君へ|第三十五回|あらすじ
初回放送日:2024年9月15日
道長(柄本佑)は中宮・彰子(見上愛)の懐妊祈願のため、息子の頼通(渡邊圭祐)と共に御嶽詣へ向かう。しかし険しい行程と悪天候に悩まされ、目的地である金峯山寺への到達に手こずっていると、伊周(三浦翔平)が武者を引き連れ、不穏な動きを見せる。その頃、まひろ(吉高由里子)の書く物語に興味を持った一条天皇(塩野瑛久)が、まひろに物語の真意を尋ねては、自身の境遇を重ね…。さらにまひろは彰子の本心を知り…
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/7KZ6P1PGL3/(公式HP第より引用※2024年9月15日閲覧)
光る君へ|第三十五回|感想
遂に遂に遂に遂に……
中宮様と一条天皇が結ばれることに…。
長かったですね…。もう中宮様も二十歳になったそうで。
もうね、まひろのファインプレート、娘を想う道長の御嶽詣のご利益&その道長たちを救った?藤原隆家の活躍のおかげといっても過言ではありません…!
(伊周の動きは不穏すぎますが…)
兎にも角にも中宮様、おめでとう!!!!
感情が溢れ出した中宮様はなんだか素敵でグッときました!!!
次週も楽しみです!
光る君へ|第三十五回|台詞でダイジェスト
次ページでは「台詞でダイジェスト」をお送りします。
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